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【映画情報】ハード・ソルジャー:炎の奪還

Six Bullets01.jpg 前回、アクション映画好き&ジャン=クロード・ヴァン・ダム好きにはたまらない秋が始まっているとお伝えしたが、さらに続報だぁ!!
男たちのアクション映画5作品が、“どど〜ん”と連続公開なのだ!! その5作品は、すでに公開されている、『エクスペンダブルズ2』(出演:シルベスター・スタローン、ブルース・ウィリス、アーノルド・シュワルツェネッガーほか)10月20(土)公開、 『ザ・レイド』(出演:マイク・シノダ、ジョセフ・トラパネスほか)10月27日(土)公開、 『ユニバーサル・ソルジャー:殺戮の黙示録』(出演:ジャン=クロード・ヴァン・ダム、ドルフ・ラングレン、スコット・アドキンスほか)11月3日(土)公開、これから公開される、『ゲット・バック』(出演:ニコラス・ケイジ、サミ・ゲイル、ジョシュ・ルーカス)11月10日(土)公開、そして今回ご紹介の『ハード・ソルジャー:炎の奪還』11月17日(土)公開の5作品だ!!
“アクションの秋”、たまらないぜ〜!

Six Bullets02.jpg ジャン=クロード・ヴァン・ダムが新たに生み出したヒーロー、その名はサムソン・ゴール。心に6発の銃弾の傷痕を持つ、孤独な戦士だ。
元傭兵のゴールは、警察が解決できない事件を非合法に処理する闇の仕事人。たった一人で敵地に潜入して人質を救出、敵を殲滅する凄腕のプロフェッショナルだった。しかし、ある任務で罪もない少女たちを巻き添えにしてしまい、ゴールは自責の念にかられる。肉体にはどんな傷を受けても立ち上がってきた不死身の男も、心の傷には勝てなかった。裏稼業から身を引いたゴールだったが、舞い込んできた依頼に彼は再び立ち上がる。人身売買組織に誘拐された一人の少女を救ってほしいという依頼。それは、少女のため、正義のため、そして、ゴール自身の罪をつぐなうための闘いだった……。

Six Bullets03.jpg 元傭兵というキャラクターを演じるヴァン・ダムは戦場プロフェッショナルらしいガンさばき、ナイフさばきで敵をなぎ倒してゆく。アクションだけでなく闘うことに葛藤する元傭兵をリアルに演じ新境地を魅せた。
誘拐された娘の父親アンドリュー・フェイデン役にはTVシリーズ「スターゲイト:アトランティス」のジョン・シェパード少佐役で人気のジョー・フラニガン。依頼者と仕事人という立場を超え、ヴァン・ダムと戦友のような感情を通わせる役を絶妙に演じる。
また、ヴァン・ダムの息子クリストファー・ヴァン・ヴァレンバーグが劇中でも親子役で共演。実の親子ならではの信頼感で結ばれた父と子のリアルな空気感を醸し出している。

東欧モルドバを舞台に、ヨーロピアン・ハードボイルドのムードたっぷりに展開する社会派サスペンス・アクション。年輪を重ねたヴァン・ダムの、クールな男の魅力が炸裂する!

Six Bullets04.jpg ■ストーリー
格闘家フェイデン(ジョー・フラニガン)が妻のモニカ(アンナ=ルイーズ・プロウマン)と娘のベッキー(シャルロット・ビューモント)を連れ、試合に参加するためにモルドバへやって来た。ところが、ホテルに着いて間もなく娘が誘拐されてしまう。警察は頼りにならず、フェイデン夫妻は藁にもすがる思いで、一人の男のもとを訪ねた。
男の名はサムソン・ゴール(ジャン=クロード・ヴァン・ダム)。元傭兵のゴールは警察も手を出せない事件を非合法に解決する凄腕トラブルシューターだった。だが、ゴールは夫妻の依頼を受けつけない。以前の仕事で少女たちを巻き添えにして死なせたゴールは罪の意識に苛まれ、裏稼業から身を引いていたのだ。
放っておけばベッキーは売春組織の餌食となる。「過去の亡霊を見ているだけでいいのか?」と、ゴールは息子のセルウィン(クリストファー・ヴァン・ヴァレンバーグ)から諭される。苦悩の末、ついに依頼を引き受ける決意をするゴール。「なぜ気が変わった?」と問うフェイデンに、ゴールは「正しいことだからだ」と答えた。
ゴールは地元の売春組織を襲い、事件の裏にロシアの組織が絡んでいることを突き止めた。しかし、その直後、ベッキーによく似た金髪の少女の死体が発見される。ゴールの動きに敵が危険を察知したのか。顔の判別がつかない状態の遺体はDNA鑑定でベッキーと特定され、母親のモニカはゴールの頬を打った。再び自分を責めるゴール……だが、遺体のブレスレットの位置がベッキーの写真とは異なることに彼は気づいた。彼女は生きている!
監禁されていたベッキーが隙を見て両親に携帯電話で連絡を入れた。フェイデン夫妻は急いで監禁場所へと向かうが、敵に囲まれてしまう。絶体絶命……と思ったその時、颯爽と現れたのはゴールだった。
「さあ行こう」──怒りの弾丸を銃に込め、ゴールとフェイデン夫妻が敵地へ乗り込んで行く……。

Six Bullets05.jpg Six Bullets06.jpg ジャン=クロード・ヴァン・ダム(サムソン・ゴール役)
1960年生まれ、ベルギー ブリュッセル出身。子供のころ、体をきたえるため11歳でマーシャル・アーツを始め、18歳で空手黒帯をとる。80年、全欧空手選手権でミドル級チャンピオンとなる。俳優を目指しアメリカへ渡り、下積みを経て85年『シンデレラ・ボーイ 』で大役を獲得。97年に『ブラッド・スポーツ 』で初主演後は、本格的アクション・スターとして活躍。92年、ドルフ・ラングレンと共演した『ユニバーサル・ソルジャー』が世界的ヒットし、人気シリーズとなった。そして全米大ヒットし、10/20日本公開の『エクスペンダブルズ2』では、悪役を演じ話題を呼んでいる。11/3から公開されている『ユニバーサル・ソルジャー:殺戮の黙示録』は主演作。
主な出演作品に『シンデレラ・ボーイ』(85)『ハード・ターゲット 』(93)『マキシマム・リスク 』(96)『タイムコップ 』(94)『ノック・オフ 』(98)『その男 ヴァン・ダム 』(08)『ユニバーサル・ソルジャー:リジェネレーション』『カンフー・パンダ2 』(09)。『ジャン=クロード・ヴァン・ダム/アサシン・ゲーム』(11)。

Six Bullets07.jpg ジョー・フラニガン(アンドリュー・フェイデン役)
1967年生まれ、アメリカ ロサンゼルス出身。TVドラマ「CSI:マイアミ2」に出演後、TVシリーズ「スターゲイト:アトランティス」(2004年?2009年)のジョン・シェパード少佐役で人気を集める。2011年「エイリアン・プラネット」(TV・未公開)で主演を務める。本作では格闘家役としてバトルシーンをこなすだけでなく、娘を想う父親役を独特の存在感で熱演している。

監督:アーニー・バーバラッシュ
『CUBE2』で製作と脚本を手がけ、『CUBE ZERO』で監督を務めた。前作は2011年、『ジャン=クロード・ヴァン・ダム/アサシンゲーム』でヴァン・ダムと組んでいる。

★コメント★
●ヴァン・ダムとの企画探し。脚本はアクションだけでない深い人間ドラマがあった。
「ジャン=クロード・ヴァン・ダムは、素晴らしい役者だ。2011年の『ジャン=クロード・ヴァン・ダム/アサシン・ゲーム』(V・未公開)で一緒に仕事をしたあと、我々は新しい企画を探していた。この作品の脚本を最初に読んだ時、(ヴァン・ダム演じる)ゴールが自分が引き起こした過去の痛手から立ち直っていく姿を思い描き、これは完璧なストーリーだと確信した。脚本にはゴールの葛藤が実によく捉えられていた。フェイデンの娘を救うため捜索の旅に出る中で闘う男の葛藤が表現されており、それによって、素晴らしいアクション映画というだけでなく、タイプのまったく違う2人の男が抜き差しならない状況の中、ベストを尽くそうと努力していく深い人間ドラマにもなっていた。」

●バーバラッシュ監督は、困難に巻き込まれるフェイデンの役柄に命を吹き込むためにはヴァン・ダムに引けを取らないだけでなく、暗くて悲痛な過去を持つゴールに対して、陽気で人間味のあるキャラクターを演じることができる役者が必要だと思っていたことについて……。
「フェイデン役はとても難しい。見た目はタトゥーをした下品な総合格闘家だが、内面は娘を誘拐された父親だからね。ジョーは、この人物が持つパワーと弱さを、同時に、実に巧みに表現してくれた。フェイデンとゴールの2人の間には最初、戦い方から服装、しゃべり方も、さほど違いはない。ストーリーが進むうちに、フェイデンとゴールの違いが、素晴らしいアクション・シーンにドラマ性を加え、役者2人のアクションと演技の両方に変化を与えるきっかけとなる」

●映画の舞台はモルドバという設定だが、実際にはブカレストやルーマニアでロケ撮影された。監督のアーニー・バーバラッシュは、歴史ある街の雰囲気をロケによって最大限に生かしているが……。
「通りの看板が読めず、その町にまったく不案内な時、人はその場所に圧倒されてしまい、ものすごく不安になる。そんな所ではガイドが必要だ。これが、映画の最初から最後までフェイデンとゴールを一緒にいさせる理由のひとつとなる。」

●映画の見所について
「この物語が普遍的なのは、根本的な親の愛情だと思う。一緒に撮影していたスタッフのほとんど ― 私、ヴァン・ダム、ジョーに子供がいる。だからこそ、親の深い愛をスクリーンに映し出すことができたんだ!」

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監督:アーニー・バーバラッシュ
出演:ジャン=クロード・ヴァン・ダム/ジョー・フラニガンほか
配給:日活
公開:11月17日(土)銀座シネパトスほか全国順次公開
 

©2012Six Bullets Investments LLC. All rights reserved.















エンタメ シネマピア   記:  2012 / 11 / 06

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