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<Savignac>
“クレマチスの丘”に行ってきました。
静岡県三島にある花とアートと食がテーマの敷地です。
その中の1つ、ビュフェ美術館で開催されているサヴィニャック展のチケットをいただいたのがきっかけです。半年もやっていたのに最終日前日になってやっと重い腰が上がりました。気持ちは絶対行くゾと思っていたのですが、期間が長いと色々な理由をつけてずるずる。ついに殆ど終わりの頃となってしまいました。
新しいものを発表する時と同じですね。どんなに準備期間があっても、結局手をつけるのは直前になってから。年賀状も同じかナ?
サヴィニャックはフランスのポスター作家。
広告の手段であるポスターをエスプリとユーモアに満ちた世界で、生活の中にあるアートとしました。コレクターも多いのではと思うのですが、そのお1人が今回のことを教えてくださったsugawaraさんです。始めクールでシャープがお好みかと思ったsugawaraさん、サヴィニャックファンと伺って、あー、それでと納得したその感性の鋭さ。ファンと言うか殆ど夢中、身内の気分なのが伝わってきます。
クレマチスの丘に行った日は3月も末、春の日差しに桜が綻び芝の上でランチをしたくなる陽気。平日でしたので人の数も程よく、待つこともなく寂しくもない最高の休日となりました。サヴィニャックのポスターやその原画を間近で味わい楽しみました。
サヴィニャックが世を去った時、その名声を確立したMONSAVONのポスターを使って“さようなら、ありがとうサヴィニャック”が貼り出されていました。それを目のあたりにして、その当時これを見た人たちと同じ気持ちになりました。
もう1つの美術館の常設、ヴァンジの彫刻もその建築を含め、とても好きになったことを書いておきたいと思います。 |
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