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アウトドアでこそ「旨い」もの。通なら必ずそこにいきつく。
ダッチオーブンさえあればピッツァだって戸外で焼いてしまうのだ。
さあ、錦秋の空間でダッチオーブンを持ち出してピザを焼きましょう!
澄み切ったオープンエアに思わぬ香りを漂わせれば、すなわちそれが「秋のかほり」となって、おびき寄せられて仲間も増えたりすること請け合い!
ダッチの火加減は上蓋にくまなく炭を乗せ、下火が上の20%が基本。これを守れば失敗しません。
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【材料】
- 生地:薄力粉200g。 強力粉300g。 ドライイースト30g。 塩少々。 オリーブオイル。
- 具な:冷蔵庫に眠る野菜など。なんでもいいです。ツナなんかもいいね。
- ピザソース:ケチャップに酢を少々でもいいよ。
- チーズ:チーズだけのプレーンもいける。生地で味わうのがこの醍醐味だ。
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今日の具は、たまねぎ、ピーマン、ウインナー、缶コーン。そしてプチトマトこれは、入れていただきたい!
さぁ作ります!
大き目の鍋を使います。アウトドアラーは机の上なんて使いません。鍋です。
鍋に小麦粉を入れます。半々でもいいのですが、強力粉が大目だとムッチリしますよ。
そして、オリーブオイル。このくらい。
ドライイーストと塩は愛称が悪いため(イーストキラー)反対側に置きます。また、ドライイーストは多めに入れないと失敗します。
ここに、お風呂の温度(40度くらい)に熱したお湯を注ぎます!
↑をやらないと、必ず失敗!ここがポイント!
お湯を注いでいくと、これくらいになって、
「ねぇ、多聞ちゃーん♪そろそろかためてーん♪」
っておねだりしてきますので、丸めてモミモミしてあげます。
丸く、形になったら、アメとムチ!
「こいつがぁ!!」って言いながら手の平に叩きつけて伸ばします。
落とさないでね。伸びてきたら次は
「いやぁ、悪かったね。。。本当は愛してるよ」
って言いながら「丸め込み」ます(台など使いません)。
大人の恋愛と同じ。このアメムチ作業を15分間続けます。(作っている姿を見られると、引かれますので注意!!)
そして、鍋に入れて寝かせます。これが割れ鍋にトジブタ。といいます。
暖かい場所においてください。
アウトドアで発酵させるときは炭火などの遠くにおいて温度を保っていきます。
発酵させている間は暇です。発酵時間は30分から60分。3倍にふくれたらオッケーです。野菜でも用意しておきましょう。

はい!こんなに大きく育ちました!
このくらいの倍率で大きくなれば上々です。
早速膨れたヤツはこうしましょう。
パァーーーンチ!
余分な空気を抜いてあげます。押しつけるように。
次は、
大きなお皿や、アルミホイール(アウトドアはこれ)にオリーブオイルをタップリ塗って、その上で破れないように、外側に押しながら生地を伸ばす!恋も生地も同じ。押しが強すぎると、どちらも破れます。
生地が伸びて、丸くなったらビザソースを塗ります。ない方は、トマトケチャップに酢を混ぜて使ってもいいよ。
もうすぐオーブンに入れますので、ここで余熱しときましょう。
さ、お好みの具を。
盛り付け完了!余熱したダッチオーブンに入れましょう。
一番高い温度でね。250度くらいあればいいなぁ。ダッチなら350度まで温度が上がるので7分くらいで出来るよ。
ダッチの基本は上蓋に80%、下には20%の炭量が最適。これがコツなんです。
目で見て焼きましょう。やけどしないよう皮手袋必須です。
ふくれてきて、チーズが溶け出し、生地に焦げ目がついてトマトが煮えてきたらでき上がり。大体でいいけど、250度だと25分はかかるかな?
いま焼いています。もちょっと待っててね♪
ワクワク。
あっちっちぃーー!焼けました!!
トマトのジューシィーなこと!ふくれてパリっとしていて最高のピザができ上がりました。もう1枚焼きます!最高だってこれが!!そして、あまった生地は明日の朝食用にフランスパンにします!
さっきのお皿(アルミホイルでもよい)にオリーブオイルをもう一度塗り、長く伸ばした生地をおきます。
上から刃物で押し付ける。これがミソ。さあ、これから焦げ目が付くまで焼きましょう!
フランスパンだけにパリッと焼きます!!
今、焼いています。待っていてね。
ワクワク。あちゃちゃちちゃぁ!
出来ますたぁ!
このどっしり感覚と硬い表面!
しっとりした中身!!たまりません!
明日のブレックファストはこのブレッドにタップリのハスカップジャムをつけていただきまぁーーーす!
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記:松尾多聞
特集:秋のかほり
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