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ゆったり温泉。美味たらふく。胸一杯に海山の「気」でリフレッシュしたり、都会の「邪気?」も楽しんじゃう。やっぱり旅はたびたびしたいよね。
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メキシコのお菓子、相当いける!
ケーキにクッキー、プリンにパイに、素材の味が前面主張、砂糖の甘さは目立たない。油分もほとんど感じないのに、しっとり風味はとっても強い。
つまりはヘルシー感覚と美味しいうっとりが見事に両立しているってこと。これってかなり嬉しいじゃない!
でも、見た目から言ってしまうと結構意外。だってこんなにカラフルで、いかにも砂糖でごまかしているように見えるもの・・・。
見た目とのギャップでさらにおいしく感じさせるっていう仕掛けだったりして。

それからさらにすごいのは、お菓子のレベルが国中でだいたい均一に保たれていること。街のおしゃれなカフェであろうと、山の市場の屋台であろうと、ヘルシー感があってうっとりできるからスバラシイ。その上、大きいカットのケーキでも一個だいたい100円くらいと激安だから、もう拍手♪
メキシコって、実はびっくりするほどお菓子の先進国みたい!

(ちなみにお菓子パンのお話はこちらCLICK!⇒民族衣装が欲しい編vol.2〜青空市とジムナシオ〜)
それから、メキシコを発つ日に出会った、すっごいのはコレ!
なんと、トウガラシが、ケーキの上にトウガラシが丸のままの姿でのっかってる!
「メキシコだしね。」とかなんとか口にして、無理やり自分を納得させないことには視点がさだまらない、驚異の物体。
しかもこのトウガラシ、本気で辛い!トウガラシをなんとか甘く煮込んでお菓子風にしてあるとか、そんな甘っちょろいことは一切ないトウガラシのトウガラシたる辛い風味をそのままに、どうだ!とばかり上にのせちゃっている・・・。
あぁなんてきっぱり。
その感想はといえば、クリーミィな口当たりとやさしい甘さに、見事な辛味が、マッチ、しなかったよ。あと5回くらい食べれば理解できたのかも・・・。
あぁ、出発前に出会えてよかった。最後の最後でザ・メキシコ的サプライズ・ケーキをみつけられて本当に幸せ。
さぁ、メキシコ・ガテマラ1ヶ月の旅も終わる。
1ヶ月この辺りを旅して一言、なんて自分に問いかけてみた。すぐ出てきたのは「メキシコに住みたい!」という言葉。
う〜ん、すごい。すごいぞメキシコ。旅して楽しい国はいっぱいある。食べておいしい国もいっぱいある。でも、住みたいと素直に思える国は少ないものだ。
この国の人は温かい。笑顔がいい。
個人的には、メキシコの笑顔は“ラテンのり”というより、仏教が深く浸透した“ミャンマーのり”に近い気がした。相手に笑顔を与えることで自分も始めて笑顔になれる、そんな思慮深さがある気がしてならない。
失礼ながら、遠巻きには思慮深さと無縁に見える陽気一筋のおっさん達にこそそれを感じるから、きっとあながちウソじゃない。
この笑顔こそが「住み着きたい」というレベルまで私を虜にさせるのだ。
(CLICK!⇒おバカ探訪編〜おっさんは崇高だ!〜)
もちろんガテマラの素朴な笑顔もやわらくて大好きだ。どっちがいいとか悪いとかではない。ただ、すごいものはすごい。
メキシコの思慮深い大きな笑顔は人の魂に響く大きなパワーを持っていた!
おしまい。
長い間読んでいただきありがとうございました。また何かの形で旅をご紹介させていただきたいと思います。そのときにはよろしくお願いいたします!
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