昼過ぎにうえのっちと出かけた。実はこの度の軽井沢行きのメインは「あそびすと」の取材2本。
1本は雑誌「ヴィネット」の編集長であり、軽井沢新聞社の代表でもある広川小夜子さん。ひょんなことからうえのっちはヴィネットのレイアウトをかなりの部分担当することになり、うえのっちが仲立ちとなって広川さんの取材が可能になったのだった。(近々「VIVA ASOBIST」に登場予定。お楽しみに〜)
話しは至極弾んで、取材が首尾よく終了したのは午後3時前ぐらいだったか?
喉が渇いたのでコーヒー屋さんに入った。フツウのお宅のリビングをカフェに改造した感じで、玄関でクツを脱いでスリッパに履き替える。
玄関やカフェにはオーナーのテイストなのか焼きものが並んでいる。コーヒー通も納得の「こだわり」を感じさせる薫り高いコーヒーを美味しくいただいた。うえのっちが注文した手作りのチョコレートケーキを一口もらって食べた。こっくりしたチョコレートの味とナッツの旨みがいける。つい一口が半分近くぶんどってしまった。
(丸山珈琲 軽井沢1154-10 TEL 0267-42-7655)

私が草花好きと知っているうえのっちが広川さんに聞いてくれて、まだ草花が見られそうな別荘地に行ってみた。期待に反してどこも枯れ草色だったが、それでもアザミの類やマツヨイグサなどがわずかに咲き残っていた。
「やっぱり、もう終わりだね」
「今度は春においで」
別荘地を出るべく、車が助走しながら角を曲がろうとした瞬間、黄色いものが目に飛び込んできた。
「止めて!」「な、なに?!」
目に飛び込んだ黄色いものは、なんとキツリフネだった。今年はツリフネソウを箱根と近場で見つけホクホクだったけれど、よもや軽井沢でキツリフネにお目にかかろうとは!
もう4時も回り、しかも別荘地の林下は明らかに照度が不足していたが、もしかしたら再び出会うことはないかもしれないと思い、撮りまくった。(これも近々ページUPの予定・写真最左)
この日の最終で帰る予定だったが、何せ2本目の取材、うえのっちのダンナさん、陶芸家の上野隆幸氏へのインタビューができず仕舞いだったので、もう一晩やっかいになった。(こちらも「VIVA ASOBIST」に掲載予定。またまたお楽しみに〜)