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撮影年月日 |
2004/08/15 |
撮影場所 |
島根県 |
学名 |
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科目・属 |
ー |
季節 |
夏 |
生育地 |
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分布 |
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関連情報
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ひまわり元気
ヒマワリはアメリカ南西部が原産。
出雲空港近くで催うされていた「ひまわり祭り」会場で買い求めた食用植物油「ひまわり一番搾り」の説明書きにそうあった。
ヒマワリ油のビタミンEの100gあたりの含有量は綿実油、紅花油の上を行くのだとか。すなわち、アタシのコレステロール対策にはもってこいなわけだ。
270g入ろのこびんが1050円とちーとばかしお高いのが玉にきず?
会場にはまた、「世界のひまわり園」題して34種のひまわりが植えられていた。
「モネのヒマワリ」「ゴーギャンのヒマワリ」「ゴッホのヒマワリ」など格調の高い?名前のから「レモンエクレア」「サンリッチレモン」「サンリッチオレンジ」などヒマワリの種名とは想像がつかないものまで、様々なヒマワリが、どれも一斉に同じ方向を向いて咲いている。
しかしながらはて、UPのものがなんてーのだか、チェックせなんだ、とうのはアタシらしかろう。
なにはともあれ、さすが夏の花の代表選手だけに、強い日差しの中でピンシャンして咲いている。
背丈をゆうに越えるヒマワリの間を潜り抜けながら歩いていると、炎天下でありながら元気になっていくような、そんな気がした。
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