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【新着情報】アナベル 死霊人形の誕生

annabelle_001.jpg ★史上最も呪われた"実在する"人形は、こうして生まれた─
★大ヒットホラー映画の新作!
★呪いの人形アナベル誕生の起源が明らかに!


★逃げても捨てても憑いてくる...アナベルの正体が明らかに!?
★≪戦慄の予告編、ついに解禁!≫
★背筋も凍るポスタービジュアルも公開!


大ヒット映画『死霊館』に登場し、世界を恐怖のどん底に突き落とした "実在する"呪われた人形<アナベル>。全世界興行収入1,000億円超えの『死霊館』シリーズ最新作にして、ついにその驚くべき誕生の秘密に迫る『アナベル 死霊人形の誕生』が、10月13日(金)に公開される。そんな本作から、早くも予告編とポスタービジュアルが解禁された!

新生活のために田舎の屋敷へやって来た、シスターと孤児の少女6人。次第に屋敷に漂う不気味な雰囲気に恐怖を覚える彼女たちだったが、ある晩ひとりの少女が、部屋の奥に隠されていたはずの人形<アナベル>を見つけてしまう!呪いの封印を解かれた<アナベル>は、数々の異常現象を巻き起こし、執拗に少女たちを追い詰めていく。逃げても捨てても、<彼女>はどこまでも"憑いて"くる─!



この度解禁された予告編では、暗闇の中で「遊んでくれる?」と語りかけてくる "アナベルに似た"少女や、未知の力によって宙に浮くシスター、そして巨大な井戸の中から突如伸びる謎の腕など、強力な呪いの力を感じさせる恐怖シーンが多数登場。さらに、これまで明かされることのなかった<アナベル>誕生の秘密にも触れられている。屋敷の主である人形職人の夫婦、彼らにはかつて事故で亡くした<アナベル>という名の愛娘がいた─。果たして人形の正体とは、知られざる恐怖の始まりとは?そしてシスターと少女たちは、容赦ない呪いから逃れることができるのか!?少女たちの迫真の演技、そして<アナベル>の起源に迫る恐ろしくも悲しいシーンの数々が、恐怖心と好奇心を駆り立てる予告編となっている。

また、合わせて解禁となったポスタービジュアルには、物語の舞台となる屋敷を背に、<アナベル>を抱いた少女の姿が。彼女たちの前に広がるのは、予告編にも登場する、謎の腕が飛び出して少女を引きずり込もうとする恐怖の古井戸。最新の洋画ホラー作品のビジュアルながら、かつて一世を風靡した邦画ホラー『リング』で、あの有名キャラクター「貞子」が這い上がってくるシーンを連想してしまう人も多いはず。古くから井戸にまつわる怪談に恐怖してきた日本人にとって、"恐ろしい何か"の到来を嫌でも予感させるビジュアルは必見だ。さらに、逃げ場のない<アナベル>の呪いの強大さを物語る「死ヌマデ、離レナイ。」というコピーも加わって、ひと目みれば背筋も凍る渾身の1枚に仕上がっている!

製作は、大人気ホラー映画『ソウ』『死霊館』から『ワイルド・スピード SKY MISSION』まで手掛ける稀代のヒットメーカー、ジェームズ・ワン。監督は、長編デビュー作『ライト/オフ』が高い評価を集めたデイビッド・F・サンドバーグ。現代ホラー映画の名手たちの超強力タッグによって描き出される、最恐の死霊人形<アナベル>の誕生と呪いの起源─。10月13日の金曜日に、いよいよ新たなる恐怖が幕を開ける! 『アナベル 死霊人形の誕生』は10月13日(金)全国ロードショー。

◆実在の死霊人形<アナベル>とは?
映画のタイトルにもなっているアナベルとは、"史上最も呪われた人形"として、現在もアメリカ・コネティカット州のオカルト博物館に保管されている実在の人形。神父によって月2回の祈祷が実施されるほど、強力な呪いの力を持つ存在として知られている。大ヒットホラー映画『死霊館』シリーズにも登場し、一度見たら忘れられないビジュアルと不気味さで世界的に注目される存在に。シリーズの中でも特にアナベルにフィーチャーした『アナベル 死霊館の人形』(2014)は、呪いや異常現象のみならず重厚なドラマが高い評価を集め大ヒット。そして今秋満を持して、そんなアナベルの起源に迫る最新作『アナベル 死霊人形の誕生』が公開!



製作:ジェームズ・ワン/ピーター・サフラン(『死霊館』)
監督:デイビッド・F・サンドバーグ(『ライト/オフ』)
脚本:ゲイリー・ドーベルマン(『アナベル 死霊館の人形』)
出演:ステファニー・シグマン タリタ・ベイトマン ルル・ウィルソン
アンソニー・ラパリア ミランダ・オットー
配給:ワーナー・ブラザース映画
公式サイト:http://annabelle-creation.jp
#アナベル誕生
公開:10月13日(金)新宿ピカデリー他ロードショー

©2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC
 














エンタメ シネマピア    2017 / 07 / 26

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