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〔メロン〕
ショ糖、ブドウ糖、果糖などの糖質が多く、βカロテン、ビタミンC、ビタミンB1、B2、ペクチン、カリウムが含まれていますので、暑気払いや、暑さによる疲労の回復に役立つ果菜です。発熱や口渇に効きます。
メロンは血液の粘度をさげて、脳血管障害や虚血性心疾患のリスクを減らす植物性食品の一つです。
利尿作用があり、むくみ、高血圧、腎臓病に有効です。 胃腸の働きを調整し、食欲を増進させる効果を持っています。 体を冷やす作用があるので、食べ過ぎないようにしてください。
〔ナス〕
ナスはほとんど水分で、栄養はあまりありません。カリウムと銅がやや多く、カロテン、ビタミンEが含まれています。ビタミンC、ビタミンP、ヘスペリジン、そしてルチンを含まれ、これらには血圧を下げる働きや、毛細血管を丈夫にする働きがあり、血栓症予防の改善に役立ちます。果皮に含まれる色素にあるナスニンという成分は血中のコレステロール値を下げ、動脈硬化を防ぎます。
ナスは栄養価が少ないので、他の緑黄色野菜と合わせて食べるとよいでしょう。ぬかみそ漬けにするとビタミンB1が多くなります。油をよく吸う野菜です。
「ナスは体を冷やすので、食べ過ぎないように」にといわれていますが、体を温める作用のある生姜、味噌などを調味料にした料理は、昔の人の知恵でしょう。
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