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毎月1回恒例の「あそびすと・クリエーターOFF会」。
ただし今回は7月に行われた第5回から2ヶ月ぶり! 9月28日に渋谷にあるラウンジ「ネオ」にて開催された。1ヶ月、間を置いたとはいえ、多様なクリエーターたちの交流により生まれるこのイベント特有の濃密な雰囲気は健在。
●アットホームな雰囲気での交流
編集長の挨拶で「あそびすと・クリエーターOFF会」がスタート。会場は音楽とともに映像制作の鶴岡さんによるVJの映像が壁に映され、アバンギャルドな内装が施されたオシャレなクラブ。とはいえこのOFF会には気取った雰囲気はまったくなく、初めての人も他の参加者と打ち解けて話ができる落ち着いた場になっている。
そして毎回恒例のアピールタイム。モデルやフォトグラファー、WEBデザイナー、ライターと多様な職業の顔ぶれが登壇し、自分の仕事を紹介。中には参加数回目という"ベテラン"もいて、「とにかく会場を回っていろんな人と会ってみること」と、このOFF会を楽しんで仕事に生かすための心得(?)を説いていた。
そう、様々な職業や個性の人が参加しているので、会ってお互いの仕事の話を交わせるのが会のポイント!
実際に会場を見渡してみると、参加者がシートに座って飲みながら何やら仕事のことや新しいアイデアについて話し込む姿があちこちで見られた。
たとえば、俳優が自分で手がけている一人芝居の話をしたかと思えば、自分のポートフォリオを見せて何やら手法の説明をする人、インドでのシステム構築のメリットについて熱くしゃべっている人などなど……。
それぞれの参加者が自分の仕事についてディープに語り、逆に聞いては質問や意見という形でフィードバックを返す。このやりとりが、クリエイティブな仕事に就く人にとって刺激であり、後の仕事や新しいアイディアにつながる元だろう。
●幅広い年代のクリエーター交流
「人との出会いはクリエーターにとって財産」とよく言われるが、「あそびすと・クリエーターOFF会」の特徴は参加者の業種だけでなく、年代の幅広さ。今回のOFF会でもまだ20歳過ぎの若手クリエーターから50代のベテランまでがエントリーしていた。異業種交流会は多々あれども、親子ほどの世代の差がある人たちが集まっての交流ができる場はそうはないだろう。
年代によって、仕事に対するとらえ方も変わるし感性も変わる。違う業種はもちろんのこと、違う世代の話を聞くことができるというのは、これもまたこの会ならではの貴重な体験ではないかと思う。

会場では、まだ自分のキャリアを手探りしている若手がベテランの話からそのヒントを得ようとしていたり、逆にベテランが若手の精力ある活動に刺激を受けるシーンも。通常なら世代の違いが溝となってコミュニケーションしづらいのに、ここでは不思議なことにスンナリと打ち解けて話ができてしまう。
業種だけでなく年代を超えてのセッション。幅広いフィールドからの知恵や想像力が集まることで、既存のモノを超えたより素晴らしいプロダクトができるのではないだろうか?そんな可能性が、このOFF会から感じられた。
渋谷の一角で繰り広げられた楽しくも濃密なイベント。次回はどんな職種と年代のクリエーターが集うのだろうか?
次回開催は10月26日です。
お楽しみに〜
*参加クリエーターさんの主なフィールド
イラストレーター/グラフィックデザイナー/ web編集/ライター/シナリオライター/ミュージシャン/DJ/ Flashアニメーション/SE・PG/役者/映像制作/カメラマン/柄デザイナー/スタイリスト/カメラマン/翻訳家/ブリッジSE/画家/著作者…etc
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