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Vol.85 櫻井玲子
――偉大なグライダーパイロット、爽やかな風の如く語る

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【プロフィール】
櫻井玲子
1962年、東京生まれ。グライダーパイロット

1962年 東京都生まれ 早稲田大学法学部出身。大学在学中にグライダーに出会い、卒業後は飛行機やヘリコプターの職業パイロットとして勤務しながら、グライダーのアクロバット飛行、長距離飛行を楽しむ。1995年、97年グライダー曲技世界選手権日本代表。14の日本記録に加え、2005年1月南米アンデスで「宣言往復距離飛行(1187km)」および「フリー三旋回点距離飛行(1270km)」という、ふたつの女子世界最長飛行距離記録を樹立。現在ヘリコプターメーカーのトレーニングセンター勤務。早稲田大学航空部コーチ、社団法人日本女性航空協会常務理事。公益社団法人日本グライダークラブ教官。

櫻井玲子Facebookページはこちら

グライダーという乗り物、ご存じですか?
基本的にはエンジンなどの動力のない機体を、上昇気流などで運ぶのがグライダー。
そんな風と友達とならねばならない乗り物の日本第一人者、それが櫻井玲子!
まさに風のような爽やかな語り口で、出会いから世界記録、今後の夢を語ります。
さあ読んでくれ!



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マッターホルンを望む。雄大すぎる風景
――今回はグライダー飛行の第一人者であり、女子世界最長飛行記録を目指してアンデス山脈を飛行し、往復距離などの世界最高記録を持っておられる櫻井玲子さんにご登場いただきます。よろしくお願いいたします。
櫻井●こんにちは、よろしくお願いいたします(ニッコリ)。
――さて、櫻井さんの競技=グライダーとうかがって、私はまずあの“三角形のヤツ”を思い浮かべてしまったんですが……。
櫻井●あ、それはハングライダーですね(笑)。
――そうだったんですよね(笑)。で、実際に櫻井さんのFacebookなどを拝見してみると、いわゆる飛行機の形をしている乗り物で、そういえば見たことある……というところまで来ました。
櫻井●来ていただけましたか(笑)。
――読者の皆さんは写真をごらんいただいて、ああこれかと思っていただくとして、櫻井さん、一体全体このグライダーという乗り物はいったいどういうものなのでしょう。

sakurai01.jpg櫻井●グライダーはおっしゃるとおり、見た目は飛行機のような形をしています。動力は使わずに空中を滑空しながら離着陸をする乗り物なんですね。自然の上昇気流を使って速く飛んだり、一方で私がやっているアクロバット飛行をしたりします。ただ、動力がないと申し上げましたが、エンジンが着いているグライダーもあります。エンジンが着いているものは離陸をするときであるとか、どうしても上昇気流がないときなどに使う、いわばサポート的なものです。
――エンジンが着いていない場合の離陸はどうするんでしょうか。
櫻井●その場合は他の飛行機に曳航してもらうわけです。それを空中で切り離します。
――なるほどなるほど。で、ですが、そのグライダーとの出会い……たとえば私たちはいまのように櫻井さんに巡り会ったり、たまさかデモンストレーション飛行をされているときにグライダーに出会うことはあると思いますが、その道の第一人者たる櫻井さんもそのような感じの出会いだったのでしょうか。
櫻井●グライダーのことを知ったのは高校生くらいの時なんですよ。ドイツの女性パイロットであるハンナ・ライチェさんという方……この方は第二次世界大戦の時にテストパイロットをされた方で、彼女が最初に乗っていたのがグライダーなんです。
――はいはい。
櫻井●グライダーから飛行機やヘリコプターと乗っていくのですが、このハンナ・ライチェさんの伝記を読んでグライダーというのが頭にあったのです。で、実際にどこで乗れるのだろうかと……当時はインターネットもなかったですしね(笑)。
――そうですね。当時を不便と言うべきか、いまが便利すぎるのか……。
櫻井●なかなか探すのが難しくて、読売新聞社が栗橋でやっているようなところもあったのですが、情報を集めるのが難しくて……で、結局最初にグライダーの実物を見ることになるのは、大学に入学してサークルの勧誘としてグライダーが飾ってあった、そんなときでした。
――いろいろと探してはみたものの見られなかったものが、入った大学に「あ、あった」となったわけですね。
櫻井●そうですね。早稲田だったのですが、そこに航空部があってグライダーがあるというのも知りませんでした。
――そういうことも調べられる時代ではなかったのですね。
櫻井●偶然だったんですね。まあ、いまの日本では存在を知っていたのか知らなかったかはともかく、大学のクラブで始める人が多いですね。それと社会人になってから社会人のクラブで、という感じです。
――グライダーのことを知ったのは高校生の時、パイロットの方の伝記を読んでということでしたが、伝記を読んだということは“空”や“飛ぶこと”、“飛行機”などに前もって興味があったということでしょうか。
櫻井●はい。私の場合は飛行機のような機械モノにまず憧れたわけではなく、“飛ぶこと”ですね。『スーパージェッター』というアニメがありまして……。
――おお「流星号」ですね(笑)。
櫻井●はい(笑)。まあアレの場合は飛ぶというよりタイムマシンでしたけれど(笑)、空間を自由自在に飛ぶということに憧れたんです。それが入り口、ですかね。
――なるほど。これはとても素人考えと言いますか、いまの思いつきですが、「私は空を飛びたい!」となりますと、たとえばジェット機のパイロットであるとか、思い浮かぶところではヘリコプターのパイロットになることがまず頭に浮かびますよね。
櫻井●そうですね。ただ当時はそもそも航空大学校に女性は入れなかったですし、官公庁……自衛隊とかですが、いまは当たり前のように女性も入隊者がいますけれども、そこも門戸は開かれていませんでした。仮に女性がパイロットとして働くとしたら少なくても民間企業しかなかったと思います。
――はい。
櫻井●実をいえばまあそういうパイロットのような仕事に就きたい、勉強をしたいというのはもちろんあったのですが、先のような学校は門戸が開かれていない、専門学校なんかも女子なんかは経理くらいしかない。高校の先生に「進路はどうするんだ?」と聞かれて「パイロットのような仕事を……」と言ったら「真面目に考えなさいっ」って言われましたよ。いやいや、真面目に考えてなんですが……(笑)。
――ははは。いまは航空大学校にしろ自衛隊にしろ、民間機などでも女性のパイロットは増えているんですか。
櫻井●ええ、エアラインには何人も女性がおりますし、機長となっている人も多いです。
――どうでしょう、櫻井さんの就職時期がいまのような時代であれば、自衛隊で飛行機を乗り回していたり、ジェット機長を目指されたりしていましたか。
櫻井●たぶんそういう道を目指したでしょうね。ただですよ、いま思い起こせば私はグライダーを選んだがために、結局は世界の五大陸を飛ぶことができたんですよ(ニッコリ)。そういうことが出来る道ではなかったでしょうし、なによりも自由に飛ぶことが出来る。エアラインにいたら自由に飛べないですもんね(笑)。
――航空機が自由に飛んでいたらエライことですよ(笑)。ついでに言えば戦闘機も。
櫻井●ははは、そうですよね。あとああいう飛行機は機械が飛ばしているんであって、自分が飛ばしている、という感じはあまりしないんです(ニッコリ)。

sakurai04.jpg“飛行機”と“グライダー”、どちらも操縦してグライダーに惹かれたワケ

――実際にグライダーに出会ってみて……というお話しをうかがいますが、じゃあ航空部に入りました、じゃあ乗ります、飛べたー! ……ってわけにはいかないのですよね。
櫻井●まったく出来ないってことはないと思いますけれどね。車だってアクセル踏めば走るわけですから(笑)。
――車同様にグライダーも免許はいるのですよね。
櫻井●はい、それはもちろん。
――免許を取る前に教習所よろしくいろいろと練習をされると思うのですが……。
櫻井●それは主には離着陸ですよね。大学には曳航機はないので、ウインチで引っ張って離陸して、着陸する際にはそれを切り離して練習します。
――その練習をしたりしているうちに「あれ、思っていたのと違う!?」と感じられたこととかってありますか。
櫻井●いまも申したとおり、ウインチで引っ張っていちおう離陸しますと、そんな高いところに行けないですから5分とか6分で着陸ってことになっちゃうんですね……。
――あ、上昇気流が発生ていなかったら、動力がない分、緩やかに下降していくだけになってしまう、と。
櫻井●6分とかで降りてきて、それよりも長い講義があるってのはどうなんでしょうね……とは思っていましたね(笑)。せっかく飛んでみたのに最初の感想が「もう終わり!?」ですから、ははは。
――余韻もなにもあったもんじゃないですね。
櫻井●本当に。小玉さんのように山に登られるとなったら、初登山の時なんか登っている最中から登頂、降りる時といろいろな思いがありますよね。それが5分ですからねえ(笑)。
――あ、そこから出来るだけ長く飛んでいたいとなって、それが世界記録にも繋がるという。
櫻井●ははは。まあやっぱり長く飛んでいたいですもんね(ニッコリ)。
――さて、それで航空部に入ってから同期の誰よりも早く単独飛行を成し遂げ、そして大学3年で自家用のグライダー免許も取得していた櫻井さんは、その後に世界記録を打ち立てるような存在になっていきますが……。
櫻井●そのときはそこまで思いも寄りませんでしたけれどね。
――そんなワールドワイドの冒険家だと、いわゆる“プロ”を思い浮かべますが、櫻井さんは民間企業に就職されてまずはパイロットとして活躍されます。その経緯なんですが……。
櫻井●まあやっぱりパイロットの職に就きたいとは思っていたんですよ。ですがこれもやっぱり無くて、しょうがなくいわゆる普通の女子大生として就職活動をしていたんです。それがある化粧品会社が女性のパイロットを採用したいという情報があって、伝手を使ってそこにたどり着いたんですね。
――女性に違わず化粧品会社がパイロットって珍しい……わけではないんですかね?
櫻井●社長がパイロットでですね、飛行機にはイレ込んでいたんですよ。それで自分の会社のCMには女性パイロットが自社化粧品で化粧をして颯爽と乗り込む、みたいなですね(笑)。当時は女性の社会進出の黎明期で、その象徴みたいに捉えたんでしょうね。
――その就職にしてもですが、周りに女性のライバル……ライバルといいますか、女性の方はいらしたんですか。
櫻井●いないことはありませんでしたが、少なかったですね。グライダーをやっている女性の方はいましたが、飛行機を飛ばしている女性というのは希だったと思います。でもその後少しずつ増えてたわけです。
――当たり前ですが、グライダーの技術と飛行機の技術は違う……当然のように免許が違うと思いますが、櫻井さんは就職されたときにもう飛行機を操縦できたのですか。
櫻井●はい。大学4年の時にアメリカで免許を取りました。なぜアメリカかというと、日本ではとても費用が高くて取れないところを、アメリカは安かったということですね(笑)。
――その免許というのは“ボーイング787”を操縦できるような免許なんですか。
櫻井●いやいや(笑)。飛行機の免許ってのは段階がありまして、最初はそれこそセスナ機を自家用で操縦できるような免許です。そこから段階があります。私は仕事で操縦をしますから、そこから先、セスナがエンジン1機に対して2機着いているもので事業用の操縦が出来る免許を持っています。ボーイング787は無免許運転になりますね(笑)。
――ははは。ところでいま思ったのですが、仕事で動力がある飛行機を操縦していると、それこそ好きなときに出力を挙げて上昇したりできる、いわば自由自在に飛ぶことが出来ます。方やグライダーは出力もないですし、気象条件に左右される。これ、エンジン着いている飛行機のほうがいいや、ってなったりしないのですか。
櫻井●それは先にも言いましたけれど、仕事で乗っている飛行機って自由に飛べないじゃないですか。操縦は自由自在でも。慣れてしまえば決められたところのみを走る路線バスと変わらないでしょうね(笑)。それにやっぱり自動操縦で機械が飛ばしているから自分が飛んでいるという感じはあまりありませんし、そこに操縦が上手下手ってあまりないんです。
――なるほど。
櫻井●たとえば旅客機って目的地に着いて当たり前ですよね。いや、当たり前どころか着かなきゃ大変です(笑)。でもグライダーだと当たり前のことじゃないですから。
――目的地に到着しないこともあるわけですね。
櫻井●ありますあります。あるわけどころじゃないですよ(笑)。これとても行けないわ、っていきなり思うこともあります。
――練習のウインチは6分の飛行として、曳航機が引っ張っていったのにあっという間に降りちゃったってご経験はありますか。
櫻井●ありますあります。15分くらいでしたよ。曳航されている時間も含めてですよ(笑)。
――そのままならなさも、単純な言い方をすればグライダーの魅力なんですかね。
櫻井●はい、それはそうですね。長い距離を飛ぼうと思ったら、たとえば1000キロを飛ぼうと思ったら、そこまでにいっぱい場数を踏んでいるんですよ。今日は900キロ、今日は950キロ、今日は990キロまで来たーっ、とかですね(笑)。

女子世界記録の地、アンデス山脈への道のり

sakurai02.jpg――いまお話をうかがったり、櫻井さんのこれまでのインタビューを拝読していると、グライダーでの目指すところは距離や時間と、あと高さにあるのかと思いますが、櫻井さんはまずどちらを意識されたのですか。
櫻井●私は最初、グライダーでのアクロバット飛行をやっていたんですよ。その後に高度、そして距離を意識するようになりましたね。
――グライダーでのアクロバット飛行というのは……たとえば航空自衛隊のアクロバット飛行というのはエンジンが着いた戦闘機が行なうわけですけれど……。
櫻井●グライダーの場合は高度を運動エネルギーに変える、つまりは位置エネルギーを取って行ないます。
――それ、パイロット怖いですよね(笑)。仮に高度を下げすぎたら上げる余地がない。
櫻井●難しくはありますね。まあまずいかな……と感じたことはありますが、コトが起こっていたらいまここにはいませんし(笑)。いま所属しているグライダークラブではそういうトラブルのときの回避の仕方を教えている立場だったりします。
――さて、ではそのアクロバット飛行を経ての高く、そして遠くの冒険活劇が始まるわけですが、15時間近いフライトや1300キロにも及ぶ飛行距離など、女子世界最高の記録をもつアンデス山脈でのことを教えてください。2004年の年末から2005年の年始にかけてのことですね。
櫻井●はい、そうですね。
――まずそもそものところ、世界各地の中でなぜアンデス山脈だったのでしょう。
櫻井●もちろんですが、世界中のいろいろなところも飛びましたよ。ヨーロッパも北米大陸もオセアニアも。ただその中で、南米のアンデスなのは……あの、サン・テグジュペリってご存じです?
――え? 『星の王子様』のですか。
櫻井●そうそうそうです。サン・テグジュペリはプロペラ機の時代にフランスの郵便事業のためにアンデス山脈を飛び回ったパイロットだったんです。その様子がいくつかの著作にあるのですが、そこで読んだパイロットたちの勇姿や自然の美しさに惹かれて、いつかアンデスを飛びたいと思っていました。
――うわっ、作家だけでなくそんな方だったとは知りませんでした。
櫻井●それと、アンデスはその風に乗れば2000キロでも飛べてしまうという“ビッグウェーブ”があって、それに乗って飛びたいという思いがありました。そのためによりいっそう技術を学ばないとと思っていたので、世界各地で飛ぶたびに情報を集めていましたら、なんと3000キロも飛んだというドイツ人のグライダーパイロットがいることを知ったんです。クラウス・オールマンという人で、彼が教えているフランスのスクールへ教わりに行きました。
――はい。
櫻井●それでクラウスさんがコーチをしてくれてアンデスに向かうことになったんです。先に言ってしまえば、準備やら費用やら現地でレンタルした機体の故障やら天候不順やらで何度も諦めかけたんですが、クラウスさんの教えによって飛ぶことが出来たんですね。彼が言っていた『奇跡を信じることをためらうな。夢を持て』は、いまの私の座右の銘ですよ。
――素晴らしい。費用面などの苦労は想像に難くないですが、現地に行っての天候不順というのもやはりつらいですね。
櫻井●そうですね。
――登山家が天候を調査してアタックを掛けられずに何日も待つ、みたいなことですよねえ。
櫻井●いや、最初から雨が降っちゃったとかだったら飛ばないですけれど、そうでない場合はいちおう飛んでみるんですよ。で、「あ、やっぱりダメだ」って着陸して次の日を待つ感じです。
――あ、とりあえずは行っておこう、ってやつなんですか。
櫻井●そうですそうです。で、結局成功したのって22回目でしたから(笑)。
――そ、そんなに……。それって飛ばないで22日待っているのよりツライ……いや、達成感が大きいような気がします(笑)。
櫻井●ははは。でも、やっぱり大変だった分だけ、アンデス山脈を見下ろした景色はこの世のものとは思えない光景でしたよ。
――ビッグウェーブが運んでくれた山頂以上の景色ですね。
櫻井●あ、実はそのとき、そこまでのビッグウェーブ、来てなかったんですよ(笑)。それもあって本来の倍近い15時間とか掛かったってのもあるんです。
――え、そうなんですか。
櫻井●なので、またアンデスを飛ぶときはそのビッグウェーブに乗りたいですよね。それによって2000キロ……いや、世の中には3000キロを飛んだ人もいるんですから(ニッコリ)。

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アンデス山脈を遥かに下に見る、雲上のグライダー
今後は日本の山々を、そしてあの世界最高峰を上から――

――ありがとうございました。いまも少し語っていただきましたが、スーパージェッターから空に飛び出したスーパーウーマンのまだまだ先の目標はありますか。
櫻井●そうですね……いまのアンデスの話もそうですが、やっぱりその、現在での日本でのグライダー人口って3000人くらいなものなんですよ。決して常にアクティブな人数ではありませんから、そこをもう少し増やしたいですよね。
――ときにグライダーって、パイロットのみなさんが機体を持っているものなんですか。
櫻井●いや、みんな持っているとは限らずに、多くは免許だけ。たとえばクラブの所有であったり、“オーナー会”として多人数で所有したり……。もちろん個人所有も出来ますよ。中古で500万円くらいですか。
――その金額の1機のオーナーでしたらまさに趣味と言えますね。
櫻井●あと別の目標……と言いますか夢は、日本の山々を乗り継いで世界記録を作ってみたいですね。距離でも高度でも時間でも、それはなんでも。グライダーは山肌に近づくこともできるし、山頂より上から眺めることが出来る。これは登山家の方にはできないことなので、美しい日本の山々をいろいろと眺めて、それで世界記録が作れたら嬉しいですね。
――それはいいですね。私がどこかの山の山頂から手を振りますよ。
櫻井●あ、それは楽しみですね(ニッコリ)。どうか予定を合わせて小玉さんは登って、私は飛びますよ。……じゃあついでにもうひとつ……。
――? なんですか??
櫻井●私、もうひとつ夢があって、それはエベレストの山頂を飛んでみたいんです。
――……(イヤな予感)
櫻井●日本の山も空域の許可や気象を読むのが非常に難しいのですが、エベレストの山頂なんてその最たるものですよね。そんな世界最高峰を上から眺めますので、小玉さん山頂から手を振ってください。
――はははははは……。
櫻井●宇宙のすぐ下でお目にかかれる日を楽しみにしています(ニッコリ)。
――こちらこそ(こちらこそ?)……。いや、私のことはともかく櫻井さん、今日はありがとうございました!
櫻井●ありがとうございました(ニッコリ)。

sakurai03.jpg構成:松本伸也(asobist編集部)











読み物 VIVA ASOBIST   記:  2014 / 02 / 27

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