<スパイス>
日本橋高島屋は美味しいものが多くてついフラフラします。
2Fのロブションはケーキが大人のお味で程よい大きさ。黒い店内に赤い革張りのイスにも魅かれてフラフラ・・・
B1イートインの今半も1回はおじゃまします。ちょっとはみ出て、ざくろのランチ定食も美味。いつもたっぷりの大根おろしでいただく、しょうが焼き定食を食べたいと思いつつ、もう一方の定食についているトマトサラダも欲しい、という思いの板ばさみになります。
フラフラばかりで、この1週間が終わったあとの私はフォアグラ状態?しばらくは粗食にせねば。
今回発見した新しい美味。B1のアンリ・シャルパンティエのランチ。冷製ミネストローネです。きゅうり、キャベツ、セロリ等歯ごたえのある野菜を中心にたっぷりのパセリとウイキョウ。パセリってハーブなんだと改めて自覚しました。爽やかで体の隅々にまで元気が行き渡る様なこのスープ、暑い夏の間中毎日食べてもいい!と思えるほどでした。
ちなみにウイキョウの名前は私は知りませんでしたが、今回販売デビューして下さったmogiちゃんが教えてくれました。mogiちゃんは私の大学時代の同級生。ニュアンスのあるスタイルがいつもすてきでおしゃれです。ビジュの使い方も上手で、思わず毎日チェックチェック。
このスープにパセリとウイキョウが入っていなかったらどうでしょうか?
或いは他のハーブやスパイスだったら?
そう思うとスパイスの役割ってとっても大切だなと思えます。
ビジュをつくる時もスパイスのきかせ方を大事にしています。スパイスの使い方次第で方向性が定まり、そのビジュの性格や、その季節のテーマにどう沿わせるか等が決まります。また、洋服と会わせるときビジュそのものがスパイスとなります。わさびをきかせるか、しょうがにするか、すだちを選ぶか。
そう思うとビジュに限らず、組み合わせを考えるのにワクワクしてきませんか。
Mihoko Mogiのページ http://pub.ne.jp/M_square/
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