|
■安心
嚥下機能が低下した人でも安心した食べられる調理形態に配慮しました。ぱさついたり、シュウマイの皮がのどに張り付かないよう、具にデンプンを入れたり、あんをかける等の工夫をしました。イカのように加熱するとかたくなる素材や繊維の硬い食材は、すり身、みじん切りにして食べやすくしてみました。食感や味のメリハリをつけるのはシュウマイにかけるあんの具材で工夫してみました。
■健康志向
イカは低カロリー高タンパク、イカスミはタウリンの豊富なと免疫力を高める機能性成分を含みます。シュウマイのあん(具)の塩分を極力減らし、あんかけ、又は、漬け醤油にします。「あんかけイカスミシュウマイ」のあんには「おから」を入れてみました。
■簡便志向
イカやイカスミを使った調理は面倒なので、調理済み加工食品として提供するためには、シュウマイなら冷凍保存ができます。。
■食品衛生の配慮
生活者の「残すのが、もったいない」という気持ちに配慮した体裁も大切だと思います。少量をパックして冷凍保存しておけば、食べたい時に、食べたい量だけを加熱できるので食べ残しがないの為、腐敗・変敗による健康障害が防止できます。
■マルチTPO食品
いつでも、どこでも、食べたいときに、食べたい量の袋を切って、レンジ加熱、そのまま食卓にだせるようにしておけば、一人暮らしの高齢者の人に「便利で、おいしい、経済的」な食品になると思います。
|