asobist.com
メルマガ配信中!
表紙 読みもの 美味・良品 ゲストコーナー
特派ルポ
コーナートップへ
バックナンバー
みんなの掲示板
コーナーメニュー
VIVA ASOBIST
Big Up
特派ルポ
散歩しようよ
旅はたびたび
シネマピア
School Days
遠距離ツーハタ(通畑)
奮闘記
ハンドメイドは楽しい
あそびすとの食卓
Topics
執筆者紹介
プレゼントコーナー
今年の健康を祈って!小正月にあずき粥
1月15日にはあずき粥を食べる。それが我が家の習慣だった。
元旦から1月7日までの松の内を「大正月」、1月15日を中心とする前後の期間を「小正月」と言って、1月15日の朝にあずき粥を食べると、一年間の邪気を払い万病を除くという言い伝えがある。別名・十五日粥。古くは平安時代から行われていて、あずきの赤には厄払いの意味も込められているのだとか。

言い伝えだとか風習だとか、もっと若い頃は「めんどくせぇ〜」って感じだった。日本古来の習慣って、何となくくすんだ色をしているというか、とにかく面倒っちい。でも30歳手前になって「守れるものは守ったほうがいいんじゃね?」って気にもなってきた。特別なきっかけがあったわけじゃないんだけどね。
そんなわけで母直伝・あずき粥を作ってみました!

【材料(4人前)】
・あずき 50g
・米 1カップ(180cc)
・塩 小さじ1

【作り方】

1.あずきは水洗いし、前の晩から水に浸して戻しておく。米は研いで4カップの水に浸ける。

2.鍋に、戻しておいたあずきと水(1.5カップ)を入れて強火にかける。沸騰したら一度ゆでこぼす(豆をザルに取り煮汁を捨てるって意味です)。

3.再度、あずきと水(1.5カップ)を火にかけ、沸騰したら弱火にし約20分間ゆでる。少し硬めにゆでたら、あずきをザルにあげて、ゆで汁はとっておく(汁はまさしくあずき色!)

4.米と水、あずきのゆで汁を一緒に煮る。沸騰したら塩を加えてごく弱火にする。途中でアクをすくいながら約30分間、水がひたる程度になるまで煮る(あずきってアクが多いのね!)。途中で水分が足りなくなったら差し水をする。
5.ザルにあげておいたあずきを4.に入れ、ちょっと煮たらできあがり。

ほのかな紫色に染まった粥、小さなあずき、立ち昇るほわほわ湯気…。うーんお米がつやつやしてる!
お椀によそって、赤カブの甘酢漬けも添えて、あたたかいうちに召し上がれ〜!

母談:「うまくできたじゃない、天然のあずきの甘みがよく出てる」
父談:「うん、うまい」
妹談:「まぁいいんじゃないの?」
よっしゃ〜!任務成功、お袋の味、継承成功!!

今ではあずきも煮て缶詰になったものが売っているし、お粥を食べようと思えばレトルトがある。楽しようと思えばいくらでもできる。私だって楽チンは好きだ。でもレトルトだったら、「おいしい」と言われてうれしくなることもない。家族の笑顔が増えることもない。

日本古来のパーティー=小正月に食べる、健康祈願のあずき粥。ぜひ食卓に取り入れてみてはいかがだろうか。


記:野口梗
特集:Party!Party!

asobist -mini- : 『BigUp』を更新♪今回はイラストレーターのtomokoさんです! by 編集部
「あそびすと」とは?
「あそびすと」はいつも自由です。 遊び心を忘れず、ゆとりをもって心豊かに暮らそうとするライフスタイルはまさにasobismです。

表紙 | 読みもの | 美味・良品 | ゲスト
ヘルプ | サイトマップ | お問い合わせ | 初めてサイトにいらした方へ | お支払い方法
 広告掲載について | 著作権について | 個人情報の取り扱いについて | 会社情報

(C) Copyright System We. All rights reserved.