【初秋は公園】皆で笑おか、公園で!

インド・デリー

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ニューデリーの中心から南に4キロの場所にあるロディガーデン。
東京ドーム7.7倍の広さ
「家の近所でヨガをやっているグループがあるのだけれど、見るだけでも面白いわよ」
そう上の階に住むマダムに言われた。ちょうどヨガに興味がある話をしたので覚えててくださったのだろう。

さっそく早朝行く事にした。おお、やってる、やってる。
いろいろ観察をしていると、このところ日本でも評判の「心身ともに元気になると定評な"笑いヨガ"」をやっているところだった。

女性のインストラクターが指導をしていた。自由参加らしいが、私はあくまでもカメラを抱えての単なる見物人。笑う事によって多くの酸素が取り入れられるために、1日の仕事の前に笑いヨガに参加する人が多いと聞く。

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やっていました、笑いヨガ! 笑ってますねえ、ハイ
歴史としては1995年に医師であるマダン・カタリアが、夫人でヨガの熟練者でもあるマジュリー・カタリアとともに開発をしたものだ。当初は半信半疑で参加した5人からだったのが、今では世界70カ国以上に広まり、1万以上の"笑いヨガ"クラブが出来た。精神療法の一括として利用されていて、実際にフィリピンの孤児院、刑務所では笑いヨガが取り入れられている。実際にフィリピンの囚人と看守が一緒になって笑いヨガを行う様子は,世界的なニュースにもなったほどだ。このヨガを「更正プログラム」として始めたことで、酸素が体内に行き渡り、血圧が下がり、ストレスの度合いが減少されると証明もされている。いじめ、引きこもりも断然少なくなっているということだ。性格も改善されて明るくなるのだとか。

過酷な職務のストレスを減らすために積極的に笑いヨガを起用しているのは、驚くなかれ、インドの警察だ。定期的にヨガの講習会が開かれていて、1000人以上に及ぶ警官が参加をしている。マッチョで人相の悪い形相の警官たちが一斉に大笑いをしている姿はミスマッチで、映像を見ている私たちも多いに笑える。

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ひとり霧の中で瞑想中の女性。決まってますね
こういうヨガが世界的に広まっているのには嬉しい気がする。観察をしていた私までが、気がつくと心の底から壮快に笑っていたのだ。スペースを取らないで行なえるし、毎日のエクササイズだと辛いなという日もあるが、そんなハードなわけではなく、運動神経がなくても人間である以上は笑えるのだから、格好のヨガだと思う。公園では最後の締めに天を仰いでワッハハハハ?と笑っていた。

人生80年。
日本も、もっとハッピーで明るい人生を送るために、大いに笑ってみようじゃないか!











特集 特集記事   記:  2013 / 10 / 24

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