
東海道19日目 1月30日(木) 晴れ
箱根→小田原

朝、寒くて目が覚めた。この冷え方は氷点下だ。
朝食をしっかりと摂り、張り切って旧街道石畳に臨む。石畳といっても殆どが雪に埋もれ、所々凍っていて非常に怖い。
…杉並木の中ひとりっきり。ゆっくり踏みしめ、昔の旅人の気分を味わう。それにしても静かだ。
石畳は1時間程の道のり。中頃からは雪も減りはじめ、様々な形の石が顔を見せる。雨水がたまらないように排水溝が掘ってあったり、先人の智恵の深さに驚かされる。石の組み方ひとつひとつに、細かな計算が施されてあるのだ。ふもとまでアスファルトと石畳の道が交互に現れて面白いコース。
下界へたどり着き、時間も早いのでたまたま目に付いた「地球博物館」なるものに寄ってみる。1時間半程過ごした後小田原へ。今日は横浜の伯母が会いに来てくれる。

17:00過ぎ。ホテルで伯母と東京到着時のミーティングを済ませ(ゴール時はこの伯母が出迎えてくれる事になっているので)、夕食に出かける。久しぶりにお酒を飲んでいい気分。あとはひたすら歩くのみだ。
伯母とは東京での再会を約束し、いったんお別れ。
ホテルとざん泊 |