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プロフィール
こぐれひでこの本
「キッチュな小物屋」
そば屋へ行こうと歩いていたら、ヘンな、キッチュな、グロテスクな小物ばかりが陳列された家が出現していたのでびっくり。この家のガラス戸には二十数年間、小学生が書いた下手くそな書が貼られていて、それを見るたび、こんな字を書かせているけどこんな力量で書道教室をやっていていいのか? と常々疑問に思っていた家なのである。
その家の扉がすべて開け放たれ・・・絶対にもらいたくない!という小物たちばかりが並べられていた。かつてガラス戸に貼られていた書道(先生が直した朱も入っていて、それが下手くそ!)とどこか共通するものを感じ、衝撃を受けた。趣味とは分野が違っても共通している、そういう衝撃をいただいたのである。
「夕空」
私は雲が好きである。秋の始まりの夕空は特に美しい。西の空にこんなにドラマティックな雲が広がっていた。美しい。
「銀木犀」
わが家の外階段脇にある銀木犀(白い花なので銀。黄色い花の木犀は金木犀)から素晴らしい芳香が広がっている。階段を上り下りするたびに深呼吸をして、幸せな気分をいただいている。木犀の香りは雨が降ると、それで終了。晴の日が続くことを祈る。
「ダンス」
昨夜中山ダイスケ(アーチスト)&鶴田真由(女優)夫妻から奨められた舞台(Inbal Pinto Dance CompanyのOysterという公演)を世田谷パブリックシアターで観た。素晴らしい!かわいい! 皆さんは1992年にフランスで開催されたアルベールビルの冬季オリンピック、オープニングセレモニーをご記憶でしょうか? フィリップ・ドゥクレ監督のあのセレモニーに私はぞっこん参っているのですが、まさにあの素晴らしさと匹敵する舞台。感動、感動、感動…..をいただいてしまいました。教えてくれたダイちゃんと真由に感謝! 10月6日から始まる、同じダンスカンパニーの「Boobies」公演も行きます!
「銀木犀に雨が降る」
満開になって、むせかえるほどの芳香を放っている銀木犀に無情の雨が降っている。この香り、いつまでの命? いい香りなのに・・・長生きして欲しい。
「沖縄土産」
「カラーリストという職業の人がいてね、その人からもらった沖縄土産」と言って、夫・徹君が持ってきたのは「アーサ」と「ヒバーチ」。アーサは普通の青海苔とは違うのだろうか? ヒバーチ(島こしょう)は普通のこしょうと違うのだろうか?
「すだち」
徹君の旧アシスタント(今でも手伝ってもらっているが、独り立ちしたカメラマン)坂本久子さんから徳島のすだちをいただいた。すだち、ありがたい。
「木製のバイオリンバッグ」
かわいいでしょ、これ。でも、ホントはこの日記に登場させてはいけないもの、違反なの。だって、もらったんじゃなくて自分で買ったバッグなんだもの。だけど、だけど、余りにもかわいいので、皆さんにお見せしたくなっちゃった、というわけ。先日近所の花屋さん(Mathild)で発見したAIKEN DRUM(エイキン・ドラム:TEL:03-5766-1028)という会社の木を使った手作りのバッグです。絵を描いているのはイラストレーターの方だそうで、彼の描くイラストもノスタルジックでとてもかわいい。他にもかわいいバッグがいっぱいあったんだけれど、最初に手に取ったこの形にしました。すごく好き。
「デザートのケーキ」
日本代表vsラトビア(サッカー親善試合)観戦のため、中山ダイスケ、竹内夫妻(5年半の資生堂パリ支店勤務を経て帰国したばかり)集まる。ダイちゃんの妻・鶴田真由、後半開始頃、仕事から到着。デザート用にダイちゃんが買ってきてくれたのは代官山「シェ・ルイ」のケーキ類。自分の食べたいものを一斉に指さすことにしたら、見事に全員が別々のお菓子を指さした。こういうのって、気があっているって言うの? それともあってないって言うの?
「中国の黒酢」
8月の終わりに食べた黒酢酢豚(食材は豚肉と山芋だけ)があまりに美味しかったので、タウン誌APPLE(東京城南地区に配布)で紹介させてもらうため、池袋の「蘭蘭・サンシャイン通り店」(本店:03-5992-7151,サンシャイン通り店:03-3981-7351)へでかけ、黒酢酢豚に舌鼓を打つ。
「メグミルク・試供品」
一昨日の夜メグミルクから「宅配牛乳を飲んでみてください」という電話があった。「牛乳が宅配されるのは便利かもしれない」と思い、OKし、今朝、玄関に置いてあったのがこんな箱。中には黒酢、飲むヨーグルト、グルコサミンパワー、善玉菌パワー、おいしいミルクが入っていた。店頭販売をしていない商品だというが、ちょっと割高。夫・徹君は「高いねえ」と乗り気ではない様子だが・・・私は取ってみようかな、と思っている。
「採りたて野菜」
朝からNHKの番組撮影のため浜松へ徹君と一緒にでかけ、農作業。帰りに永田照喜治先生からワケギ、ショウガ、大きな蕪、サツマイモ、里芋をいただく。とても一気に食べきれない量なのでへたった葉っぱを切り取って鉢植えにしました。多分、ちゃんと生き返ってくれるはず。(翌日撮影)
「いちじくのジャム」
永田先生の奥様からいただいた「自家製いちじくジャム」は肉のソースを作ったらおいしそう。完成品をいただくのもありがたいけど、こういう素材をいただくのはもっと嬉しい。
「非・可憐な花」
徹君が大きな花を抱えて帰宅。紙の中には南国的な・・・こっくりした色合い、派手な形体の花がどっさり。本日の撮影(SPA!の表紙)で使用したものをもらってきたのだそうだ。どぎつくていいなあ・・と思ってね」とは徹君の弁。こういう感じの花、私はあんまり好みじゃない。そんな表情を読み取ったのか、テラスのテーブルに紙に巻かれたままの姿で鎮座しています。可哀相です。
「天然舞茸」
昨日、浜崎貴司から「天然舞茸を入手したので、明日、持って行きます」という電話あり。茸フェチを自認する浜ちゃん、天然舞茸のお取り寄せをしたらしい。彼の自宅で下ごしらえをしてから持ってきてくれた。2夫婦で天然舞茸入りの「きりたんぽ鍋」をしたのだが、絶品であった。おまけに付いていたという「ナラ茸」という茸もちょっと苦みがあって美味なるものであった。
「ワインとサーディンの缶詰」
今なにかと話題のTBSに勤務する友人・佐野香が10月初旬に旅行した、地中海に浮かぶ小国・マルタの土産を持ってきてくれた。小国マルタの中の、そのまた小島・ゴゾ島の土産はVictoria Heightsという白ワインとMackerelという名のサーディン。島フェチを自認する佐野香は夫婦でちょくちょく島旅をする。旅行中であいている小さなプール付きの家を1週間借りて生活したとのこと。羨ましいなあ。私ももうちょっとアクティブにならねば….と自省致しました。
「丹波黒豆の枝豆と柿、かぼす」
くれた人は上記に同じ佐野香。実家(兵庫県丹波)のお父さんが作ったものだそうで、プックリと膨らんだその形態に期待が膨らむ。お母さんがファックスしてくれたという「ゆで方レシピ」が添えられていた。
「点天」
今日はもらいものの多い日だ。といっても、これは、夫徹君の大阪土産。未明に大阪へ出かけ、午後7時半には帰宅していたのだから(しかもその間撮影もして)、空き時間なんかなかっただろうに、買ってきました、大阪名物の餃子、「点天」。これを初めて食べたとき、こんな餃子ありかー!とあまりのおいしさに驚愕したものである。今では東京に売場もできて、それほど珍しいものではなくなったけれど…現地調達した餃子は東京で買うものとは違う味がするかもしれない。期待大だ。最近忙しくてお疲れ気味の徹君、「寒い寒い」と言いながら、毛布を体に巻いて、ボロボロの帽子をかぶり、テーブルの上でポーズ。来年は還暦だというのに…お茶目なオジサンでございます。
「新米」
何十年もの間、わが実家の田んぼは何も作られていなかったのだが、1年前の春に姉の夫(小柴清)が定年退職して以来、畑や田んぼが復活している。先日収穫した新米が「ものすごくおいしい」というので送ってもらった。「清・1号(これは私と徹君で名付けた米の名称です)」、素晴らしくおいしい! 埼玉産の米だけれど、魚沼産の米に引けを取らないおいしさだ。お礼の電話をすると母がでて「今日は私の誕生日だよ。81歳になったよ」と言った。ありゃー、ゴメン、忘れてたよ。まったく、不甲斐ない娘でございます。
「千疋屋のフルーツケーキ」
大阪のタウン誌「スルッとKANSAI遊びマップ」の「郷土食」に関する取材でやってきた編集者・小川さん持ってきてくれたケーキ。さすが千疋屋、フルーツがとてもおいしい。ああ、スポンジケーキも軽やかでおいしい。
「雑誌・ARTiT」
東條会館9階にあるレストラン・ARGOで都築響一(編集者&カメラマン)、三浦憲治(カメラマン)、山本ちえ(スタイリスト)、茅野裕城子(作家)、私で会食(食事中、大きな地震あり。びっくり!)。連載や本の執筆のため、世界中をあっちこっちしている都築響一から徹君に雑誌をいただく。手作りのカメラで写真を撮っているというミロスラフ・ティシーの写真、なかなかいいです。(このページ、響ちゃんのページ)写っているのは.響ちゃんと山本ちえです。
「メキシコのプロレス人形」
メキシコから帰国したばかりの響ちゃんが取りだしたのはこんなかわいいプロレス人形。でも、これ、ちえと茅野の分だけ。私も欲しかったけど私の分はありませんでした。残念!でもかわいいので写真を撮った。
「御門屋の揚げまんじゅう」
徹君がいただいた目黒区名物のまんじゅうである。「誰からもらったの?」と訊ねると「天から二物を与えられた人から」という答え。問いつめたら集英社・Men’s NONNOの副編集長・日高さんからだった。たしかに日高さんは才色兼備のおしゃれな人だ。
「ピーナッツ入りのお菓子」
これも徹君がスタイリストの伊藤佐智子さんからいただいたもの。伊藤さんはおいしいものをよく知っていて、ちょくちょくいただきものをして感謝しているのだが、これもまたとてもおいしい。
「ガーリックトースト」
いつも行くごはん屋「ことこと」でおいしい野菜中心料理を食べていたら、店から「ガーリックトースト」が差し入れられた。ここは和食の店なので、この差し入れはちょいとミスマッチなり。でもおいしいのでぺろりといただいちゃいました。ゴチでした。
ことこと:03-3464-3532
「アワビ入り・いちご煮の缶詰」
明日に引っ越しを控えたスタイリスト近田まりこから「これ、もらったんだけど食べないからあげる」と差し出されたのは青森県八戸地方の名物料理、いちご煮の缶詰、ウニとアワビの潮汁である。おいしいと聞いたことはあるんだけれど、私はまだ食べたことがない。近々、味わってみることにしよう。うー、楽しみ。
「ザクロ、柿など」
実家から送られてきた荷物にはザクロが大量に入っていた。近所のハルオちゃん(私の幼なじみ)チの裏庭にいっぱい実っていたので、画材にいいんじゃないか、と母が考えて、もらってくれたんだそうだ(娘思いの母です)。でも画材より、ザクロをフキンで搾ってジュースを作ってウオッカと一緒にカクテルするとおいしいんだよ。私は「花より団子主義」だからね。ザクロジュースを作る手間がちょいと面倒なんだけれど、TVを観ながらジュースづくりに励もう。で冷凍しておけばいいんじゃないだろうか。うふ、そしたらいつでもおいしいカクテルが飲める。
「北海道産のカボチャとタマネギ」
「あそびすと」の小玉さんが取材先から送ってくれた北海道名産物。さっそく、オニオン・グラチネとカボチャのポタージュを作っていただいた。旨味がギュッと詰まっていて、ものすごくおいしかった。やっぱり、カボチャとタマネギは北海道に限る?小玉さんごちそうさま。
「味噌と漬けものの汁」
実はこれも小玉さんが送ってくれた北海道の名産。漬けもの汁はまだ試してないが、味噌ね、これが絶品! そういえば、大豆は北海道の特産物ですね。
「北海道産の新米」
その名を「ななつぼし」という(袋に小さく書いてあったので、多分そういう名前のお米だと思う)。「三ツ星」ならぬ「七ッ星」とは、期待が膨らみますなあ。しかし、わが家には実家で採れたお米がまだ大量に残っていて、開封することができません。早く食べてみたい。
「長野県の茸」
女優・鶴田真由がロケ先の長野から買ってきてくれたヒラタケ、ナメコ、クリタケと地元の茸狩り名人が採ったという名称の分からない茸。天ぷらと鍋にして二人で食べた。残りのクリタケはフレンチ風に調理するつもり。
「駿河下・ささまの和菓子」
「毎日が発見」の取材でやってきた角川SSコミュニケーションの野元さんから頂戴したささまのお菓子。今年の春、この店の柏餅をいただいて、なんと美味しいんだろう、と感激した店のものである。和菓子ってほんとにきれい。
「生醤油」
あそびすとの小玉さんと檜谷まりこ(昔からの友人なので呼び捨てにする!)がおいしいお醤油(奥出雲・森田醤油・三年熟成・しぼりたて)を10本も届けてくれた。夏にいただいたとき、あんまりおいしいのでネットで調べたんだけれど、この醤油はネットのカタログに載ってなかったので、ガッカリしたのであるが(もしかして一般売りしてない醤油か?)・・・いただけるなんてありがたいことだ!感謝、感謝!
「チーズ入りハムと青唐辛子」
ピザの夕食にやってきた浜崎貴司&暁子夫妻、ピザに載せたらおいしいだろう・・・と持ってきてくれたハムと唐辛子。唐辛子、いっぱい載せたら辛かったよぉ。
「ケーキ」
彼らの住まいの隣に最近できた小さな洋菓子店のチーズケーキとタルト。見た目は地味だけれど、味は実力派であった。パッケージには印刷がなかったので店名も電話番号も不明。
「古い靴」
友人・近田まりこと私は靴のサイズがほぼ同じ(とても小さい)。スタイリストを生業とする彼女なので、センスの良さはお墨付き(スタイリストがすべてセンスがいいとは限らないが、彼女は超一級品のセンスです)。引っ越しのどさくさで出てきた靴を6足もイタダキ! ラッキー! 私ね、ピカピカ新品よりもちょいとくたびれたものが好きなので、この靴たちはありがたいわ。
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