わたしこんなの買ってはる

面白い恋人とともに「笑い」を買う

大阪府・大阪市

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16枚入りで1050円。大阪新名物「面白い恋人」
皆さんはもうご存知だろうか、「面白い恋人」を。
「私の恋人、面白いねん!」と言っているわけではない。北海道の銘菓「白い恋人」を思い出させるようなネーミングで、ツイッターから火がついて話題になったと言われる、この大阪土産。中のお菓子は、たこ焼き味のゴーフルです!となるとコテコテな印象になるが、ちょっと食べてみたいという気にさせる「みたらし味」だ。シャレの効いたネーミングで「面白いからお土産にしよう」と売上げも好調のよう。

それにしても「面白い恋人」ってなんとも大阪らしい。そりゃあ、面白くない恋人よりは面白い恋人の方がいいけれど……。パッケージには英語で何か書かれている。と思いきや日本語をローマ字で、しかもスタイリッシュ?に「笑いあふれる大阪の街。笑わし笑わされ大阪の街。人を笑わすのが大好きな大阪の人。あなたにも笑顔の思い出をおすそ分け」と書いてある。昨年から存在は知っていたけど購入するまでにはいたらなかった「面白い恋人」。「お笑い」の舞台を見になんばグランド花月(NGK)に足を運んだ時、ノリで家族と友人用にいくつか購入してしまった。

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多くの土産物店で見かけるお土産になりました
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濃厚なみたらし味のゴーフル。
醤油のような香りもほんのりするような
私は子どものころから土曜日のお昼といえば吉本新喜劇を見て育ち、漫才番組があればテレビにかじりついて見るぐらいベタなギャグやお笑いが好きだった。大人になってからもお笑い番組はテレビで欠かさず見ているが、やっぱり生で見るのがいちばん好きだ。テレビをつければタダで見ることができる「お笑い」だが、ライブで見る漫才やコント、新喜劇は芸人さんたちの緊張感や躍動感が伝わってきて心地良い。ネタや台詞を忘れる……など、何かハプニングが起きても、うまく笑いに変えてしまう臨機応変さや、スベってもめげずに「今日の客は悪いな〜」などと観客に突っ込み返す様子は見習いたいなと思うほど。

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笑いの殿堂・なんばグランド花月。
私はよくここに足を運びます
大勢の観客が同じところで一斉に笑うと、笑いの塊がひとつ大きな笑い玉になって、舞台の上空に飛んでいくようななんとも言えないパワーが生み出される。まさしく「ドッと笑う」の「ドッ」を体感することができて、やみつきになる。逆に「シーン」とシラけることもあるが、芸人さんにとっても舞台で鍛えられ、観客に育てられる貴重な場所となっている。私にとって「笑い」を買うことは、ストレス解消とともに元気の素になっている。
ま、それはともかく、そんな私がせっかくだし「笑えるお土産を」と思って買った「面白い恋人」を渡す時に、「へぇ」というだけでなんの突っ込みもないと、なんとなく寂しい。私だけ?











特集 わたしこんなの買ってはる   記:  2011 / 04 / 25

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