10.01.01 Fri
「初詣」
お雑煮を食べてから、近くにある氏神様「北野神社」へお詣り。周りを民家やビルに囲まれた小さな小さな神社ですが、この地を守ってくれている神様なので、お詣りしなきゃ。
10.01.01 Fri
「初詣」
お雑煮を食べてから、近くにある氏神様「北野神社」へお詣り。周りを民家やビルに囲まれた小さな小さな神社ですが、この地を守ってくれている神様なので、お詣りしなきゃ。
「切り干し大根」
実家へ行って、おせち料理を食べる。いわゆるおせち料理は実家で食べてオッケー、ということになっている。帰りにもらったのは、姉が作った自家製の切り干し大根。
10.01.02 Sat
「懐中しるこ」
本日は小暮家の新年会。長兄の長女・順子ちゃんからいただいたのは、文明堂の懐中しるこ。おしるこ、私は未だにちょっと不得意。徹君に頑張ってもらうことにしましょ。
「あも」
長兄の長男・太一君からいただいたのは求肥入りの羊羹「あも」。叶匠寿庵という会社のもの。求肥、好き。羊羹は食べるのにおしるこを食べない私って、ちょっと変かしら?
10.01.04 Mon
「山手七福神巡り」
七福神巡りの前に、大鳥神社にお詣りをする。
「播(本当は虫偏)龍寺(岩屋弁財天)」
おみくじを引いたら「末吉」だった。木に結んだ。
「湧泉寺」(恵比寿尊)
目黒不動尊の寺名は湧泉寺であることを初めて知った。的屋の屋台が並んでいてなかなか華やか。参道の店にも立ち食い屋台が出ていてお祭り気分が漂っている。ここで引いたおみくじは、またもや「末吉」
「大圓寺」(大黒天)
目黒雅叙園そばにあるこの寺には、石仏群や「とろけ地蔵」なる不思議な像があり、参詣者多し。
「妙圓寺」
白金の自然教育苑近くにある、割と小さなお寺。靴を脱いでお堂に上がってお詣りをする。ここで引いたおみくじは「大吉」「中吉」
「瑞聖寺」
堂々とした本堂のお寺だが、参詣者は少ない(たまたまそんなタイミングだったのか?)
「明治学院」
以前は本門だったという門を抜けて歩いていくと明治学院へ到着していた。この美しい建築は1890年に新学部校舎兼図書館として建てられたものだそう。
「覚林寺」(毘沙門天)
明治学院から目黒通り方向に歩くと加藤清正を祀ったこの寺がある。ここで引いたおみくじはまたまた「末吉」。今年は60%の確率で「末吉」か?
シロガネーゼで名高い(私には縁がない)プラチナ通り(外苑西通り)を歩き、恵比寿に到着。
「恵比寿横丁」
先日から気になっていた飲み屋屋台横丁をチェック。開店準備中の店もすでに客が飲んでいる店もあり。最近作られた横丁らしいが、何だか懐かしい雰囲気が漂う横丁である。でも、本日は歩きすぎてへとへとなので、一杯飲んでみようという元気がなかった。「恵比寿神社」にお詣りし、家路を急ぐ。
「Tomorrowlandのtiger」
駒沢通り沿いのショーウインドウにこんな「虎」がいました。
10.01.05 Tue
「きんき」
ことことのひろみちゃんが「お年賀で?す」と持ってきてくれたきんき。早速夜にいただきました。おいしかったのなんのって! 感謝感謝でございます。
「空」
日中、こんなに雲が広がっていたのに、トワイライトの空はこんなにきれいなブルー。私は宇宙から地球を見るより、地上から空を見る方が好きだ。
10.01.06 Wed
「新年会」
小野塚、竹中、山本、小暮、こぐれの五名、高橋にある「どぜう伊せ喜」で新年会。どじょうの丸鍋、いとうまし。店の前で記念撮影しました。
「Little My」
小野塚氏からミィのストラップを頂戴する。ミィと私が似ているというのである。ある意味納得!
「パブ・ストック」
門前仲町へ移動。富岡八幡宮へお詣りした後、レトロなスナックを探して歩く。と、これは絶対レトロでしょ!という店を発見。入店するとそこにいたのは……失礼ながら年老いた女性2名(70歳代後半と80歳代前半か?と思われる)。客は我々だけ。最初はテレビを見ていたけれど、後半我々、歌いまくり、11時に退散する。
この店は昭和40年に開店したという老舗。昭和40年とは私が18歳。いやあ、さすが下町の中心地、門前仲町にはこのような店が残っているんですねえ。彼女たちがお元気なうちにもう一回訪ねたいわ?。
10.01.07 Thu
「稲庭うどん」
徹君がいつもお世話になっているオムニバスからいただきました。宮内省御買上之光栄・佐藤養助、と書かれた箱。立派なうどんなんでしょうね。おいしくいただいてます。ありがとうございます。
10.01.09 Sat
「青葉台2丁目の落書き」
青葉台という地名の中で一番の高級住宅街である2丁目(市川團十郎家、ソニーの盛田家もあります)に、チョークで描かれた落書きが。さすがにお上品な色合いでございますが、可愛いねえ、こういうの。
「手技道Bio Balance Center」
と書かれた看板を発見。なんじゃこれは? 散歩から戻って調べた西洋医学と東洋医学の両方の見地から生まれた、健康を取り戻す療法だそう。すべての療法を手でやるので手技道、と言うそう(痛いらしいよ)。ふ?ん、いろいろな療法があるんだね。
「上目黒氷川神社」
お詣りしようかと思ったけど、こんなに急な階段が目に入り、気弱になって断念しました。心が痛みます。
「池尻大橋のインターチェンジ工事」
もうそろそろ最終工事? 出来上がったらどんな風景になるんだろう。
「冬の目黒川」
枯れ枝ばかりの桜の木ですが、ま、それなりに風情があります。川があるっていいですよね。昔は汚い水で悪臭がしたけど、今はきれいな目黒川。なかなかいい川です。
10.01.13 Wed
「西船橋駅のプラットホーム」
徹君の母が昨日、施設へ入居。母に会うため電車で施設へ向かう。隣駅・船橋法典へ行こうと武蔵野線のホームへ移動したら、強風でダイヤが乱れていて、まったく電車がやってこない。結局、寒風吹きすさむこの場所で50分も待たされました。ホームから見える風景も寒そう!
10.01.17 Sun
「虎の衣装」
食事をした帰り道、BOOK-OFFの前で、看板をしまう虎姿の女の子に遭遇。BOOK-OFF、新年のユニフォームなのだろうか。それとも阪神球団の応援?
10.01.26 Tue
「A. Lecomteのフルーツケーキ」
「アローラ」という雑誌の撮影にいらっしゃったライターの安藤菜穂子さんからいただいた、ルコントのフルーツケーキ。濃厚でとてもおいしゅうございました。ありがとうございました。ルコント、今でも六本木にあるのかなあ?
10.01.30 Sat
「久しぶりに散歩」
家〜恵比寿ガーデンプレイス〜ウエスティンホテル〜広尾商店街〜明治屋〜ナショナルスーパー。友人が購入するかどうか、迷っている物件を2軒、外から見学。恵比寿の丘はなかなかいい地形だと思うが、室内を見ていないので、分からない。恵比寿の丘への道しるべがありました。これが立てられたのは1779年だそうです。へええ!
恵比寿ガーデンプレイスにある地下道へ入っていったら、ウエスティンホテルに到着していた。へえ、こんな構造になっていたのか。ホテルの正面玄関を出ようとしたら「いってらっしゃいませ」と声をかけられた。宿泊客だと思ったのだろう。
正面玄関を出るとすぐ右手にSmorking spaceあり。ふむふむ、これは使えるね、と一服する。
広尾商店街の曲がり角にあるお寺の門。これまで門の先にはお寺があると思っていたのだが、この門は一般人の通路でした。車もためらうことなく通過していきます。
商店街に「中原淳一の店」を発見。小学生の頃あこがれた、中原淳一の描く女の子もいました。でもなぜ今頃?
右手を見ると、明治屋の前に人が並んでいる。もうじき開店か? プンタレッレを買おう、としばし待ち入店。プンタレッレを買い、有栖川公園方向へ。ナショナルスーパー近くの「セガ・フレッド」の客、非日本人が多い。近くに大使館がたくさんあるからだろうか?
ナショナルスーパーに立ち寄ったら、突然いろんな物を買い込んでしまった。おかげで帰りの散歩はナシになり、タクシーで帰還。何をやっているんだか!
「ブラウニー」
文化出版局の川添さんから、八王子にあるお店のブラウニーをいただいた(徹君が)。このブラウニーおいしい!ありがとうございました。
「夕焼け空」
空がピンク。グレイの雲もきれい。
10.01.31 Sun
「晴れ着を着た新成人」
ことことのユキちゃんが晴れ着を着て登場。きれいになったねえ。女の華はこれから15?20年。一花咲かせて頂戴ね。お勉強もしてね。おめでとう新成人!
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