編集長!今日はどちらへ?

Fantastico!!Grande!!
イタリア・アイスクライミングwith 足先ポカポカ-1-

2017 / 03 / 06

【トライルート】
13.VALLE DI LA THUILEエリア

1.CASATA DEL THOVEX(P273)

datin170306_001.jpg2017年2月4日
羽田を発ってミラノに降り着き、車で移動してアオスタに着いた。

2017年2月5日
朝食後、早速氷を求めて出かけた。ホテルを出る時はどんより曇りだったのが、標高が上がるにつれ雪がちらつき、氷に着くころには相当な降りになった。湿気を多く含んだ重い雪でウエアやグローブは早晩びしょびしょになった。
加えて足場が悪く、待機するも、ビレーするも打たれたスクリューにセルフをかけないと危ういから、快適とはとても言えない。
ではあるが、そこまで辛くはないのは、実は私は日本から「強い味方」を連れてきていたから。
何しろ足先がポカポカなんである。足先がポカポカだと湿雪に絡まれようがアウター表面がびしょびしょだろうが、なんとか我慢が出来てしまうから不思議。

datin170306_002.jpgさて「強い味方」の正体は次回にゆっくりお伝えするとして…

「まあ、手慣らしだから…」もあり少しルートを変えて皆で3本ずつ登った。

datin170306_003.jpg以降、【トライルート】のエリア名、ルート名、ページ数は入手したこのトポ本「EFFIMERI BARBAGLI」を参照した。
物足りない感じではあったが、この日は…
実は氷より何より厳しい核心を超えなければならなかった。いや、この日の難関はこの日に始まったことでなく羽田を発つ前から我々一行には魔の手が静かに忍び寄ろうとしていた。

■襲い掛かる災難の連続■
≪羽田→ミラノ→アオスタ≫

1.羽田へ向かう前、空港受け取りで出した荷物の「預かり証」が見当たらなくて、飴玉を口入れ探していたら、インプラントの歯が外れた(篠原ガイド談)。
2.これぞドーハの悲劇! 羽田ドーハ間カタール航空は大幅遅延して、すったもんだした末、結局、予定していたミラノ行に乗り損ね、次便待ちはなんと7時間50分。
3.ミラノ空港でレンタカー搭載のカーナビ設定に手間取り、結局ホテルに着いたら午前零時を回っていた。
そしてイタリアアイス初日。
朝勇んででかけるも、高度が上がるにつれ舞い始めた雪が本降りになり、道路も雪が付くと車が上がれなくなった。ところが、どこを探しても借りたはずのチェーンがない!
先を行っていたメンバー二人が同乗した現地ガイドのニコラスの車に戻ってきてもらい、もう少し下のエリア(VALLE DI LA THUILE)に転戦となった。
4.クラミングを終えた帰り道。当然、終日降り続けた雪で道路の積雪は来た時よりも厚くついており、車走行が困難になる。ハンドルをとられ仕舞いには石垣にドン!石垣の元に溜まった雪で車体に傷がはつけずに済んだが、お尻フリフリ走行でぶつかった先が橋にかかったガードレールだって御覧なね。クワバラ、クワバラ!! 
4.降りてからチェーンを探しにマーケットを数件回ったが、サイズが合致したのが見つからない。
ホテルに帰ってフロントに聞いたらアオスタにもレンタカー店があるというので、ニコラスと篠原ガイドが出向いて、新たに適した車を借りてきた。やれやれ明日からの足はなんとか確保。9人乗りでデカイから、2台に分乗せずともメンバー全員が1台で行ける。
「よかった、よかった」
だが、激しく散在!滞在中重複して車を借りることになった。
あらら、無駄な出費!!!

胆をヒヤシすったもんだ奔走したし、だいち昨夜は食うや食わずだったから、初アオスタ晩めし、皆さん、食うこと食うこと、そして飲み倒したことだった。
文字通りのイタめしだよ〜

datin170306_004b.jpg











連載 編集長!今日はどちらへ?   記:

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