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ゆったり温泉。美味たらふく。胸一杯に海山の「気」でリフレッシュしたり、都会の「邪気?」も楽しんじゃう。やっぱり旅はたびたびしたいよね。

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松江から斐伊川沿いの桜旅・島根県 神話の国のさくら咲く
桜の時期になると「人呼んでさくらのおばちゃん」などと名乗ったりする。そうすると不思議なものでしばしば思いもかけず「桜」に出会ったりする。この度はまた、たまたま仕事ででかけたら、なんとたくさんの桜のシーンにお目にかかれた。
4月7日:午後4時過ぎ出雲空港着。車で松江へ。


箱根・仙石原湿性花園「桜のいいところがあるんですよ」

迎えにきてくれた「松江通」の御仁が案内してくれたのが千手院(せんじゅいん)。どこかしら静寂なお寺。高台からはるか遠くに小さく松江城が眺められる。(タイトル画像)

前庭のしだれ桜、これが見事。樹齢200の老木が庭を抱きかかえるように花枝を垂らしている。



山門から本道へ坂道を歩く途中、桜越しに古い家並みが美しい。「ああ、古きよき日本の町並み」そんな感じ。


松江城に隣接する城山稲荷神社。観光客は大概が松江城は訪れてもここまでは来ることが少ないが、実はかの小泉八雲:ラフカディオ・ハーンがこよなく愛した神社だとか。散歩に訪れては、頭をなぜたという狛犬(おいなりさんだけどコマイヌなんだそうな)を私もなぜてみた。

この日は松江泊まり。夜分に「集まり」ででかけた小料理屋さんの2階からもホテルの窓からもお堀端の桜がきれい。

東京・横浜の桜は既に満開を過ぎ、はらはらとひたすら花びらを落としている時に、ほんの1時間ちょっと飛ぶとまた春桜にお目にかかれる身のなんと幸せか。


記:小玉徹子 2006.4.7


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