<芽と根>
“芽と根”展 一緒??? だけど、そそられるタイトルの個展。しかも会場は銀座のBar。
せっちゃんのワイヤーアートはどんどん研ぎ澄まされていく。作品を見るとどんなにかストイックな作者かと思うが、せっちゃんはそんな想像を大きく裏切ってナチュラルなヒト。見ていると誰もがついにっこり。
銀座松屋が始まり8時までの立ちんぼの毎日です。この日はお世話になったtaniguchiさんが名古屋からいらして下さいました。是非、お腹にも目にも美味しいものをご一緒したいと、“芽と根”展へ。Barだから遅くまでやっていてよかったぁ。Barと言ってもたっぷりのお料理も美味しく和める空気のお店です。人生の曲がり角に来て色々考え中のtaniguchiさん。話しながら自分の曲がり角だった頃を思い返していました。
始めは自分でつけようと思ってつくりだしたビジュ。突然、人とタイミングの良い出会いによって世の中にデビューしてしまいました。その時の実感は“曲がり角は曲がってみないとわからない”その気持ちの元は好きな本の赤毛のアンに出てくるアンの言葉があったかもしれません。アンは、わからないけれど曲がり角の先にはきっと光り輝くものがある様な気がすると続けます。必ず光り輝くものがあるかはわかりませんが、期待し望む気持ちは自分をも押し進める原動力となるのではないでしょうか。
芽と根、なんだか人生みたいですね。
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