【素晴らしき世界と日本の川と河】
北海道銘菓「マルセイバターサンド」が生まれる地に流れる川 

北海道・十勝

toku170829_001.jpg 「六花の森」を流れる「三番川」。川のせせらぎが心地よい小川ですが、札内川、十勝川という大河とつながっている雄大な十勝平野を流れる水系の一部を担っています。

北海道のお土産として喜ばれ、全国津々浦々の百貨店で開催される物産展でも人気のお菓子「マルセイバターサンド」。で、お馴染みの六花亭製菓。その六花亭の包装紙に描かれた山野草の森が、北海道の真ん中に位置する十勝平野にあるのをご存知ですか?

帯広中心地から車で約30分。中札内村にある「六花の森」は、同社が「マルセイバターサンド」を製造する新工場とともに2007年に誕生しました。自然に溶け込んだお菓子工場、クロアチアの古民家を再生した美術館、地元作家によるアートの配置など自然環境に調和した設計による、この森に流れる川の名は「三番川」。1976年中札内村が整備した小川で、敷地となる場所にもともと流れていました。森を出た後は、十勝川水系札内川へ合流します。

森の中を流れる川は、適度な川幅と蛇行で、勢い良く流れる場所あり、川幅が広くゆったりと穏やかな面を見せるなど、森の清涼感を巧みに演出しています。

春先のカタクリに始まり、秋に咲くエゾリンドウまで、季節に応じて川辺に咲く十勝六花(エゾリンドウ、ハマナシ、オオバナノエンレイソウ、カタクリ、エゾリュウキンカ、シラネアオイ)。言わずと知れた、山岳画家・坂本直行が六花亭の包装紙に描いた北海道の山野草です。園内には、坂本氏の記念館のほか、彼が描いた六花亭の花柄包装紙で壁画を埋めつくした「花柄包装紙館」もあります。もちろん「マルセイバターサンド」も園内をぐるーっと一周した先にある、お菓子とオリジナルグッズを販売するショップとレストランを併設した「レストハウス&ショップ はまなし」で購入できます♪

このような十勝の草花、園内施設を巡る道すがら、随所でいろいろな姿を見せる「三番川」は、小さいながら北海道の大自然を大満喫するにふさわしい風情をたたえています。

ちなみに「六花の森」は、旭川ー富良野ー十勝を結ぶ「北海道ガーデン街道 」の南端の庭園にもなっています?観光のご参考までに。

【六花の森】 

toku170829_002.jpg この包装紙に包まれたお土産をいただいたことがある人も多いはず。ここに描かれた十勝六花が、「三番川」の流れとともに美しい景観を作り出している「六花の森」で見られます。

toku170829_003.jpg 十勝六花の中で、夏は鮮やかなピンクが人目をひく「はまなし」を楽しむことができます。

toku170829_004.jpg ちょっと一休み♪ 地元作家のアートと、川と、森と、違和感なく融合しています。

toku170829_005.jpg 園内という限られた中でもさまざまな姿を見せる「三番川」。











特集 特集記事   記:  2017 / 08 / 29

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