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イソギク


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撮影年月日 2009/12/06
撮影場所 静岡県伊東市・城ヶ崎 
学名 COPOSITAE Chrysanthemum pacifcum 
科目・属 キク科キク属 
季節 秋 
生育地 千葉県の犬吠埼から静岡県の御前崎までの太平洋岸、伊豆諸島の海岸の崖 
分布 本(千葉県〜静岡県、伊豆諸島) 

関連情報
悲しみの城ヶ崎

2009年の草花UP 数は極端に少ない。花の最もよい時期に動けなかったからだ。5月18日に第2腰椎骨折で入院し、6月20日に退院してからも職場にするのに2ヶ月近くかかった。ようやく山に入ったのが8月末。山はもう秋の気配を呈していた。

12月6日に城ヶ崎にクライミングの練習に出かけた。
勢い込んでトライしたんだが、結果は無残。11月3日にまたもや!肋骨骨折し、3週間ばかり全てのトレーニングを中止していたので、体力筋力が落ちていた。

半年に1回骨折とは「やんちゃが過ぎますよ」とはドクターは言うが、怪我をしたくて怪我する者はいるはずもない。

頭では「攀じれる」と判断するのだが、身体がついていかない。あまりにもの我が身のふがいなさに落胆、意気消沈した。
お尻をおしあげてもらって、ようやく攀じりおうせたルートの途中の岩の割れ目からイソギクが咲き出していた。

岩から降りて見回すと、そこここに黄色い花が笑みをこぼしている。
潮風が吹き付ける磯の岩の間に命を永らえる頑丈さと、温暖な気候、暖かい日差しに守られた柔らかさを兼ね備えて、ひとつひとつの花はさほどではなくとも、群れて咲く様はなかなかに賑々しくも華やかだ。

なぜか寂しげな様子に撮れているのは、悲しい胸をなだめながら撮ったからだろうか。


花期は10月から12月


記:2009-12-16