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「おもいでリスト」にエントリー確実、公開前の話題の映画。懐かしいシーンの掘り起こし。「独断と偏見」「愛と思い込み」をこめてお届け。
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『シュレック』シリーズを手がけたドリームワークス社の最新作は、メタボでぐーたらのパンダが主役の3Dアクション・アニメ。本作の公開を記念し、声の出演のジャック・ブラックとルーシー・リュー、そして監督らスタッフが7月15日に来日記者会見を行い、作品への思いを語りました。

ジャック(パンダのポー役):「僕はマスコミが大好きだよ!」
…と、リップサービスなのかイヤミ(?)なのか、ノッケからジャック節が炸裂!
ルーシー(マスター・ヘビ役):こんにちは、初めまして、どうぞよろしく。
こちらはなんと、流暢な日本語での挨拶。さすが、アジアを代表するハリウッド女優です。
| Q |
: |
ダスティン・ホフマンさんとの共演はいかがでしたか? |
| ジャック |
: |
高校時代から彼の作品を見て憧れていたから、いわば僕は彼の生徒と言っても過言じゃないね。だから今回の共演はとっても嬉しかったよ。
それに彼からは実際にこんな貴重なアドバイスももらったんだ、「ときには叫ぶ台詞よりも、ささやく台詞のほうがより感動的なことがあるよ」ってね。 |
| ルーシー |
: |
演者がいないなかでの演技は、とても難しいことだったわ。共演者がいればその方のエネルギーを受けながら、背中を押されるような感じで仕事をすることができるけど、たったひとりだとそうはいかないから。だから、監督やスタッフたちを信じて、導いてもらったのよ。普段の演技体験とは違って、とてもオープンでフリーで、素晴らしい体験だったわ。 |
| ジャック |
: |
「スクドゥーシ!」これが僕のかけ声なんだ。僕が考案した、即興の言語さ。
アフレコでは声優たちに即興を勧めてくれたから、自由に演じることができたよ。そこがいちばん楽しかったね。それによって俳優たちの才能も開花するしね。 |
ジェフェリー・
カッツェンバーグ
(ドリームワークス社CEO) |
: |
「スクドゥーシ!」って、どういう意味? |
| ジャック |
: |
アメリカに古代から伝わる格言に「スクドゥー」っていうのがあって、それを23個つなげたのがスクドゥーシ。
それから、僕が大好きな中東料理の名前が「ババグューシ」っていうんだけど、それと「スクドゥー」を合体させたものでもあるんだ(笑)。 |
| Q |
: |
製作にあたり、事前にカンフーのリサーチなどはされましたか? |
メリッサ・コブ
(製作) |
: |
キャストやスタッフは全員、6時間のカンフーレッスンを受けたのよ。
その経験をしたことで、主人公がどれだけ大変な思いでカンフーをマスターしたかということがわかったわ。 |
| ジャック |
: |
僕はそのときの筋肉痛がまだ抜けてないよ(笑)。 |
ジェフェリー
(CEO) |
: |
カンヌ映画祭で、本作のキャストたちと、桟橋を40頭のパンダと一緒に歩いたことだよ。
圧巻だった。 |
マーク・
オズボーン
(監督) |
: |
この映画をクルーに見せたときだね。
ものすごくたくさんのクルーたちが何年もかかって作ったフィルムなんだけど、全員が「すごくよかった」と言ってくれたんだ。僕はこの作品作りに、宮崎アニメを初めとした日本のアニメに、たくさんのインスピレーションをもらった。そんな本作をまた日本に持ってこれて、とても嬉しく思っているよ。 |
メリッサ
(製作) |
: |
今こうして日本にいることだわ。日本のアニメをたくさん見てきた私だけど、今回は本作で製作に携わることができて、まるで主人公のような気分なの。
絶対に叶わないと思っていた夢が叶ったんだから。 |
| ルーシー |
: |
この仕事を随分長くやっているけど、両親は私が何の仕事をしているかイマイチわかっていないのよ(笑)。
本作の舞台は中国だから、やっとこの作品で両親に「こんな仕事してるのよ」って教えることができたのがとっても嬉しいわ。 |
| ジャック |
: |
友人の息子たちが学校で「スクドゥーシ!」と言って遊んでいるそうなんだ。やっと僕も流行語を作れた! と思えて嬉しかったよ。 |

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・監督:マーク・オズボーン
・声の出演:ジャック・ブラック、ダスティン・ホフマン、
アンジェリーナ・ジョリー、ルーシー・リュー、ジャッキー・チェン
・公開:7月26日(土)より全国ロードショー
・公式サイト:http://www.kungfupandainternational.com/intl/jp/
・配給:アスミック・エース、角川エンタテインメント
・ジャンル:洋画
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