
今年は、昨年よりさらに小型のぼっちゃんカボチャが届きました。収穫してから、10日程置くと、果肉の糖度が増すそうです。
小型ぼっちゃんカボチャを、半分に切って電子レンジで加熱し、通常のぼっちゃんカボチャと味を比べてみました。
通常のぼっちゃんカボチャはホクホクして甘く、風味も良いのですが、小型ぼっちゃんカボチャは甘味が少なく、繊維が気になりました。
ニョッキやカボチャ団子、クリームスープ等、裏ごしするレシピにしました。しかし、小さくてかわいらしく、飾っておきたいくらいですので、小型の魅力を生かして、料理を入れるケースとして使ってみました。
子どもや高齢者の方に食べやすく、喜ばれるようなレシピを考えました。
*ぼっちゃんカボチャは450g前後、小型ぼっちゃんカボチャは、220g前後
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【カボチャとホタテのカクテル】
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濃い黄色のカボチャは、肺ガン等を予防すると言われています。
ホタテは高たんぱく質で低エネルギー食品です。
アボガドにはビタミンB2、B6、Eが含まれています。ビタミンEは脂肪の酸化を防ぎ、ビタミンB群は脂肪の分解を助けてくれます。アボガドとカボチャとホタテを合わせると、たんぱく質の他に、ビタミンB群、E、A、アミノ酸、そして、食物繊維も含まれ、成長期の子どもや高齢者に最適のサラダ「栄養素のカクテル」です。
材料
・小型ぼっちゃんカボチャ 1個(ケースに使用)
・ぼっちゃんカボチャ 1個(サラダの具に使用)
・ホタテの貝柱、エビ、アボカド、シャンピニヨン
(マッシュルーム)
・レモン汁、マヨネーズ、サワークリーム、塩、コシ
ョウ
作り方
1.小型ぼっちゃんカボチャの上部が蓋になるようにして、上下2つに切りわけて種とワタを
スプーンで取り除く。電子レンジで加熱し、スプーンで果肉をくりぬいて、カボチャの皮
でケースをつくる。*電子レンジ加熱:100gにつき、600wで約1分30秒
2.アボガドは、皮が黒くなり果肉がやわらかいものを使う。1cmのさいの目切りにして、
レモン汁をふりかけておく。
3.シャンピニヨンは軸を切り取り、水洗いして、数ミリくらいに切って、レモン汁をふる。
4.ホタテは、酒蒸しして、水気をきり、4つに切っておく。
5.背わたを取った小エビを、塩とフルーツ酢を少々いれた熱湯でゆでる。すぐに冷水にとり
水気をきって皮をむく。
6.通常のぼっちゃんカボチャの皮をむき、レンジで加熱して1cmのさいの目切りにする。
7.ボールに、ホタテ、エビ、アボガド、シャンピニヨン(マッシュルーム)、マヨネーズ
を加え、塩、コショウで味を整える。
8.最後に、7.と6.を軽くまぜる。
9.8.をカボチャのケースにもりつける。
*このほかに、マヨネーズのかわりに、オリーブ油とレモン酢のドレッシングであえるのもよいでしょう。カニのカン詰め、カブの葉のみじん切り、レモンの皮、タマネギのみじん切り、ショウガ、粉サンショウ等で大人の味も楽しめます。
一人分を「小型ぼっちゃんカボチャ」に盛りつけて、まわりに多彩な野菜類をならべてみました。