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ハイシエラHigh Shierra Calif.2019No.001


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撮影年月日 2019/06/24
撮影場所 ハイシエラ。Calif.USA 
学名 --- 
科目・属 --- 
季節 夏 
生育地 --- 
分布 --- 

南の国の自慢花




2019年6月22日から7月1日までHigh Shierra・Calif.USAにクライミングに出かけた。23日にはMammoth Area で登り24日にはOwens River Gorge Areaに出かけた。

どこに行くにも車なしにはらちが明かない。とにかく国土の広さには目を見張る。樹木は少なく、からからに乾いた大地が漠々と広がっている。もこもこと丸っこい草が植えたかのように無数に生えていると思えば、それはラベンダーだから驚く。荒野の真っただ中、泊っているコテジから1時間ほど車を走らせると、いきなり目の前に太地が割れたかのように渓谷が口を開いている。天地創造の物語を絵に描いたようだ。

車を降りて言わば千尋の谷を標高差130m降りる。かなり急な斜面は乾いた砂が被っていて、足元が滑りそうで怖い。おまけに斜面は一面見たこともないような花々が咲き乱れているのだ。危うい足元の上にあっちキョロキョロ、こっちキョロキョロしながらだから、ただでさえ遅い歩みが遅々として進まない羽目になって、いかにもまずい。

谷を降り切ると川が流れている。オーウェンス川だ。谷の降り切り口から下流へ向かい、渡渉すると、岩の基部まで砂でズルズルする斜面を登る。その斜面もまた花の宝庫だ。

クライミングの合間や花摘みの行き返り、せっせと花を撮った。表の画像はクライミングの岩場の基部斜面で撮ったもの。引いた画像は谷へ降りる急斜面で撮った。

当然のことながら山渓の図鑑では同定のしようがない。写真を撮れば同定できるアプリに照会してみた。どうやらMALVALES Malvaceae Sphaeralcea munroanaが学名らしい。
おそらく米名はwoolly globemallowだろう。いずれかで検索すると納得できる。

砂がちな乾いた岩場にあって直径7、8センチの大振りで鮮やかなオレンジ色の花がパッと人目を惹く。いかにも南国カリフォルニアな花だ。

*カリフォルニア・USAは日本とは植物生息気候区分帯を異にしているため、当地で入手し得た数少ない資料では同定が難しい。よって知り得る限りは学名を付記し、ハイシエラHigh Shierra Calif.2019No.001からの通し番号とする。



記:2019-10-02