第5幕のあらすじ
翌朝、ゴローとメリザンドが城門の前に倒れている。ゴローに連れ戻されて、メリザンドは苦しみうなされ、病の床で女の子を産む。ゴローはメリザンドにペレアスとの不倫を自白させようとするが、メリザンドは強く否認し、ペレアスを気遣う。部屋には黒い衣の数多くの召使たちがうずくまっている。
医者がメリザンドの臨終を告げる。盲目のアルケル王はゴローに「そなたには、魂というものが分っておらん」とたしなめ、メリザンドが安らかに死んで行けるように、皆を去らせる。(終幕)
岩波文庫杉本秀太郎訳の対訳台本( 1988 年初版)に沿って
全 5 幕を1幕づつに分けて要約しています。
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