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こぐれひでこの本
郵便受けに「じゃこめてい出版刊・クニエダヤスエのテーブル物語」という本が入っていた。近所に住むクニエダヤスエさんが届けてくれたものだ。クニエダさんはテーブルコーディネーターの草分け。銀髪のとても美しい方である。三十数年前、私がまだデザイナーの卵だった頃、一週間だけ店を開いた渋谷西武の一角でワンピースを買ってくれた人。あまりに美しい人だったのでずっと忘れたことはなかった。知り合いになってからその話をしてみたけれど、彼女は覚えていなかった(当たり前か!)。
昨夜、大変な仕事が終了した、と友人・近田まりこがやってきて、午前3時まで酒を飲みながら(私だけ)しゃべってしまったので、ずっと寝ていたらチャイムが鳴った。瀬川史朗さん(わが家を設計したグループの一名)が梨を持ってきてくれたのだけど、「寝てた」と言って顔も出さず、玄関に梨を置いていってもらった(失礼なヤツじゃ!)。瀬川さんは鳥取県出身、梨はもちろん二十世紀だ。
金沢から持ち帰った「加賀太きゅうり」と「つる幸」という懐石料理屋でいただいた大吟醸。太きゅうりはビールのコマーシャルでこの夏話題になりましたね。
昨日、夫徹君が金沢の近江町市場から送った加賀レンコン(小坂レンコン)が到着した。レンコンをすり下ろして丸めて(つなぎは不要)蒸すと、あら不思議、ちゃんとしたお団子が出来上がる。もち米とレンコンの中間ぐらいの食感は、驚くほどに美味。夫が買ったものなので、「いただきもの」リストに挙げるのは???かもしれないけど、まあ、入れちゃいましょう。
Zuccaから黒と白のTシャツを一枚ずついただく。白い方が小さいので私用かな?と勝手に判断。昨今、ごちゃごちゃしたデザインが横行していてうんざりだが、Zuccaのデザインはほどよいかっこよさだ。
昨日に引き続きZuccaからの贈り物。白衣のインターネットショップが開催するお知らせだ。
www.hakui-shop.com
DMの写真、カワイイ。黒いケースもカワイイ。
Dr.クロワッサン「アンチ・エイジング」がめでたく出版されたので、中国取材に行った5名で打ち上げをした。そのとき、ライターの池田葉子さんからいただいたのは、いつも私が吸っているタバコ。なんで?と訊ねたら、チベット高原でライターをもらったお返し、だって。あげたライター、すぐつかなくなっちゃったのに(高地で酸素が薄いため火の付きが悪いのです)、なんだか悪いね。エビでタイを釣ったみたいな気分。
台風は日本海にそれた、というものの、強風が吹き荒れている。その中をかねてからの予定通り、神戸から取材陣が到着。手みやげにいただいたのはValentine F. MOrozoffのチョコクッキーOdile。
取材陣が去ったあと、風は収まり、こんなに素晴らしい夕焼けになった。これは自然からのいただきものとしてリストアップする。
日本代表vsホンジュラス代表の試合観戦のため、集まったのは中山ダイスケ&真由、彼らの友人2名。手みやげはピンクと黄色の桃。
11時、旧山手通りにあるお菓子屋&お菓子教室、イル・プル・シュール・ラ・セーヌへ取材。この店のお菓子のおいしさは奥深いものがある。帰りがけにクッキーの詰め合わせを頂戴した。
階下のスタジオから川勝正幸氏(エディター)が登場。お会いするのは10年ぶりくらい。全然老けていないのでびっくり(私より10歳も若いのだけど)。カリスマ的人物「藤原ヒロシ」君の本を作るので徹君と打ち合わせをしていたのだそうだ。ヴーヴ・クリコ(シャンパン)と文明堂の「五三焼き」(カステラ)を頂戴しました。
大橋歩さんからArne13号とArne別冊「柳宗理デザインキッチン道具と食器など」を送っていただいた。私が「イラストレーターになりたい」という希望を抱いたのは、大橋さんが描いた 「平凡パンチ」の表紙画があまりに素晴らしかったから。すごく忙しいはずなのに、こんなにカワイイ本を次々と生み出していく大橋さんの頭の中はどうなっているのだろう。ただただ尊敬するのみ。
パーカッショニストのASA-CHANGがライブのDVD(ASA-CHANG&巡礼『ライブのジュンレイ』Ki/oon Record、3990円)を送ってくれた。前衛的なフィルムを観ているような面白さのあるDVDだ。映像的にも面白いし、ダンスも面白いし、言葉も面白いアサチャンの経歴は、ヘアー&メイクから東京スカパラダイスオーケストラ、そして今の巡礼に至る。こんなに面白い感覚を持っている人だなんて、知り合った頃(ヘアー&メイクの仕事人だった頃)思いもしなかった。アサチャン、面白い!
ただ今、部屋探しの真っ最中の友人・近田まりこがやってきて、昨日訪ねた部屋、とても気に入ったのだけれど、ただ今思案中の先客がいるんだよねぇ、と心配そうにそう言った。「これ、徹ちゃんにあげて!」ととりだしたのはこんなにカワイイ飴。徹君とマアコ(近田まりこ)は、パリに住んでいた30年以上前から「甘いもの好き同盟」の同士なのである。
NHKの番組「月刊やさい通信」収録のため浜松の畑へ。永田照喜治先生の奥様からいただいたイチジクは熟しているのにこんなに緑色をしている。上品な甘さのおいしいイチジクだった。
永田先生の畑で収穫されたネギもいただいた。このまま植えておいたら長く食べられそうだ。
畑から戻ってきたら玄関に、「あそびすと」の小玉さんからの素晴らしいブドウが置かれていた。口に含むと甘味とほのかな渋味が絶妙のバランスで広がって大人っぽいブドウのおいしさ。ごちそうさまです。
クロワッサンの広告ページ取材のためにやってきた福徳さんが持ってきてくれた手みやげは「チョウシ屋のコロッケとメンチカツ」。チョウシ屋はマガジンハウスのすぐ近所にある、おいしいので有名なコロッケ屋。特にメンチカツがおいしかった。ごちそうさま、福徳さん。
コロッケと共に福徳さんからいただいたのはGODIVAのチョコレート。やっぱりチョコレートはベルギー製に限る? チョコレートの濃度が違います。子供の頃、チョコレートなんて嫌いだったのに、今は好き。そのせいか、子供の頃はやせっぽっちのはかない身体をしていたのに、今じゃ堂々たる体格になっている。
「はい、いただきもの!」と階下から夫・徹君が運んできたのはたねやのお菓子。小豆の粒が固まった水ようかんとこしあんの真ん中に牛皮が入っている水ようかんである。牛皮好きなので後者を食べた。おいしい。でも、どなたからのいただきものなのか・・・私は知らない。
就職雑誌「とらばーゆ」の取材でやってきたライターの山下彩子さんからいただいたかわいいブーケ。最近、わが家の近くに引っ越してきたフラワーショップ・マチルダのブーケです。たいしたことない私の経歴を興味深そうに聴いていただいてありがとうございました。
ロケハンで九州へ行った徹君が持ち帰ったのは、山で拾ったイガグリ。朝、栗ごはんを作って朝、昼の2回食べたというのに、夜もまたくりごはんを作ったら、買った栗と拾?栗(多分、木から落ちて間もない新鮮な栗)との間には香り、味共に大きな違いがあった。スミマセン、夫からもらったものもいただきものとしてカウントしております、私。
小学館刊のお母さんと子供雑誌「EDU」(エデュケーションの略)撮影のため、内田也哉子、雅楽、伽羅、親子3名がやってきて、ウチのキッチンで調理。親子三人揃ってオシャレさん、そしてカワイイ。お母さんの指導の元、子供たちも真剣に調理をしていた。
内田家は今年の夏、2ヶ月ものヴァカンスでアメリカへ行っていた。そしてこれがおみやげ。白トリュフの香りのオリーブオイルとチョコレートのソース。ありがたいね。今夜はトリュフの香りが一杯のリゾットでも作ろうかしら? チョコレートケーキも作ろうかしら?
今日は友人・西村よしこちゃんの一周忌。近田+徹+私で浅草の合羽橋にあるお墓へお参り。近くのどじょう屋で早めの夕食を済ませて帰宅したので、パジャマに着替えて寝る準備をしていたら浜ちゃん(ミュージシャン浜崎貴司)がやってきて、出来上がったばかりのCDをくれた。マツリルカという女の子とMCU(ラップ系のミュージシャン)、浜ちゃん、3人のCD。抒情的なメロディとラップのミックス具合がとてもいい。
「俺、最近忙しくて大変なんだ」とぼやく彼に「働き盛りだから仕方がないね」と先輩面して突き放したような発言をし、続けて「働き盛りじゃない年齢の徹君も今、大変なんだよ」と言ったら、バッグから強壮剤をとりだして「これ、徹さんに」とくれた。本当は自分で飲むつもりだったのかもしれないのに、ゴメン、アリガト。
今日は遊んじゃおうかな、美術館巡りでもしようかな、と思い、調べるとどこもかしこも休館日。映画を観ることにして、三軒茶屋へ「オペラ座の怪人」を観に行ったら、あらあら、懐かしいワー、という映画館。舞台の緞帳にプリントされた近所のお店の広告、素朴な造りのトイレ、客席の椅子・・・懐かしい映画館を堪能させていただいた。ぁ、映画?うーん、こっちはそんなに堪能できなかったな。でも、ありがたいノスタルジーのプレゼントでした。
豆皿が欲しいな、と思ったので、渋谷区神泉町にあるDEMODE TABLEへ行った。1年近く前にこの店で買った、直径3センチくらいの豆皿が欲しかったんだけれど、なかったので、小さなおちょこ(かな?)と小皿を買ったら、白髪苔の小さな盆栽(鉢は直径3センチくらい)をくれた。ちっちゃくてカワイイ。白髪頭(私です)に白髪苔・・・お似合いである。しかし・・・以前からずっと疑問に思っていたことなのだが、店名であるDEMODE TABLEのデモデとはフランス語で「流行遅れの」って意味だけど、ホントにそれでいいのかなあ・・・それとも、流行に左右されない、って意味? 今度行ったら訊ねてみよう。
祭日なのに階下のスタジオでは、サン・アド(広告制作会社)の人がやってきて仕事をしていた。「今日も徹君は仕事の人と食事なのだろう」と考えて、自分用の昼食を準備し始めたら「サン・アドの人たちと昼食へ行こう」と徹君に誘われたので喜んで一緒に近所の料理・蕎麦屋「東山織田」へ行く。サン・アドの人とはいえ、営業の鈴木さん、企画の長谷川さんはこんなに若い女の子だった。いただいたのは千疋屋のガトー・セック。ごちそうさまでございます。
「ノスタルジー」
理髪店で顔そりをしてもらい、外に出たら電気屋の前に人だかり。その斜め前にある電気屋の前にも人だかり。みんな朝青龍と琴欧州の対戦中継(テレビ)に見入っていたのである。懐かしい、実に懐かしい光景である。子供だった頃、プロレス中継、野球中継、相撲中継が行われている時間には街頭テレビ前に人だかりができていた。思えば、2002年のワールドカップの時にもこんな光景はあちこちで見られたものだけれど・・・相撲中継という事実がノスタルジーを誘う。ありがたいものをいただいた気分になりました。
「どら焼き」
恵比寿にあるフレンチ・ビストロ「ポ・ブイユ」(tel:03-3791-8845)へ友人・近田まりこ(スタイリスト)と出かけたら、この店の常連・猪本典子(デコレーター)がカウンターでワインを飲んでいた。食後、カウンターに移動していろんなことを喋っていたら、厨房からでてきたコックさん(キュイジニエと言うべきかな?)からどら焼きをいただいてしまった。かなりフレンチ度(パリ度とも言える)の高いレストランで、どら焼きを頂戴するこのミスマッチ・・・なかなかいい。
「野菜たち」
NHKの番組「月刊・やさい通信」撮影のために訪れた浜松の畑で、永田照喜治先生からいただいた野菜は、ナス、ショウガ、オクラ、里芋。昼食に、永田先生御用達の店「潮」で食べた、ゆでただけの巨大オクラがおいしかったので、アレを真似してみようと思う。
「黒豚のみそ漬け」
夫・徹君、6日間のロケから帰宅。「辛子レンコンとか買おうかなあ、と思ったんだけど、これだけにしておいた」と買ってきた土産は「黒豚のみそ漬け」。豚肉は1枚ずつ不織布に包まれた状態で味噌に漬け込まれているので、味噌を取り除く手間が要らず、便利だ。
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