10.06.01 Tue
「つけもの」
テレビマンユニオンの森明子さんから、水なすと大根と山ゴボウの漬け物(菊の井製)を頂戴しました。ありがとうございます。明日のロケの朝食の時いただきます。
10.06.01 Tue
「つけもの」
テレビマンユニオンの森明子さんから、水なすと大根と山ゴボウの漬け物(菊の井製)を頂戴しました。ありがとうございます。明日のロケの朝食の時いただきます。
10.06.02 Wed
「ベンチで眠る」
BS朝日で放送される「緑のコトノハ」の撮影。目黒川を散歩していると、川の畔に熟睡しているおじさんが。おじさん、風邪引くよ〜。
「民族衣装の紙人形」
いつもは気にせず通り過ぎていた店のウインドウに、こんな紙人形が飾られていた。ここは絵本屋なのかな?
「大福」
TV朝日のプロデューサー・坂口さんから、原宿にある和菓子屋「瑞穂」の大福をちょうだいする。おいしいですね。ありがとうございます。
「レモン」
1年前から実っている我が家のレモンは、グレープフルーツくらいに大きくなった。撮影中に収穫した。テラスからこのレモンたちがなくなるの、ちょっと寂しい気がする。でも、これでリモンチェッロを作ろう!
10.06.03 Thu
「リモンチェッロ」
川の黄色い部分だけを剥いて、アルコール度数96のスピリットに漬ける。これで1週間放置。おいしくできるかな?
10.06.04 Fri
「あじさい」
あじさいがあちらこちらに咲いている。土がアルカリ性ならピンク系、酸性ならブルー系の花が咲くというが、近頃目にするあじさいはブルー系のものが多い。土壌がどんどん酸性になっているのか? まさか酸性雨のせいじゃないでしょうねえ。
「ジャガイモ畑」
菅刈公園の脇にある畑(目黒区役所管理)にジャガイモの花が咲いていた。ここで収穫されたジャガイモはどこで消費されるのだろう。
「BAZARの文字」
住宅街の中にBAZARの文字。たどっていくとそこにはブティックがあった。ふ〜ん、こんなに奥地まで商店が生まれているんだね。
「花屋のウインドウ」
FLOWER SHOP MATILDAのウインドウに並んだ花器が美しい。
「不思議な風景」
夕方、薄いピンク色に町が包まれていた。とても平面的に見える不思議な景色だ。
10.06.05 Sat
「カタログハウス」
新橋にあるカタログハウスの店内で「面白祭り」なる話をさせていただいた。上手に話せず、足を運んでくださった皆様に申し訳ない感じ。ごめんなさい。帰るとき、お店からいただいたのは、永太郎納豆、鰹飯の素、瀬戸内の小魚菓子。ありがとうございます。そして、失礼いたしました。人前で話すのって、難しい。
10.06.07 Mon
「カンナ」
インプラントの手術をして帰宅すると、門の脇に咲いているカンナの強烈な色彩が目に入った。美しい色だ。
10.06.08 Tue
「フィギュア」
小さなバーのウインドウに、プロレスラーのフィギュアが並んでいた。精巧に作られたプロレスラーたち。なかなかいい。ジャイアント馬場がいい。
「くちなしのブーケ」
花はもう散ってしまったけれど、くちなしの葉がブーケみたいな形を作っている。いいね、いいね。
「いわしめんたい」「博多長浜ラーメン」「福砂屋の最中」
近所に引っ越してきたオダちゃん(オダケマサト:小泉今日子嬢の親友)がおいしい博多土産を持ってきてくれた。ありがと。おいしかった。
10.06.14 Mon
「生和菓子」
インタビューに来宅したJ.Iの三橋桃子さんからいただきました。ありがとうございます。
「中山家からの貢ぎ物」
日本:カメルーン戦をTV観戦するためやってきた中山夫妻、カマスの干物、銀だらの西京漬け、鯖、オイキムチ、韓国海苔の佃煮、お米、とたくさんのモノをいただいたのに、撮影したのはカマスだけ。すみません! ありがとう!
10.06.16 Wed
「ランブルスコ」
昨日、「いきだね!わたしの東京時間」という番組(NHK)を撮影してくれたテレビマンユニオンの伊藤さん、ランブルスコを届けてくださいました。LAMBRUSCO GRASPAROSSA DI CASTELVETRO 夏にはランブルスコがいいですよね。ありがとうございました。おいしかった。
「強い光」
夕方、東の方に目をやると、強烈な光がビル群に当たっていた。先日の薄いピンクの光に包まれていた町とはまるで別の町に見える。
10.06.18 Fri
「器」
近田まりこから、4ヶ月遅れの誕生日プレゼントをもらった。磁器のお皿とカゴ。カワイイ。このかわいさは大活躍すること間違いなしです。
10.06.19 Sat
「W-cup記念日本酒」
浜崎家から到来したW杯記念の日本酒、東洋美人。オレンジ色のピューレ、オレンジ色の人参とチーズ、オランダ産のチーズとビールなど、準備は怠らなかったつもりでしたが、0:1で負けちゃいました。でも立派な戦い方だったので、落胆はしない。
10.06.20 Sun
1泊2日、庄内平野旅行へ行く。最終目的は「アルケッチャーノ」でのディナーだけれど、その前後に食材生産者を訪問する(お勉強です!)
「牛渡川の梅花藻」
100%鳥海山の雪解け水が流れているというこの川にはこんなに美しい藻がユラユラと浮いている。アルケッチャーノではこの藻をフリットにして食べさせてくれた。おいしかった。
「パプリカ栽培」
生産者のこの青年はまだ独身。パプリカもまだ色づいてなくて緑色でした。
「ナス栽培」
ナス栽培のハウスでは受粉をミツバチにお願いしている。昨今耳にするミツバチの減少にはこの生産者も頭を痛めているらしい。
「きゅうり」
このキュウリは一度割って、もう一回くっつけると接着剤をつけたようにくっつきます。かなり強い力で引っ張ってもなかなかとれない。不思議なキュウリ。
「ベビーリーフ」
ハウス内にはルコラやレタスほうれん草など、いろいろな葉っぱが栽培されていました。レストランに出荷しているこのお宅では、小さな葉っぱを手で摘み取っているそう。大変な作業ですね。
「山形代表・ヴェンディングマシーン第1号」
山形代表とは、山形産の果実のジュース。パッケージデザインは中山ダイスケです。その販売機第1号がアルケッチャーノにありました!おいしいジュースなんだ、これが。
10.06.21 Mon
「真鴨の行進」
サクランボ農家をお訪ねして、最初に案内されたのが真鴨のいる田んぼ。小屋で休憩していた彼ら、突如行進を始めました。かわいい。
「サクランボのハウス」
これは佐藤錦です。大きなハウスに包まれて育てられているんですね。ハイ、たくさん摘んで食べました。
「加茂水族館」
クラゲで有名な水族館があるよ、一志治夫氏の発言に反応したのは山本ちえ。ちえがクラゲ好きだなんて知らなかったよ。確かに様々なクラゲがいっぱいいた。美しいという目で見ればとんでもなく美しいのだろうが、私には有機的な形過ぎて、ちょっと気持ちが悪いものに見えた。魚の方がいいや。
10.06.22 Tue
「ワラビ」
昨夜、灰汁に浸けておいた「あねちゃの店」で買ったワラビはこんなにきれいな緑色に変化していました。なんだか染料で染めたみたいな色です。毒があるんじゃないの? と疑いたくなるほどの色です。
「山菜」
アルケッチャーノの奥田さんは「野生のアスパラガス」だと言っていたが、フランスの市場に並ぶアスペルジュ・ソヴァージュとはまったく違う形態。食材図典で調べたらシオデという山菜。別名:ヒデコと書いてある。なんでヒデコなの? 茹でて食べたら先端部分がものすごくおいしかった。
「月山筍&民田ナス」
月山筍は焼いて食べた。民田ナスは素揚げして煮浸しに。両方とも美味。
「鮮魚」
「ふるさと館」から送ったのは小ぶりなヒラメと甘エビと大きな姿の鱸。さあて、何を作りましょうか。悩むのも楽しい。(何を作って食べたかはcafeglobe.comのごはん日記でご覧ください)
10.06.26 Sat
「井の頭公園」
うまいラーメン&餃子を求めて吉祥寺まで足を伸ばす。食後、井の頭公園を散歩すると、ものを売る人、音楽を奏でる人など、お祭りみたいだった。多くの大道芸人の中で驚いたのは、情感たっぷりに漫画本のせりふを述べていた人。こんな演し物、初めて見た。すごいなあ。
10.06.27 Sun
「MITSUMOTOYAのアプリコットジャム」
「新製品ができました」と実家から送られてきたアプリコットのジャムがうまい。一瓶だけ混じっていた梅のジャムもすごくうまい。今年の夏から期間限定で販売を開始することにしたそう。まずは村の直販所から始めるらしい。従事するのは65歳の姉と85歳の母のたった2人。
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