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「おもいでリスト」にエントリー確実、公開前の話題の映画。懐かしいシーンの掘り起こし。「独断と偏見」「愛と思い込み」をこめてお届け。
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| Q: |
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原題の直訳は「誠実な愛」ですよね。
ディランさんにとって誠実な愛とはどういうものですか? |
| 僕にとっては、母が僕に注いでくれた愛情が誠実な愛だと思います。母が亡くなってからかなり時間が経つんですが、未だに子どものときの母との思い出は忘れられないです。 |
| Q: |
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ヒロインのフィオナさんとのエピソードはありますか? |
 すごく真面目で親しみやすく、心から人を助ける気持ちのある子ですね。本当はすごく頭がいいんだけど、人前ではそういうところを見せないというか、発揮する機会がどうもないらしい(笑)。
印象的だったのは、よく隅っこで一人で絵を描いてて、鉛筆でデッサンをしてるんです。指先が真っ黒になるまで。でも絶対見せてくれない。それな特別な集中方法だったのかもしれないですが。 |
広東語がいちばん大変でした。
スタッフもほとんど広東語で喋るからわからないし、監督も広東語で演出するんだけど、なかなかそれが上手く伝わらないし、脚本も読めないし。そんなとき、フィオナが意味を通訳し、ローマ字で読み方を書いてくれたので助かりました。 |
| Q: |
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監督がディランさんをキャスティングした理由が「悲しい目」とのことだったのですが、自分で好きな体のパーツは? |

特に体の部分で満足しているところはないんです(驚!)。
背が高くて得したこともなくて、役者としても決して得ではない。私生活でも、むしろ目立ってしまうので。 |
| 雨の日のオートバイでレインコートを着て、後ろに乗っている彼女も同じレインコートにすっぽり入って。とてもロマンチックでした。 |
| Q: |
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主人公の愛の形は内側で静かに燃えるものだが、ディランさんご自身はどうですか? |
| 彼は言葉では言わなかったですが、いろいろな行動で彼女に対する好意は示していると思うんですね。僕自身も誰かを好きになったら口で言うんではなく、自分の行動でわかってもらえるような方法で気持ちを伝えます。 |

台湾の速水もこみちとも称されるほど、イケメンのディラン。ゆっくりと丁寧に話すその落ち着いたさまはとても好感が持て、大物俳優への片鱗を覗かせていたのでした。
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・監督、脚本 ジョー・マ
・出演 ディラン・クォ、フィオナ・シッ、チャン・コッキョン ・公開 11月18日(土)、新宿武蔵野館ほかにて全国順次ロードショー
・公式サイト http://www.amakimi.com/
・ジャンル:洋画(華流)
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