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「おもいでリスト」にエントリー確実、公開前の話題の映画。懐かしいシーンの掘り起こし。「独断と偏見」「愛と思い込み」をこめてお届け。
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16歳のジュノが妊娠しちゃって、さあ大変! アメリカではわずか7館からのスタートだったにも関わらず、口コミが口コミを呼んで約2500館もの拡大公開となった超話題作。来日した主演のエレン・ペイジが、撮影のエピソードなどを語りました。

| Q |
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高校生の妊婦役を演じられて、いかがでしたか? |
| エレン |
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脚本が非常によく書かれていたので、この人物の芯の部分、ハートの部分にコネクションを作るのがいちばん大切な作業でした。妊娠というのも彼女の人生の一部ですから、その側面をできるだけリアルに演じるかということに集中しました。能動的だったり知的だったりね,そうしたいろんな面をジュノは持ってますから。自分自身が母親になるということは考えてなくて、まぁ、様子見ですね。 |
| Q |
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役を演じることによって、ティーンエイジャーの妊娠に対しての見解は変わりましたか? |
| エレン |
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特にはなかったですね。できちゃったら、私は産む派ですけれど。 |
| Q |
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本作は大作でないにも関わらず、なぜここまで人々の心をつかんだのでしょうか? |
| エレン |
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誠意があり深みもあり、そしてとても面白い脚本だったので、とにかくビックリしました。それが、多くの人の心に訴えることができた要因だったと思います。 |
| Q
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アカデミー賞主演女優賞にノミネートされたときは、いかがでしたか? |
| エレン |
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自分としてはシュールというか、非現実的な感じでした。他にノミネートされた女優さんが皆、自分が尊敬する人たちばかりだったので、謙虚な気持ちにさせられました。信じられなかったし…、今回こういう役を演じられたことがラッキーだったと思いました。 |
| Q
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ノミネートなどで、何か人生が変わりましたか? |
| エレン |
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ある意味では何も変わっていなくて、私は私です。ただ、仕事としてはいろんな選択肢が増えました。これは、自分のような若い年齢としては素晴らしいことだと思います。それから、外で街を歩いているときに、「あ、エレン・ペイジだ!」とか「ジュノだ!」と言われることが多くなりました。これも仕事の一部ですけれど。 |
| Q
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この役を演じることで何か学ぶものがありましたか? |
| エレン |
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いろんな人に優しくするべきで、思いやりを持つこと、ですね。ジュノの両親が、彼女に対してすごくサポートするんですね。この題材の映画ではあまり見られないことなので、そこがとても気に入っています。 |
| エレン |
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そういうところにも共感できた脚本でした。自分もプライベートでは、自分たちだけの言葉、みたいなものを使っていましたし。 |
| エレン |
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性別や年齢、そうしたものを超越して多くの方々に観ていただきたいですね。 |
ここで、エレンと同い年で21歳の石原さとみさんが花束のプレゼンターとして登場。
| 石原 |
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はい。エレン・ペイジさんだけを観ている、というくらいじっと観ていました。 |
舞台袖でも、握手をしながら談笑。石原さんはエレンにゾッコンでした。

公開前夜の6/13(金)20時〜20時半には銀座・アップルストアで監督と別所哲也さんのトークショー(無料)、6/14(土)公開初日には9:40の回・上映終了後と12:00の回上映前にシャンテシネ1で監督と脚本家の舞台挨拶があります。お見逃しなく!
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・監督:ジェイソン・ライトマン
・脚本:ディアブロ・コディ
・出演:エレン・ペイジ、マイケル・セラ、ジェニファー・ガーナー
・公開:6月14日(土)より、シャンテ シネほか全国ロードショー
・公式サイト:http://www.juno-movie.jp/
・配給:20世紀フォックス映画
・ジャンル:洋画
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