<nuage>
仕事をしていたら急にポツポツと来て、慌てて飛び出し干していたもの等を取り込んだ。
11月の夕方、すでに薄暗く時刻のせいか天気のせいなのか、
それともウチの庭が鬱蒼としているからなのか、そろそろ外灯ををつけようかと思う。
サンルームに行って北東の空を見上げると、
入道雲?いや季節外れすぎる。空高いところでは太陽の光が届くのだろう。
真っ白な姿も力強く、私は飛行機に乗っている気分になった。
雲が好きだなぁと思う。
夕焼けや今日のような力強い雲でなくても、
儚げな、人があまり目をとめないような雲が好きだ。(これがなかなか写真に撮るチャンスがない)
雲自体の正体は夢も何もないのだが、大空に描かれ光を受けて天使となり妖精となり、
私に風や空気や地球を感じさせる。
子供の頃、富士山に登り本気で雲をビニール袋に詰めて帰った。
家に着くと中には僅かな水滴。ちょっとカナシカッタ・・・
フランス語で雲はnuage-ニュアージュ。
雲のようなとか雲のようにもくもくとしたというのもnuage。
初期の頃からつくっているnuageシリーズ。
チョーカーやブレスから始まり、ヒットしたスカーフラリエ。
そしてベストのような大物にまで発展した。
こちらは持ち帰っても消えたりしないのでご安心を。
空を眺めて部屋に戻ったら、混ぜていた接着剤が固まっていた・・・!
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