第4幕のあらすじ
ジュヌヴィエーヴの再婚の夫、ペレアスの父の病状が快方に向かい、ペレアスは病気の友を見舞いに旅立つ決心をする。出発の前の晩、以前いっしょに立ち寄った古い泉で会いたいとメリザンドを誘うペレアス。メリザンドは承諾する。午後、メリザンドがアルケル王といると、ゴローが入ってきて、メリザンドの髪をつかんで引き回す。その剣幕に驚愕する祖父。メリザンドは、もう夫に愛されていないと泣く。夜、メリザンドは約束の時間をずっと遅れて駆けつけてくる。服にはかぎ裂きができている。泉で抱擁しているふたりをゴローが襲う。ペレアスは兄の剣に刺されて泉に落ちる。メリザンドはよろよろと森へ逃げる。ゴローはその後を追う。
岩波文庫杉本秀太郎訳の対訳台本( 1988 年初版)に沿って
全 5 幕を1幕づつに分けて要約しています。
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