昨日の反省もあり、「早めに出よう」ということになった。
問題はとおちゃん。「腰イテテ」のまんま歩き続けたので、ホテルに戻ったころには、いったん椅子に腰かけると、シャッとは立ち上がれない状態になっていた。
ところがである。
「ダイジョーブ、一緒に行く」
というんである。メンドッチー!
内心「今日はとおちゃん留守番」で「やったー!」と思っていた。だってね、イチイチ、うっさいのよ。フツウに会話ができないんよ。自分はせいぜい周りに気をつかっているつもりらしいんだが、どうもトンチンカン。気をつかう「基準」そのものがエテカッテ。
たとえば昨日のでいうなら、水族館はそこそこで切り上げて「イルカショウ」と思っても、じっくり、たっぷり見て歩く。ごはんはできるだけ時間にしないと、お腹が空くと、ともぴょんがグズグズ言い出すのに、そういうことには気がいかない。
などなど、小さなことなんだが「イルカショウ行こう」「すんなもん面白くね」ろくに説明も聞こうとしないで拒否する。
「オマエの好き勝手言ってんじゃね」って、アタシはちゃんとこどもらの目線でもの言ってんじゃっつうの。
イチイチ反論してたら口げんかが絶えない。メンドッチイから黙ってる。ふんと、バッカじゃないの!
時々日焼けしそうな日差しではあるが猛烈な風がある。海も相当な荒れ模様。
水族館がウワモノなら、展望塔ははしけの突端の塔を下へ降りて、海底のいけすの魚を眺めるってかんじょう。
じゃなきゃ、こんな日に、あんなに魚が多種類見られるわけもない。