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思いが高じて遠距離通畑!? そんなに畑がしたかったんだ!
汗と努力と、ちょっとお気楽な畑作りの顛末を、
畑をしたい、畑で悩んでいる、畑を自慢したい……方々に贈ります。
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第4回目の講座が行なわれた9月の第2土曜日。百菜劇場ではコオロギが鳴いていました。暑さはまだまだ厳しいけれど、やっぱり少し秋の気配です。
写真は小舟木エコ村の大根の葉。さすがビシッと美しく2列に並んでいます。ただ、少し虫食いが目立つ状態。よく見るとやはりいらっしゃいました。春に我が家のコカブをモリモリやってくれた、キスジノミハムシさんが再登場です。さらに別の葉では、小さな青汁色のツブツブを発見。先生に質問すると、「どこかに青虫がいますね」。ツブツブの正体は青虫の糞なのでした。(青汁色とは、なんとも健康的!)
虫が作物の葉を食べてしまうのは困りますが、虫に葉を食べられるスピードより、作物の成長の方が勝っています。一般的には農薬で駆除しますが、有機農法では、作物の成長を見守ることも大事なんですよ、と先生。我が家は虫に食べられても全然気にしないけれど、それと「見守る」のとは大違い。うちのは単なるホッタラカシだもの。もっと野菜をよく見てあげなくちゃなぁ。
人参、里芋、ナス、ヤーコン、紫蘇などを見て回った後、我が家のニガウリへ。全体に白っぽくピカッと光っているのが食べ頃だそうで、写真のニガウリは、先生に太鼓判を押してもらった優秀品です。今回、ちょうど黄色くなっている実があったので、種を皆さんにお分けしました。
赤いヌメヌメ部分は美味しいのですが、やはり、「食べられない〜」という方も。無理もありません。もしキノコだったら、間違いなく毒キノコの色ですもの(笑)

さて、我らがN先生はかなりの食いしん坊です(断定)。なので、野菜の育て方だけじゃなく、美味しく食べる知識もとても豊富なのです(お酒のアテ系も大得意)。
今回、教えてもらったなかでびっくりしたのは、オクラの花が食べられるということ。しかも、「めっちゃ旨いで〜」なのだとか。オクラの花って素朴だけど、とても美しいのです。それが食べても美味しいだなんて、知らなかったー! オススメの調理法は、雌しべを取り除いてから、ミンチをつめて炊くというもの。残念ながら、今回我が家のオクラは花が咲いていなかったので、次回に期待。実よりも花が咲いていて欲しい!
ニガウリはたくさん出来るので、毎日食べても追いつかず、だんだんメニュー切れに追い込まれます。そんなときは、ニガウリをスライスして乾燥させ、ニガウリ茶にするとよいと教えてもらいました。完全に乾かせば、切干大根のように保存食にもなるそう。これはいい! 大きくなりすぎたニガウリを早速ベランダで干してみました。お茶好きなので、目指すはニガウリ茶です。楽しみだなぁ〜♪
が、メモに自分の字で厚さ2ミリくらいと書いてあるのを発見。あれ、2センチじゃないの??
しょうがない、見なかったことにしよう。
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