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8月19日
目覚めたら8時48分だった。だよなー。ダメじゃん!
昨夕は飲み会。帰宅したのが12時過ぎ。なんじゃかんじゃで2時ごろ就寝だったもんなー。
これからじゃあ、歩いて登って、降りては無理だしなー、どーしよーっかなー、と思いつつ紅茶を飲む。
9時過ぎ、ふと携帯を見たら着信記録。ヨシカワさんからだ。コールバックする。
「今、古里から歩き始めたとこですよ」
「えええーっ!すごおーい!!えらああーい!!!」
だってね、昨日の飲み会は10月に屋久島へ行くメンバーの打ち合わせだったんだが、ヨシカワさんはコース選択やら、予約やらを検討してくれている、まあいうリーダーで、「明日、御岳へレンゲショウマ見に行きません?」とは言ったが行くような、行かないようなふにゃふにゃのまんま酔っ払って帰ってきたわけですよ。
さすがヨシカワさん山女、でさあな。

「頂上で会いましょう」なんつったって、会えるわきゃないよ。大慌てでアタシが家を出たのが9時50分。ヨシカワさんから「頂上に着いた〜」コールをもらった11時38分にはまだ拝島のひと駅前。青梅線に乗り換え御岳駅へ向かったのが11時57分。御岳からバスで滝本、そこからケーブルを降りたら1時前だった。
レンゲショウマの群生地は想像を超えてスゴかった。恐らく保護したり、増やしたりという人為も加わったものでもあろうが、おびただしい株数。いやいやスバラシイ!
学校が夏休み中でもあり、折りしも「レンゲショウマ祭り」と称したキャンペーン中とあって家族連れだの立派なカメラ・脚立のおじちゃん・おばちゃんカメラマンがわんさも気にならないほど、アタシは魅せられ、花の前にたたずみ、撮りまくり、1時間はたっぷりレンゲショウマと対面した。
なにせ、奥多摩に通い始めた3年前に既にこの花の存在を知っていた。一度見てみたいものだと、ずっと思い続けたのだから。
群生地を抜けた頂上の土産物屋でストラップを買った。ケーブル乗り場やみやげ物店で配っているウチワ(お金かけてるね〜)とともにレンゲショウマ初対面記念とした。
 
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