| その21.畑事情 2006年 3月中旬 (2) |
ジャガイモを植える
11日の土曜日、Kさんが庭先でなにやらしていたので、気軽に声をかけた。 「ジャガイモとかどうしました?」 種芋を購入するときは一緒に買ってきてほしいと思ったからである。 すると 「もう、植えました」 とつれない言葉。昨年だって種芋が手に入らないから、Kさんにお願いして一緒に購入したのを忘れているらしい。 「え、もう植えちゃったんですか。じゃ、種芋はやっぱりシマチューとかで買ったわけですよね。どーしよーかな」 わたしはKさんが購入するときに一緒に買ってきてもらえばいいと思っていたので、アテがはずれてしまったのだ。 最近韓ドラボケのスミコさんとの散歩もしていないので、情報不足になっていたのだ。昨年までは、Kさんとスミコさんの情報は全部把握していたのに、迂闊であった。 どうしよう。 我家からはシマチューもドイトも4km以上離れている。こういう量販店は駅のそばにはなくて、車がなければ無理な場所にある。往復チャリというのはチト辛い。 「あの、ほんとについででいいんですけど、ドイトとか行くことあります?もし行くことがあったら種芋とか買ってきていただけますか」 「あ、いいですよ。行きますから」 快く引き受けてくれた。感謝!なのだ。 それにしてもKさんの身になにが起きたのだろう。 この日の衣装のハデさはどうしたのだろう。 赤と白の大胆な作業服にお揃いのキャップ。まるでヤンマージーゼルのコマーシャルに出てきそうなスタイルなのだ。まさかヨン様に対抗とか? お願いした翌日にはさっそく種芋を買ってきて届けてくれた。 ほんとうに真面目でいい人。 そして、植付け時に使う灰とかも分けてくださり、レタスの種も分けてくださり、一緒に恐怖の乗っ取り屋の陰口で盛り上がり、「油断もすきもありゃしない」で一致し、「お先に失礼します」と丁寧なご挨拶を残して帰っていった。 Kさん本当にありがとうございます。 そしてパシリに使ってゴメンナサイ。 ということで、今年も無事に?ジャガイモを植え付けられました。本当は鶏糞とか肥料が間に合わなかったので、ちょっと中途半端な状態だけど、追々、芽が出たら間に入れていきます。 |


