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アキタブキ


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撮影年月日 2003/05/20
撮影場所 北海道 
学名 Compositae petasites japonicus var. giganteus 
科目・属 キク科フキ属 
季節 春 
生育地 山野 
分布 北、本(北部) 

ブキー!!どっちー?

まずは山と渓谷社「山渓カラー名鑑・日本の野草」には

「フキと比べるとすべて大型で、人間の背丈より大きくなる。葉柄の長さは2mほどあり、葉の径は1.5mにも及ぶ。しかしアキタブキも本州の中部地方やより暖かい地方で栽培すると、自生のものほど巨大にならない」

とあり、山と渓谷社「山渓ハンディー図鑑1・野に咲く花」には

「フキの変種で・・・。ふつう栽培されているのはこのアキタブキの栽培種である」

とある。
一方、バスガイドさんの話しによると阿寒富士の北を流れる螺湾川沿い、音根湯温泉郷周辺には地元で「螺湾ブキ」と呼ばれる巨大なフキが自生していて、根元のあたりでは直径が20センチを越えるものも珍しくない、とか。
羽田空港で買った昭文社「北海道マップル」にもその説明が写真付きであった。

はてワタシが撮影してきたのは?
とかち帯広空港から近くの紫竹ガーデンという人工花園の脇の畑の畔、小川のほとりでみつけた。
同じものを阿寒湖畔温泉に向かう途中ツアー中バスの中からあちこちで見かけた。
あるものは図鑑に記述に近く背丈が1メートルほどに達しているものもあった。
しかし概して7、80センチほどだったろうか。
ともかくも螺湾ブキではないだろうが、はたして「アキタブキ」なんだろうかと惑う。

花茎の高さは、撮影したもので80センチ程度。花付きの様子から「アキタブキ」とは思うが、自信がない。

植物の色、形、植物が織り成す風景、そんな何もかもが横浜あたりとは異質に感じた。

「やっぱ、北海道だー!」

はるばる北海道にやってきたんだということを最初に実感させてくれた植物だった。

記:2006-10-30