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【裕毛屋スタッフの感想と課題】
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希望があって、前回の「サバのみそ煮」と「サケのチャンチャン焼き」を作りました。「サバの味噌煮」は、裕毛屋で販売されているサバを使い、骨抜きで骨を取り、下煮をした後、ニンニクを入れて煮ました。「サケのチャンチャン焼き」は、1人前の分量でつくりました。「他の魚で作ってみたい」という意見が出ました。
お弁当の盛りつけに関しては、見た目がきれいでよいが、お客さんのなかには、すきまがあるといやがる人もいる、しっかり詰まった弁当をよいとする人がいるなどの意見が出ました。3ヶ月後に裕毛屋のレストランを訪れたときは、日替わり弁当として、松花堂弁当風に盛りつけられたお弁当がでていました。

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【食べ歩き】
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裕毛屋レストランでの朝食、台湾料理店での宴席料理、台中市の家族連れでにぎわう400席の大バイキング店などで台湾料理を体験する機会を得ました。
バイキングレストランでは、ウナギや魚介類を使った漢方スープに人気がありました。
野菜コーナーには、かなりの種類の野菜がおかれています。各人が好みの野菜を皿に盛り炒めてもらうのです。
台湾料理店で感動した料理は「タニワタリの料理」です。タニワタリ、チリメンジャコ、ショウガのせん切り、枸杞の実がたっぷり入った炒めものでした。野菜売り場には「タニワタリとチリメンジャコのセット」が売られていましたが、この時期よく食べる料理のようです。
タニワタリ以外にも、野菜売り場には「アシタバ」に似た「葉につやがあって、緑色が濃く、しっかりした葉もの野菜」が多くみられました。
バイキング店や台湾料理店で、「不老長生」「医食同源」「薬食一如」で表される伝統的食べ方を実体験でき感動しました。コンビニエンスストアには、生活習慣病一次予防、ダイエットなど、健康に役立つ食物情報のパンフレットが数種類おいてあり、あたらしい健康ブームを感じま
した。高血圧予防のための減塩は定着しているようです。糖尿病、肥満などを予防するための食事法ということで素食(精進料理)も注目されていました。
台湾の伝統的朝食を食べました。その時のメニュ−をみると、油脂類、糖質、塩分の使い方が気になりました。健康志向から、台湾の食事もかわりつつあるようです。
麺は現在鹹水の添加が禁止されているので、期待した麺料理は腰がない物足りないかみごたえでした。また、SARS以来、台湾では外食産業における食品衛生に関する関心も一層高くなり、台湾の食文化も変化しつつあるようです。