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インタビュー/記者会見
『ミスアクション2017』グランプリ発表記者会見!
前期は金子智美、後期は山本成美がグランプリ受賞!!
『ミスアクション2017』グランプリ受賞者を発表する記者会見が、7月18日(火)都内新宿区で行なわれた。「ミスアクション」とは、青年漫画雑誌「漫画アクション」(双葉社刊)主催のミス・コンテスト。前期(東京・大阪・北海道)と後期(東京・名古屋・九州)に分かれ、総勢500銘を超える応募者の中から、前期は金子智美、後期は山本成美がグランプリを受賞した。司会は「どりあんず」のふたりが務めた。
【前期・準グランプリ】
須藤美里・佐山みさき・斉藤みさき・立川楓・徳永彩佳
★須藤美里コメント
まさか受賞できるとは思ってもいなかったので驚いています。
女の子の水着とオッパイを見過ぎました(笑)。麻雀が大好きです。役満の国士無双一番ですね。
★得意なポーズ/輪郭隠しポーズ
★佐山みさきコメント
元々モデルとタレントで活動していましたので、水着は「ミスアクション」が初めてでした。
バラエティタレントになりたいです。バンジージャンプもできます。でも、ホラーはダメです。
★得意なポーズ/クビレを生かせるポーズ
★斉藤みさきコメント
女子大生です。私服でのサバイバルだったので、水着の人と競うのは不安でした。
普通の私服ではつまらなくなってしまうので、コスプレをたくさん取り入れました。
★得意なポーズ/髪をさわったり見せたりするポーズ
★立川楓コメント
準グランプリの中では一番年下で、最初は恐いお姉さんがいっぱいなのかなと思ったんですけど、みなさん優しかったです。
★得意なポーズ/歯いたいたい(虫歯)ポーズ
★徳永彩佳コメント
私はグラビアは「ミスアクション」が初めてでした。緊張しました。緊張すると標準語になります。
なんでもできるマルチアイドルになりたいです。コンテスト中には腹筋をガンバリました。
★得意なポーズ/特にナシ→「どりあんず」のリクエストで腹筋のポーズ
【後期・準グランプリ】
西島ミライ・桜りん・戸澤さや・吉倉明里・吉田実紀
★西島ミライコメント
コンテスト中の息抜きは、週3ペースで焼肉を食べたことです。ハラミが好きです。いくらでも食べれます。自慢は“胸の神間”です。胸を寄せないでも谷間ができることを“胸の神間”といいます。
★得意なポーズ/バックスタイルからの振り向き/サイドのS字ライン
★桜りんコメント
現役アイドル「片目惚れ-hitomebore-」副リーダーです。今年から水着を解禁しました。もう21歳なので自分のやりたいことをやります。
★得意なポーズ/平成版だっちゅうのポーズ
★戸澤さやコメント
福岡から、ばり遠かったです。めっちゃ嬉しい!お母さんには、準グランプリを獲ったことは言ってないです。ガンバリます!好いとうよっ!!
★得意なポーズ/足が長く見えるポーズ
★吉倉明里コメント
ずっとグランプリを獲りたかったので、とっても悔しいです。でも、後一歩及ばないのも私らしいかな?身長は170cmです。高校時代は柔道部です。黒帯です。大外刈りが得意です。
★得意なポーズ/立ちのバックポーズ
★吉田実紀コメント
うれしいしかないです。たくさん笑ってたくさんお話しました。体を小さく見せようとガンバリしました。食べることが大好きです。甘いものが大好きです。お米も大好き。
★得意なポーズ/オッパイのポーズ(Kカップ)
【グランプリ】
金子智美(前期)・山本成美(後期)
★金子智美コメント
元国民的アイドル(AKB48)の肩書を使って活動していました。辞めてから随分経つので、そこにすがるのは嫌だなとずっと思っていました。グラビアをずっとやらせてもらっているので、グラビアの「ミス」が欲しかったんです。年齢的に「サバイバルオーディション」は最初で最後にしようと思っていました。誰よりも努力した自信があります。グランプリだと聞いた時にはほっとしました。
撮影会になかなか人が来てくれない時もありました。私に投票してくれたファンにプレゼントをしたりしました。毎回水着を6着くらい新調しました。毎回新しい水着を着るから「毎回来てね!」という思いからでした。
まだ誌面にはあまり出てないので、グランプリを獲れたことをきっかけにグラビア界のテッペンを獲りたいです。
★得意なポーズ/セクシーな感じポーズ
★山本成美コメント
ほっとしました。もし「ミスアクション」でグランプリを獲れなかったら、事務所を辞めようと思っていました。
年齢もそこそこいい感じに重ねてまして…、ダメだったら普通に就職をしようと思っていました。これで辞めなくてもいい理由ができました。
毎回撮影会には、たくさんのファンの方に来ていただきました。私も同じ衣装は着ないようにしました。毎回新しい水着を着ましたが、それだけでは飽きてしまうので、いろいろとアレンジをしました。
ファンの方から差し入れで「馬刺」をいただきました。「馬刺」が大好きなんです。今後は「ミスアクション」でグランプリをいただいたので、双葉社さんで表紙などを飾りたいです。
★得意なポーズ/腕を上にあげてのクビレポーズ
その後、ミスアクション2017オリジナルショートムービー『降霊少女?私を殺す夜?』の製作発表が行なわれた。
漫画アクションで「隣町のカタストロフ」を連載中の菅原尊太が原作を書き下ろし、脚本は映画「イニシエーション・ラブ」の井上テテを起用。W主演は、金子智美&山本成美。金子は「演技はあまりしてきていないんです。今回はセリフが多くて覚えるのが大変でした。稽古は良い感じに仕上がっていてます」と、山本は「一見目立たない役ですが重要な役で、主演なので目立つんですけど(笑)、顔の表情などで存在感を出せればいいなと思います」とコメントした。
【前期・準グランプリ】
須藤美里・佐山みさき・斉藤みさき・立川楓・徳永彩佳
★須藤美里コメント
まさか受賞できるとは思ってもいなかったので驚いています。
女の子の水着とオッパイを見過ぎました(笑)。麻雀が大好きです。役満の国士無双一番ですね。
★得意なポーズ/輪郭隠しポーズ
★佐山みさきコメント
元々モデルとタレントで活動していましたので、水着は「ミスアクション」が初めてでした。
バラエティタレントになりたいです。バンジージャンプもできます。でも、ホラーはダメです。
★得意なポーズ/クビレを生かせるポーズ
★斉藤みさきコメント
女子大生です。私服でのサバイバルだったので、水着の人と競うのは不安でした。
普通の私服ではつまらなくなってしまうので、コスプレをたくさん取り入れました。
★得意なポーズ/髪をさわったり見せたりするポーズ
★立川楓コメント
準グランプリの中では一番年下で、最初は恐いお姉さんがいっぱいなのかなと思ったんですけど、みなさん優しかったです。
★得意なポーズ/歯いたいたい(虫歯)ポーズ
★徳永彩佳コメント
私はグラビアは「ミスアクション」が初めてでした。緊張しました。緊張すると標準語になります。
なんでもできるマルチアイドルになりたいです。コンテスト中には腹筋をガンバリました。
★得意なポーズ/特にナシ→「どりあんず」のリクエストで腹筋のポーズ
【後期・準グランプリ】
西島ミライ・桜りん・戸澤さや・吉倉明里・吉田実紀
★西島ミライコメント
コンテスト中の息抜きは、週3ペースで焼肉を食べたことです。ハラミが好きです。いくらでも食べれます。自慢は“胸の神間”です。胸を寄せないでも谷間ができることを“胸の神間”といいます。
★得意なポーズ/バックスタイルからの振り向き/サイドのS字ライン
★桜りんコメント
現役アイドル「片目惚れ-hitomebore-」副リーダーです。今年から水着を解禁しました。もう21歳なので自分のやりたいことをやります。
★得意なポーズ/平成版だっちゅうのポーズ
★戸澤さやコメント
福岡から、ばり遠かったです。めっちゃ嬉しい!お母さんには、準グランプリを獲ったことは言ってないです。ガンバリます!好いとうよっ!!
★得意なポーズ/足が長く見えるポーズ
★吉倉明里コメント
ずっとグランプリを獲りたかったので、とっても悔しいです。でも、後一歩及ばないのも私らしいかな?身長は170cmです。高校時代は柔道部です。黒帯です。大外刈りが得意です。
★得意なポーズ/立ちのバックポーズ
★吉田実紀コメント
うれしいしかないです。たくさん笑ってたくさんお話しました。体を小さく見せようとガンバリしました。食べることが大好きです。甘いものが大好きです。お米も大好き。
★得意なポーズ/オッパイのポーズ(Kカップ)
【グランプリ】
金子智美(前期)・山本成美(後期)
★金子智美コメント
元国民的アイドル(AKB48)の肩書を使って活動していました。辞めてから随分経つので、そこにすがるのは嫌だなとずっと思っていました。グラビアをずっとやらせてもらっているので、グラビアの「ミス」が欲しかったんです。年齢的に「サバイバルオーディション」は最初で最後にしようと思っていました。誰よりも努力した自信があります。グランプリだと聞いた時にはほっとしました。
撮影会になかなか人が来てくれない時もありました。私に投票してくれたファンにプレゼントをしたりしました。毎回水着を6着くらい新調しました。毎回新しい水着を着るから「毎回来てね!」という思いからでした。
まだ誌面にはあまり出てないので、グランプリを獲れたことをきっかけにグラビア界のテッペンを獲りたいです。
★得意なポーズ/セクシーな感じポーズ
★山本成美コメント
ほっとしました。もし「ミスアクション」でグランプリを獲れなかったら、事務所を辞めようと思っていました。
年齢もそこそこいい感じに重ねてまして…、ダメだったら普通に就職をしようと思っていました。これで辞めなくてもいい理由ができました。
毎回撮影会には、たくさんのファンの方に来ていただきました。私も同じ衣装は着ないようにしました。毎回新しい水着を着ましたが、それだけでは飽きてしまうので、いろいろとアレンジをしました。
ファンの方から差し入れで「馬刺」をいただきました。「馬刺」が大好きなんです。今後は「ミスアクション」でグランプリをいただいたので、双葉社さんで表紙などを飾りたいです。
★得意なポーズ/腕を上にあげてのクビレポーズ
その後、ミスアクション2017オリジナルショートムービー『降霊少女?私を殺す夜?』の製作発表が行なわれた。
漫画アクションで「隣町のカタストロフ」を連載中の菅原尊太が原作を書き下ろし、脚本は映画「イニシエーション・ラブ」の井上テテを起用。W主演は、金子智美&山本成美。金子は「演技はあまりしてきていないんです。今回はセリフが多くて覚えるのが大変でした。稽古は良い感じに仕上がっていてます」と、山本は「一見目立たない役ですが重要な役で、主演なので目立つんですけど(笑)、顔の表情などで存在感を出せればいいなと思います」とコメントした。
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エンタメ : インタビュー/記者会見 記:文/撮影:尾崎 康元(asobist編集部) 2017 / 07 / 20