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【裕毛屋スタッフの感想と課題】
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どの料理についても、冷凍保存の可能性についての質問がでました。
「鮭のクリームシチュー」は札幌で主人が作り運びました。「メニューに入れたいと思う」「一番美味しかった」といわれました。
「鮭とニラの春巻き」には、キクラゲとシイタケもいれました。「鮭とホタテのステーキ」に生のサラダをそえたのですが、茹でたオクラなどがよいとアドバイスされました。
「鮭とホタテのブロッコリーの炒めもの」には、松の実を入れました。「鮭と野菜の炒め料理はメニューに入れたい」「美味しい」という感想でした。
質問が多かったのは「鮭の唐揚げ野菜あんかけ」です。皮付き鮭を用い、金針菜、キクラゲを入れました。「揚げたサケは冷凍解凍過程で魚の風味が変化しないか」、「おいしかったが、生臭さが気になった」、「皮は除いたほうがよい」などです。コラーゲン摂取ということで、皮つき鮭を用いたのですが、台湾の食品売り場や総菜売りにはコラーゲン豊富な食べ物が多いことに気がつきました。
「滷鶏脚(味付け鶏脚)」は若い女性のおやつです。
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【裕毛屋スタッフの感想と課題】
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「鮭のすり身ロールあんかけと揚げニンニク」は、北海道の浜料理ですが、中にグリーンアスパラガス、ニンジン、キクラゲ等入れました。非常に気に入られた料理です。「すり身はサケのどの部分を使うのか」、「煮方を教えてほしい」等の質問がたくさん出ました。
「保存方法」に関しても質問がでましたが、水産関係者が「真空パックで、−20℃以下で1ヶ月以内が限度」と答えてくれました。
テクスチャーに関して質問がありましたが、「アキザケは身がパサパサしているので、他の白身の魚肉をまぜるとよい」、「ハラスの部分やトキシラズなど使うと美味しいすり身ができる」、「新鮮な魚をつかうように」と答えました。
「魚のすり身はさみのホタテフライ」には、茹でたオクラとミニトマトを添え、ソースはタルタルソースとわさびマヨネーズの2種類を用意しましたが、マヨネーズがよかったようです。「ミニトマトは色もきれいで、味もよい」と多くの人に言われました。
「ホタテ貝柱のフライ」には小麦粉にピーナツ粉をまぜで揚げました。ソースはタルタルソースとトンカツソースを用意しました。すり身をはさんだほうが気に入ってもらえたようです。
温野菜と鮭のサラダを作りました。「鮭とカボチャ、オクラ」、「ブロッコリーとトマト、ニンジン、サケのサラダ」、「サケ、ホタテ、カボチャ、京菜、アスパラガスの冷菜」です、ゴママヨネーズとゴマソースを用意しました。「サケとアスパラガスのゴマチーズ焼き」は人気がなかったようです。
ご飯料理は「五目焼き飯」と「茶巾寿司」です。「五目焼き飯」だけは塩鮭サケを使い、ホタテ貝柱(乾)、焼き豚、タマネギ、ショウガ、ニンジン、そして枸杞の実を入れました。
五行思想の法則を食生活に置き換えて、1日の献立の中に五色・五味を上手に盛り込むのが台湾の人々の「滋養食」の基本です。
日本の五目寿司、お節料理などもこの思想の影響を受けています。「茶巾寿司(五目寿司)」には、一緒に参加したピアニストの中川さん作成のイクラをのせました。
台湾の米の種類とその用途は多様です。祝い事、年中行事、おやつ、朝食、夜食、その他米料理の種類の多さには驚きました。調理形態も粒状、粉状、米を原料にした食品の数は数え切れません。米売り場の米の種類が多く、古代米(黒米、赤米、緑米)や雑穀も売られていました。