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「おもいでリスト」にエントリー確実、公開前の話題の映画。懐かしいシーンの掘り起こし。「独断と偏見」「愛と思い込み」をこめてお届け。
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『シックス・センス』で全世界を震撼させたM・ナイト・シャマラン監督が、見えない脅威に蝕まれていく人間の心理を巧みに描きだした最新作、『ハプニング』。 恐怖描写の過激度は配給会社首脳陣の予想外だったため、予告編映像からそれらのシーンを急遽削除する処置がとられたほどの問題作が、いよいよ日本上陸!
本作の公開を目前に「“見えない脅威”体感プレミア」と題してイベントが執り行われ、来日したシャマラン監督が本作への思いを語りました。

イベントが始まると、歩いていた人々が突然に倒れ出す…という凝った演出が。恐怖感も否応なしに高まります。
そしてシャマラン監督が登場! すると、会場のお客さんが一斉にガスマスクを装着。会場は異様な雰囲気に包まれました。

| Q |
: |
いつも監督は私たちを驚かせてくれるので、今度は私たちが監督を驚かせてみました。 |
| 監督 |
: |
ビックリしましたよ(笑)。 |
| Q |
: |
本作はどんなお話なんでしょうか? |
| 監督 |
: |
90分間、パラノイア的というか、変質的なものを作りたかったんです。最初の1分間だけはまともに見られますが、そのあとはずっと緊迫していますよ |
そしてここでゲストの小池栄子さんが登場し、花束を監督にプレゼント。

| Q |
: |
小池さんは映画をご覧になって、いかがでしたか? |
| 小池 |
: |
怖かったですねー!
いつの間にか自分がその恐怖に囲まれているというか。目に見えないものがここまで怖いのか…というのは、本当に監督の世界そのものでしたね。
特に、音が本当に怖かったんですよ。 |
| Q |
: |
本作は監督にとって初めてのR指定ですが。 |
| 監督 |
: |
その点は、自分でも驚いていますよ。
本作は静けさの中に、突然の恐怖が襲ってくるという特徴があります。 |
| Q |
: |
本作はディザスター・ムービーなんですね。 |
| 小池 |
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妙にリアリティがあって、いつかこんなことが起こるのでは? と思えました。 |
| 監督 |
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かなりリサーチして、可能性としては実際に起こりうる事態を描いたんです。 |
| 小池 |
: |
夫婦にスポットを当てた理由はなんなんでしょう? |
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| 監督 |
: |
本作では誰か特別な英雄がいるわけではないので、もしこんな状況になったら大事な人に対して最後にどんなことを言うんだろう? ということを考えて欲しいんです。 |
| Q |
: |
監督、小池さんは新婚さんなんですよ。 |
| 監督 |
: |
今日は彼女にプレゼントを用意してあります。 |
と、小池さんに幸福の木をプレゼント。そして監督が小池さんにハグ!

| 小池 |
: |
わあ〜、嬉しいです! まさにハプニングですね。 |
そして、観客からサインをせがまれるというハプニング(?)にも、快く応えるやさしい監督。

| Q |
: |
それでは最後に、監督から一言どうぞ。 |
| 監督 |
: |
本作は日本の美意識感覚に合う映画だと思っています。
黒澤監督の影響も受けていますし、私は本当に日本が大好きなんです。ヨーロッパのテイストと日本のテイストがかなり入っている映画です。何年か前にはバケーションで日本に来たこともありますし、私のオフィスには、私の映画の日本版ポスターがたくさん貼ってあります。それくらい、日本には思い入れがあるんです。ぜひ楽しんで観てください。 |
| Q |
: |
監督、いつも映画に少しだけ出演されていますよね。今回も出ておられますか? |
| 監督 |
: |
今回は見つけにくいですよ(笑)。
すごく役は大きいんですが、でもちょっと見つけられないかもしれないっていう、そんな役です。わからなかったら、エンドクレジットをよく見てみてね。きっとわかりますよ。 |
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・監督・脚本・製作:M・ナイト・シャマラン
・出演:マーク・ウォールバーグ、ズーイー・デシャネル、ジョン・レグイザモ
・公開:7月26日(土)より全国ロードショー
・公式サイト:http://movies.foxjapan.com/happening/
・配給:20世紀フォックス映画
・ジャンル:洋画
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(c)2008 TWENTIETH CENTURY FOX |
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