メイン。私は鶉(ウズラ)を選ぶ、相手はイトヨリの炭火焼。鶉は美味しかった。炭火焼の良さが際立っている。表面はパリパリと香ばしく、中はしっかりとコクがある。大きいわけではないのに、満足、満足。イトヨリは少し火が通り過ぎていたようだ。
ドルチェは、迷った末、定番のカラメルのプリン アマレットのジェラート添え、相手はチョコレートムースと栗のモンブラン。甘さ控えめだが、コクのある一品。ベリーのシロップがけの酸味が、さらに豊かさを添える。一口奪おうと思っていたのに、チョコレートムースはあっという間に消えていた。濱崎氏ワールドの優しさを最後まで通して、ハーブティにする。
リストランテ濱崎の評価は極端に二分している。大好きな熱烈ファンと、まったく評価しない人。しみじみとした優しさが嬉しい人と、メリハリを好む人。さて、私はどっちだろう。決して嫌いではないのですがもう少しメリハリがほしいかな。ただ、スタッフの取ってつけたような礼儀正しさがいただけない。慇懃無礼に感じてしまうのはどうしてでしょう。誰にでもフレンチ初心者のように対するのではなく、臨機応変にされたら、良いのにと思うのです。
帰りにもまた、シェフが挨拶に出てこられた。連れは感激していた。
内舘牧子氏がいらしていて、話し声が良く通り、目立っていました。(相撲の話でした)。
何はともあれ、念願かなって、ここにご紹介。
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リストランテ濱崎
東京都港区南青山4-11-13
TEL/03(5772)8520
営/12時〜14時(木・金・土曜のみ)、18時〜21時30分(各L.O.)
休/日曜
アクセス/地下鉄表参道駅より徒歩5分
要予約
席数/テーブル28席個室1(8人)
昼コース3800円、5500円、夜コース8500円、1万円、アラカルトあり |