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◆中国には、4千年も前から、植物を使った「生薬」を用いて薬とし、種々の病気を治してきた伝統があります。現在も、様々な漢方素材が日常の食事に使われています。
◆植物には栄養素以外に健康に役立つ非栄養素のフィトケミカル(植物の化学物質)が含まれています。
例えば「ポリフェノール」は植物の葉、茎、樹皮、花、果皮、種子に含まれる色素や防御成分などです。苦味成分、渋味成分、アクや、熱や酸素が加わると褐色になる成分もそうです。
◆野菜の色は「赤・黄・紫・緑・白・黒」は、視覚的には食欲を増し、栄養学的にも身体にも効果があります。
例えば、緑黄色野菜のカロテン、野菜の色素のポリフェノール、白い野菜の刺激的においや辛味にも抗酸化作用があります。 フラボノイドとアントシアニンの「黄色や橙色」、アントシアニンの「青や赤色」、ニンジンのカロテノイドやトマトのリコピン等は抗酸化作用として注目されています。
◆特に鮮やかな色、濃い色の緑黄色野菜には、活性酸素の働きを抑える抗酸化物質が沢山含まれている。
ニンジン、ホウレンソウ、ブロッコリー、カボチャ、イチゴ、エゴマ、青じそ、オクラ、ピーマン、グリーンアスパラガス、赤トウガラシ、トマトなどです。
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