インタビュー/記者会見

映画『三銃士』公開記念でミラ・ジョヴォヴィッチ来日!
日本語吹き替え担当の溝端淳平を激賞!!

sanjyuA01.jpg『バイオハザード』の監督により新しく生まれ変わった「三銃士」を描く、映画『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』。現在公開中の本作品のイベントが去る10月23日(日)、行ななわれた。
来日“空中”記者会見と題して360度の空の映像の中に現れたのは、ミラ・ジョヴォヴィッチ、ローガン・ラーマン、ガブリエラ・ワイルド、ポールW・S・アンダーソン監督。この記者会見は、六本木のニコファーレで実施され、会見の模様は「ニコニコ動画」で生中継。視聴者のコメントは会場内のLEDスクリーンに流された。


sanjyuA02.jpgMC:最新の3D映画はいかがでしたか?
ポール監督:『バイオハザード4』ですでに3D映画の経験もありましたし、同じスタッフでの撮影でしたので、スピーディーな現場でしたね。
MC:ローガンさんの剣さばきが、凄くカッコ良かったのですが、どれくらいトレーニングされたのですか?
ローガン:ありがとうございます。何カ月もずっとフェンシングの練習をしていました。正確性やディテールが大切なので、なかなか憶えることが大変でした。
MC:ミラさん、来日していただきありがとうございます。
ミラ:世界の中でも大好きな日本ですから、日本には何度も足をはこびますよ。
MC:今回は悪女役ですが、ここは似てるなと思う部分やそうでない部分を教えてください。
ミラ:現代を生きる女性たち皆が共感できる役じゃないかな。自分のやりたいことをやり、ベストでありたいと思うことがあるけれども、17世紀にはやはり男性がとても強い世界なので……。その中で、もし自分がその世界にいたら彼女と同じようにしたと思います。ミレディは盗んだり、ちょっとズルしたりしますけど……。
MC:ミレディの衣装はとてもゴージャスでセクシーですが、ミラさん自身もデザインに関わられたとうかがいましたが?
ミラ:ポールと衣装の話を始めた時からヴァン・ダイクの肖像画に出てくるような、ゴージャスなドレスを着た女性が剣を振り回して男たちをやっつける、そういうものをやりたいよねって話してました。ただ、言うには簡単ですけど、毎日少しずつコルセットをきつくして、ペチコートやスカートを増やしていくという形で最終的にあれだけのアクションをこなせるスタミナを身につけることができました。コルセットがキツくて、固形物が食べれなくてスープばかり飲んでました。
ポール監督:女性たちがあまり食事をしなかったので、ケータリングが安く済みました(笑)。
MC:ガブリエラさん、17世紀の衣装を着ての演技は大変でしたか?
ガブリエラ:アクションシーンはあまりなかったので、ミラさんのような苦労はなかったですけど、コルセットはキツくて、あの時代の女性が羨ましいとは思いません(笑)。
MC:ダルタニアンのような男性はいかがですか?
ガブリエラ:コンスタンスにとってダルタニアンは、今までに出会ったことがないタイプで好奇心をそそられると思います。若々しく勇気があって生きることを楽しんでいる、そういうところが素敵ですね。

MC:これよりマスコミの方から質問をいただきます。
Q:今回のような360度、空という特別な空間はいかがですか?
ミラ:見とれてしまって質問が耳に入らないくらいです(笑)。日本に来て常に思うことは、海外の方を歓迎するおもてなしの心が素晴らしいことです。昨日のグリーンカーペットでもそう感じました。

Q:日本のアニメを参考にされたとうかがいましたが……。
ポール監督:日本のアニメのファンで、それは凄く自分の撮影に影響を与えています。今回の『三銃士』の中では特に飛行船のシーンに注目してください。『宇宙戦艦ヤマト』と『オーディーン 光子帆船スターライト』、このふたつのアニメを参考にしました。その辺りを観ていただけると楽しいんじゃないかな。

sanjyuA03.jpgQ:今回の世界遺産での撮影で苦労されたことは?
ポール監督:世界遺産での撮影にいたるまでの交渉は大変長い道のりでした。制約もやはり多くて、絵画やタペストリーに影響がないように人工的な照明が使えない。カメラ機材が直接床に触れてはいけないということで、いろいろと床に敷いたり大変でした。3D映画にもかかわらずその撮影はオールドスタイルで1950年代のように自然光のみを使っての撮影でした。カメラマンと「今日は太陽が何時にここに来るから」と綿密に計算しての撮影でした。
ミラ:今回は飛び道具としての3Dではなく、17世紀のバーチャルな世界に皆さんをお連れするような、3Dに歴史物がとても良く合う、これからこういった作品が増えるんじゃないかな。
Q:ローガンさんのお気に入りのシーンは?
ローガン:ロシュフォール隊長とダルタニアンが戦うシーンですね。15cmくらいの幅しかない屋根の上での演技ですけど、全て細かく決まっていて、かなり練習しました。

sanjyuA04.jpgMC:さて、ここでもうひとりゲストをお迎えしたいと思います。日本語版でダルタニアンの吹き替えをされました溝端淳平さんです。
溝端:皆さんが来日され日本に元気をあたえてくださったことに感謝しています。
MC:日本語吹き替え版の溝端さんはいかがですか?
ポール監督:素晴らしかったです。続編ではダルタニアンが日本人になっているかもしれない。
溝端:ぜひ、お願いします!
ミラ:日本語バージョンとても良かったわよね!
溝端:うれしいです! 楽屋でお会いした時は緊張してしまって、しゃべれなかったんですけど、その時に「どこかでお会いしました?」って声をかけていただいて……。
ミラ:テレビできっと拝見したことがあると思います。
溝端:日本ではけっこう有名です!!
MC:本日はみなさんにプレゼントがあると伺いましたけど…。
溝端:そうです! 最新の技術を駆使して、こういうものを用意しました。こちらをご覧ください!

会場にはCGの飛行船を合成した特殊映像が映し出され、場内は大興奮! ミラは、「ガブリエラ、危ないわよ!」と言いながら飛行船に向かってキックを連発。その後、大砲が放たれるとミラは髪の毛が焦げたポーズを。……いやあ、素晴らしいプレゼントでした!
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原作:アレクサンドル・デュマ『三銃士』
監督:ポール・WS・アンダーソン
出演:ローガン・ラーマン/ミラ・ジョヴォヴィッチ/オーランド・ブルーム/クリストフ・ヴァルツ
配給:ギャガ
公開:10月28日(金)3D・2D同時公開
公式HP:http://34.gaga.ne.jp
シネマピア映画レビューはこちら
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エンタメ インタビュー/記者会見   記:  2011 / 11 / 01

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