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「なんで、今さら?暴走!迷走?!」「悪あがき、冷や水」などなど、忠告・警告・横ヤリを尻目にとにかく飛んで出ちゃうんです。もう、ほっといてんか〜!!!
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静岡の「えこ乃家登山隊」の檜洞丸山行計画を聞いた時点で、実は他の計画があったのだが、即それはキャンセルした。1年半ぶりだもん。
計画によると西丹沢自然教室前に早朝6時30分で、どう頑張ってもムリ。それならば前日入りしてそこらへんにテント張っちゃえ。おまけに、どうぜなら畦ガ丸にも登っちゃえ、と意気込んだ。
えこ乃家登山隊とは、ふか〜い縁のアタシなのだ。
山歩きを始めたばかりのころ、登っては「膝痛に泣かされて降りる」をくり返しながら、ようやく少しずつ歩くことに面白みを感じ始めてもいた。
えこさんとはサイトを通じてのバーチャルな知り合いだったが、高校時代の同級生かずちゃんが同じサイトを通じて「なんだ同じ静岡じゃん」ってな具合にえこさんとリアルに交友が始まり、かずちゃんを介してえこさんとアタシがリアルに知り合いになった。その「始めまして」が丹沢・塔ノ岳登山だった。
で、やっぱり泣いた。
登りはついて行けなくて登頂を断念せざるを得ず、下山では膝痛で死にそうだった。それでも以後歩き続けたのは、その時のメンバーの心遣いが身に染みたから。
「行けたら行くわ。夕方着だけど」豆板醤も言うので、ほんじゃあ、なんもかも用意して待っといてあげるじゃん!と張り切った。
そしたら、豆板醤が「行けないかも」になった。おまけに週間天気予報では雨、と出た。とたんに「なんだかな〜」になった。
金曜日の早いうちから降りだしたひにゃあ、もうウンザリ。それでも土曜日は「もしかしたら」の淡い期待で早起きした。ザンザン降ってる雨を見たら決定的になえた。
テント前泊なんてやーめたッ!!!
日曜日に新松田あたりで車に寄ってもらうか、「川崎から車で」メンバーに拾ってもらうか、どうしようかと迷っていたら、豆板醤から電話が入った。
「行けそう!」
豆板醤と相談の上、この分じゃあ一日雨だから、テント泊は止めにして、小屋に泊まることにした。
で、泊まったのが奥箒沢山の家。
夜の7時ごろ着いた。
「へー、オートキャンプ場だったんだ」
「テント張ってもつまんないでしょ」
翌朝、昨日の雨はウソのように上がり、とっとと早寝したアタシらは勇んで集合場所へ向かった。
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