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映画『ウォーター・ホース』来日イベント/東京湾にネッシー現る!

ネス湖のネッシー写真に隠された心張り裂けんばかりのドラマ。この悲くも美しい物語が、スコットランドの美しい風景を舞台に壮大なスケールで描かれる『ウォーター・ホース』。本作の公開を記念し、主演のアレックス・エテルくんと監督のジェイ・ラッセル氏が来日。そして東京湾に、なんとあのネッシーが出現しました!!!




Q: どんなきっかけで、映画を作ろうと思われたのですか?

監督: まず、素晴らしいストーリーがあったからです。主人公がファンタジックな生物に出会うことでいろいろな経験をし、彼の人生の問題までをも解決していく。同時にエキサイティングなシーンもあるので、どうぞ皆さま、楽しんでください。


Q: いちばん「イヤだな〜」と思った撮影シーンはどこですか?

監督: 全部でしょ?(笑)

アレックス: 全部楽しかったよ。スゴイ寒かったけど。

監督: だいたい、これぐらいの気温のなかでいつも撮影していました(この日の東京、17時の気温は5.8度。取材場所のお台場・潮風公園は海に隣接してるので、もっと寒かったはず)。これにプラスして雨を降らせていたので、かなりの寒さだったと思うのですが、アレックスも他のスタッフも、誰ひとりとして文句を言わなかったんです。いつ言ってくるかな? って待ってたんですが。

Q: それだけ、みんなの力がひとつになっていたんですね。

監督: アレックスがあれだけの辛いシーンを頑張っているんだから…と、周りのスタッフの士気も高まっていたんだと思います。



Q: CGを相手にしての撮影で、苦労されたところなどありますか?

アレックス: たくさんの人が見ているなかで、何もないものに対してひとりで話をしていたので違和感はありましたが、毎日やってるうちに慣れてきました。

監督: 実際には、テニスボールを棒の先につけ、それを相手に演技してもらいましたね。


Q: こうしたファンタジックな生き物について、どう思っていらっしゃいますか?

アレックス: ネッシーは信じてるよ。

監督: 映画のポイントでもありますが、やはり「何かがいて欲しい」という気持ちが、人間には必要なんじゃないかと思います。


Q: こうしたファンタジックな生き物について、どう思っていらっしゃいますそして今日は、素敵なお友だちを連れてきてくれたんですよね?

アレックス: うん、そうなんだ。クルーソー! クルーソー!


アレックスが海に向かって何度か叫ぶと、東京湾にネッシーが出現! 実際には、ウォータースクリーンと呼ばれる扇状に吹き上げられた水のスクリーン上にネッシーが映し出されたのですが、映画業界初(ということは世界で初!)のこの上映、まるでネッシーがそこにいるかのように動き回っていて、集まった報道陣からも「わぁ!」と感嘆の声が沸き起こるほど、それはそれは圧巻のイベントでした。

この日の翌日、東京には雪が降り積もりました。ぃゃぁ、1日ずれて取材日に雪が降ってたら、寒くて震えまくりでシャッターぶれぶれだっただろうし、ネッシーの姿も雪であまり見えなかったかも。…これも、見えない何かの力が働いた?

信じる力を忘れかけてしまいそうなこの時代。大切な何かを思い出すために、ぜひ劇場でこの感動物語を体感してください!



 ・監督:ジェイ・ラッセル
 ・原作:ディック・キング=スミス
 ・出演:エミリー・ワトソン、アレックス・エテル、ベン・チャプリン、
     デヴィッド・モリッシー、ブライアン・コックス
 ・公開:2月1日(金)よりサロンパス ルーブル丸の内ほか全国ロードショー
 ・公式サイト:http://www.sonypictures.jp/movies/thewaterhorse/
 ・ジャンル:洋画


(C)2007 Revolution Studios Distribution Company, LLC. All Rights Reserved.
記:林田久美子2008/01/22

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