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【映画情報】愛∞コンタクト

loverevolutions01.jpg▲「LOVE REVOLUTIONS」

当、asobistサイトの尾崎康元がナビゲーターとして参加した、渋谷のラジオの「渋谷のシネマ」で進行役として登場した、ジェントルが出演する映画『愛∞コンタクト』。本作はオムニバス形式で3作品の構成となる。その中の『感電』にジェントルが登場。みなさん是非ご覧ください。

AV界の巨匠・代々木忠の原作が、若手女性監督の手により映画化!
30年間、5,000人もの女性と向き合い続けてきた“ヨヨチュウ”こと代々木忠監督が、撮影現場を通して出会った様々な男女を通して、どうしたら人は心から目合い(まぐわい)つながれるのかを綴ったエッセイ、「つながる セックスが愛に変わるために」を原作とした、3篇から成るオムニバス映画が誕生した。
代々木監督の著書の大ファンである女優・中原翔子が、早川ナオミ名義で初プロデュースを手掛け、渡辺あい(84年生まれ)、深井朝子(88年生まれ)という、2人の新進気鋭の女性監督がメガホンを取り、原作のエピソードに大胆な脚色を施した。更に、オムニバス3作全ての監督助手を務めた淺雄 望(87年生まれ)が、3作をつなぐ幕間映像を演出している。
また、本作には、今年7月7日に第一子を出産したばかりの加藤夏希や、寺島進、諏訪太朗らベテラン俳優をはじめ、アイドリング!!!メンバーから女優に転身した長谷川るみ、「仮面ライダーゴースト」でアデル役を好演中の真山明大といった若手俳優まで、実力派俳優たちが顔を揃えている。

つながってんだけどつながってなくて、でもやっぱりつながってる。
母親の言いつけ通りの“いい子”として人生を歩んできた女子大生の抑圧された無意識が、電気となって身体から溢れ出す『感電』、離れていく彼氏の心を繋ぎ止めようとするあまり、愛のテクニックを学ぼうと風俗店に飛び込むOLを描く『おはよう、マコちゃん』、自分大好き!な美人女優が、どうしても「愛してる」の台詞が言えず監督と対立する『LOVE REVOLUTIONS』――。
本作は、三者三様の、恋愛できない=つながれない現代の女たちの悲喜劇を通して、歪な自己を抱え、自分とも他人とも向き合えなかった女たちが、自分の殻を破り捨てるその一瞬を捉える。なりふり構わず暴走する彼女たちの姿を、私たちは笑えるだろうか?
原作と映画が、3本の映画同士が、俳優と映画が、登場人物同士が、それぞれ絶妙に“つながり合い”、ここにひとつの作品が誕生した。

kanden01.jpg『感 電』

女子大生・泉(長谷川るみ)は、20歳を過ぎても母親・聖子(中原翔子)の過干渉になすがままの日々を送っていた。ある夜、ラジオから聞こえてきた、電気によって感情を研究しているという森本(ジェントル)の発言に惹かれた泉は、彼の研究所を訪れる。泉の身体から発する強い電流に気づき、興味を覚える森本。泉の電流は、聖子から受ける無意識の抑圧から発せられるものだった。
 互いに惹かれ合い、電気的交流によって結ばれる泉と森本。初めて人を好きになった泉の変化に気づいた聖子は… 
※原作「つながる」 門限九時半のお嬢様 より

★キャストプロフィール
長谷川 るみ(滝沢 泉 役)

1989年3月24日生まれ、東京都出身
アイドルとして活動後、12年に女優デビュー。以降、ドラマ「ガールズトーク〜十人のシスターたち〜」(12/EX)、舞台「AVM」(14/演出:鈴木おさむ)、NHK大河ドラマ「花燃ゆ」(15)、スペシャルドラマ「ダマシバナシ」(15/NTV)ほか多数出演。また、「アウトデラックス」(14/CX)、「ワオ」(14/CX)等のバラエティ番組でも活躍。最新出演作は、9月公開の映画『クハナ!』(16/秦建日子監督)。

ジェントル (森本 シュウジ 役)
1982年2月17日生まれ、北海道出身
芸人として活動中の10年に映画『ヒーローショー』(井筒和幸監督)の鬼丸弟役で俳優デビュー、注目を浴びる。以後、映画『坂本君は見た目だけが真面目』(14/大工原正樹監督)、『お江戸のキャンディー』(15/広田レオナ監督)、ドラマ「闇金ウシジマくん season3」(16/MBS)等に出演。その他に「WOWOWぷらすと」MC、サッカー実況や司会業でも活躍中。

中原 翔子 (滝沢 聖子 役)
1970年7月9日生まれ、熊本県出身
93年に女優デビュー。以降、映画『ビジターQ』(01/三池崇史監督)、『愛妻日記?童心?』(06/富岡忠文監督)、『旧支配者のキャロル』(11/高橋洋監督)ほか、映画・Vシネマなど多数出演。公開待機作に『シンクロナイザー』(16/万田邦敏監督)がある。本作『愛∞コンタクト』は最初で最後のプロデュース作品として、企画・出演のみならず配給・宣伝まで手掛けている。

makochan01.jpg『おはよう、マコちゃん』

29歳のOL・マコ(広澤草)は、年下の彼氏・ユウタ(真山明大)への執着心から、浮気されないよう必死に恋愛マニュアル本を実践していた。彼の全てが知りたくて、夜な夜なスマホのロック解除も試みている。
ある日、とうとうロック解除に成功したマコだったが、ユウタが風俗に通っていることを知ってしまい激しいショックを受ける。そんなに良いものなのかと、風俗の調査を開始するマコ。そこで出会ったヘルス嬢・アヤ(亜紗美)からの強引な誘いも手伝って、彼氏が欲情する女になるため、自分も風俗で働き始めるマコだったが… 
※原作「つながる」 愛は“今”という瞬間に宿る より

★キャストプロフィール
広澤 草(マコ 役)
 
1979年12月25日生まれ、愛知県出身
03年に芸能活動スタート。以降、ドラマや映画・舞台に出演し、高い演技力を発揮。近年は、ドラマ「花嫁のれん4」(15/東海テレビ)、映画『トイレのピエタ』(15/松永大司監督)、『雨時々晴れ』(15/イ・ユンソク監督)、舞台「No.9-不滅の旋律-」(15/演出:白井晃)に出演。最新作に映画『つむぐもの』(16/犬童一利監督)が今春公開、『ちょき』(16/金井純一監督)が12月に公開予定。

真山 明大(ユウタ 役)
1988年1月31日生まれ、宮城県出身
04年、第17回「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」審査員特別賞受賞。06年にドラマ「レガッタ〜君といた永遠〜」(EX)で俳優デビュー。以降、ドラマ「メイちゃんの執事」(09/CX)、「インディゴの夜」(10/東海テレビ)、映画『お江戸のキャンディー』(15/広田レオナ監督)ほか出演多数。本年は「仮面ライダーゴースト」(EX)のアデル役で人気を博す。

亜紗美(アヤ 役)
1985年8月19日生まれ、東京都出身
05年に女優デビュー。井口昇監督の映画『おいら女蛮』(06)以降、井口作品のミューズとして『片腕マシンガール』(08)、『デッド寿司』(13)ほか多数出演。また、光武蔵人監督の映画『女体銃 ガン・ウーマン』(14)、『KARATE KILL/カラテ・キル』(16)などで、演技のみならずアクション女優としても定評があり、国内外に熱狂的なファンを持つ。

寺島 進 (加藤 役/特別出演)
1963年11月12日生まれ、東京都出身
86年に俳優デビュー。北野武監督に才能を見出され、映画『その男、凶暴につき』(89)より北野作品の常連となり『BROTHER』(01)などで毎日映画コンクール男優助演賞を受賞。また、『ザ・マジックアワー』(08/三谷幸喜監督)、『ぐるりのこと。』(08/橋口亮輔監督)などで名バイプレイヤーの地位を確立。近作に『清須会議』(13/三谷幸喜監督)、『エイプリルフールズ』(15/石川淳一監督)、『アンフェア the end』(15/佐藤嗣麻子監督)等がある。本年はNHK大河ドラマ「真田丸」にて真田家隠密の棟梁、出浦昌相役を演じている。

loverevolutions02.jpg『LOVE REVOLUTIONS』

著名な音楽家と熱愛報道中の女優・愛子(加藤夏希)。熱愛を肯定するかのような思わせぶりなブログを投稿した途端、恋人から別れを告げられてしまう。世間の目やプライドの高さから破局を公にできない愛子。一方、主演女優を決めかねていた映画監督の喜多見(浜田学)は、偶然目にした雑誌やワイドショーの愛子に強く惹かれ、オファーを決意する。 マネージャー(諏訪太朗)から促され、しぶしぶ出演を承諾した愛子だったが、リハーサルで喜多見から課せられた「愛してる」という台詞を頑なに拒否し、帰ってしまう。その夜、愛子は元恋人に電話を掛けるのだが… 
※原作「つながる」 すべては自分の影との戦い より

★キャストプロフィール
加藤 夏希(伊万里 愛子 役)
 
1985年7月26日生まれ、秋田県出身
12歳で女優デビュー後、女優・モデル・タレントと幅広く活躍中。主な出演作に、映画『花より男子F』(08/石井康晴監督)、ドラマ「ハンチョウ〜警視庁安積班〜」シリーズ(12〜13/TBS)ほか多数。また、映画・ドラマ・雑誌のみならず、「神戸コレクション」「Girls Award」などのファッションショーにも多数出演。様々なファッション・アイテムのプロデュースも手掛ける。本作撮影直前の14年6月に結婚。今夏、待望の第一子を出産した。

浜田 学(喜多見 明彦 役) 
1976年3月14日生まれ、東京都出身
97年にドラマ「七曲署捜査一係」(NTV)で俳優デビュー。03年、NHK大河ドラマ「武蔵」にて注目を集め、映画・TV・舞台と幅広く活躍。主な映画出演作に、『陰日向に咲く』(08/平川雄一朗監督)、『岳-ガク-』(11/片山修監督)、『マイウェイ 12,000キロの真実』(12/カン・ジェギュ監督)、『アゲイン 28年目の甲子園』(15/大森寿美男監督)、『人生の約束』(16/石橋冠監督)など。

諏訪 太朗(八幡宮 仁志 役/特別出演) 
1954年8月9日生まれ、東京都出身
自主映画出演を経て、82年に映画『九月の冗談クラブバンド』(長崎俊一監督)で本格デビューを果たす。以降、30年以上に渡り映画・ドラマ等で活躍する名バイプレイヤー。近年の映画出演作に『冷たい熱帯魚』(11/園子温監督)、『かぞくのくに』(12/ヤン・ヨンヒ監督)、『クロユリ団地』(13/中田秀夫監督)、『大人ドロップ』(14/飯塚健監督)、『シン・ゴジラ』(16/総監督:庵野秀明)等がある。

舩木 壱輝 (十文字 力也 役)
1974年3月10日生まれ、埼玉県出身
97年に舞台デビュー。03年より映画やドラマに活動の場を広げる。映画『レジェンド・オブ・フィスト/怒りの鉄拳』(10/アンドリュー・ラウ監督)の主要キャストに抜擢され、以降はアジア圏にも進出。中国映画『戦神 威継光』(16/ゴードン・チャン監督)が公開待機中。その他の出演作に、映画『税金サイボーグ・イトマン』(13/ゴリ監督)、ドラマ「ファイヤーレオン」(13/TOKYO MX)など。

松田 祥一 (綾小路 三郎 役)  
1986年4月11日生まれ、東京都出身
02年デビュー。スガシカオのPV「19才」(06)で注目される。以降、映画やドラマを中心に、相撲コラムや伝統芸能コラムも執筆するなど幅広く活動中。主な出演作に、ドラマ「花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜」(07/CX)、映画『Z 〜ゼット〜 果てなき希望』(14/鶴田法男監督)ほか。

makuai 01.jpg幕間映像「interlude 〜つながる〜」

海に辿り着いた男(江原シュウ)と一匹の雄犬。のんびり読書していると、カップルの揉める声が聞こえてくる。カップルを見やりウンザリする男。今度は若い水着ギャル達のはしゃぐ声が聞こえてくる。声の方に身を乗り出す男と犬。本能の赴くままに駆け出す男だったが…
※原作「つながる」「うつ」体験から見えてきたこと より

★キャストプロフィール
江原 シュウ 
 
1966年11月24日生まれ、茨城県出身
芸人を志し、星セント・ルイスに師事。俳優に転向後、映画『SCORE』(95/室賀厚監督)のテキーラ役に抜擢される。以降、室賀作品の常連として、映画『THE GROUND 地雷撤去隊』(98)や『GUN CRAZY』シリーズ(02?03)等に出演。その他、ドラマ・Vシネマにも多数出演。また、サッカー横浜FCのスタジアムDJとしても活躍中。


■監督プロフィール
渡辺 あい Ai Watanabe

『感電』 監督・脚本 /「LOVE REVOLUTIONS」 監督
1984年9月10日生まれ、東京都出身。
東京藝術大学で現代美術を学んだ後、映画美学校に入学。そこで『今日、恋をはじめます』の古澤健監督、『リング』脚本でも著名な高橋洋監督らに学ぶ。11年に初監督した『電撃』は日本各地の他、ドイツ・ニッポンコネクションにて上映される。13年には『桃まつりpresents なみだ/MAGMA』を監督、渋谷ユーロスペース他にて公開された。

深井 朝子 Asako Fukai
『おはよう、マコちゃん』 監督・脚本 /『LOVE REVOLUTIONS』 脚本
1988年7月18日生まれ、大阪府出身。
東京ビジュアルアーツ専門学校卒業。08年、“学生による商業映画製作”をコンセプトとしたトリウッドスタジオプロジェクト第3弾『梅田優子の告白』で監督デビュー。その後、12年に『青春H/先生、おなか痛いです』を監督。また、脚本作『1BR らぶほてる』が第5回ピンクシナリオ大賞を受賞、大西裕監督のメガホンで13年に映画化された。

淺雄 望 Nozomi Asao
幕間映像 『interlude 〜つながる〜』 演出
1987年10月27日生まれ、広島県出身。
関西大学を卒業後、立教大学大学院現代心理学研究科修了。
本作『愛∞コンタクト』において、オムニバス3作品全ての監督助手を務める。渡辺あい・深井朝子両監督に寄り添いフォローするひたむきな姿に、独立した3作品をつなげられるのは彼女しかいないと抜擢。16mmフィルム撮影に果敢に挑戦した。



出演(役名:キャスト名)
滝沢泉:長谷川るみ
森本シュウジ:ジェントル
滝沢聖子:中原翔子
マコ:広澤草
ユウタ:真山明大
アヤ:亜紗美
加藤:寺島進
伊万里愛子:加藤夏希
喜多見明彦:浜田学
八幡宮仁志:諏訪太朗
十文字力也:舩木壱輝
綾小路三郎:松田祥一
江原シュウ
(声の出演)
津田健次郎
かとうあつき
古澤健
浦井崇
監督・脚本:渡辺あい / 深井朝子
幕間映像演出:淺雄望
製作:長田浩行 / 安藤桂子
原作:代々木忠「つながる セックスが愛に変わるために」(祥伝社 刊/新潮文庫 刊)
コンセプト監修:大道絵里子(原作「つながる」編集協力)
企画・プロデュース:早川ナオミ
プロデューサー:柴田愛之助
主題歌:junnos「生命讃歌」(WATATSUMI RECORDS)
音楽:長嶌寛幸 / メカ・エルビス(サイバーニュウニュウ)
撮影:関将史 / 山田達也 / 早坂伸(J.S.C.) / 中瀬慧
照明:守屋火実弥 / 鈴木秀幸
美術:池田匠 / 鈴木知史
美術・制作担当:最上勝司
録音:光地拓郎 / 大野裕之 / 清水裕紀子
録音・音響効果:臼井勝
3DCG:宍戸光太郎
衣裳:永野桃子
ヘアメイク:富田貴代
ガンエフェクト・助監督:芦野広忠
助監督:飯山りか / 能登秀美 / 地良田浩之
キャスティング:青木亨
ケータリング:相良実和子
製作・配給:OSD syndicate
制作プロダクション:株式会社ニコット
制作協力:株式会社ギルド / 菅野征太郎
公式HP:http://ai-contact.info/
公開:2016年11月5日(ユーロスペースほか順次公開)

©2015 OSD syndicate

 













エンタメ シネマピア   記:  2016 / 09 / 27

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