買ってらっしゃいませ、お客サマー

「ルールルルー」と言ってくださいませ、お客サマー

北海道・富良野市

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「ほっかいど〜、でっかいど〜♪」
そう叫びたくなるような景色でまずはまったり♪
毎夏、一面に広がる紫のラベンダー畑に魅せられて訪れる観光客が後を絶たない、
道内屈指の観光スポット・ふらの。
北海道のへそ(中心)の町・ふらの。
『北の国から』のロケ地・ふらの。
グルメ的にはカレーの町・ふらの。
…と、多彩な顔を持つ富良野市へ赴き……、
学生時代にはテレビに釘付けになり、本を何度も読み返してボロボロにした、私にとっては不滅の名作のひとつ『北の国から』の蛍ちゃんになりきり、憧れのご当地で言いましたよ〜。


「ルールルルー」


でも、それは……大自然に囲まれながらキツネに向かって口ずさんだわけではなく……、お皿を手にし、スパイシーなカレーの芳香漂うカウンターの前でニッコリと微笑みながら(照れ笑いを浮かべながらという人も多いようですが…)……という、“自称・食べるの大好き!”さんに、なんともふさわしいシチュエーションでありました……。


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富良野駅から徒歩約5分(駐車場有)。
山小屋風の二階建てで、夏なら外のテラス席もおススメ
「カレーのソースのおかわりはカウンターまでお皿をお持ちいただいて、合言葉の“ルールルルー”とお願いいたします」と明記されたメニューから、私はオムカレー(1100円)、連れは自家製ソーセージカレー(1100円)を注文。場を立ち去る前にスタッフも一言。「カレールーのおかわりは自由です。“ルールルルー”と言ってくださいね」と、さらりとその名台詞を唱えていたのでした。


……と、『北の国から』&カレーの両ファンを一挙に(!?)魅了する、その店の名は「唯我独尊」。1974年、地元産の安全安心かつ美味しい食材でカレーを作り始め、以来30年以上も続く、富良野では老舗のカレー屋さん。富良野玉ねぎを3日間かけて炒め、野菜と約30種類のスパイスで2日間煮込んだルーは、真っ黒! 濃厚!! 芳醇!!! ホット&スパイシーの王道を極めた感のあるルーは、「これなら“唯我独尊”の境地に達するかも〜」と言いたくなくような独創性に富んだテイスト。


これをおかわりしないでいられましょうか!


しかも、カレー界のニューウェイブであるオムカレーには、チーズがトロリ〜ンと入ったふんわりトロトロなイエローオムレツと個性的なブラックルーとのコラボに思わず“舌賛”(ちなみに「富良野オムカレーマップ」で店巡りができるくらい富良野ではまさしくホットな……【富良野オムカレー】http://furano-omucurry.com/index.htm


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人気メニュー、
オムカレー(手前)&自家製ソーセージカレー(奥)
さぁ、いざ、席を立ち、カウンター越しにキッチンへ向かって、いよいよ、渾身の一言!
「ルールルルー」
なりきり蛍ちゃんの我が演技を満喫。再びお皿を満たした真っ黒ルーにご満悦。


完食したお皿を横目にレジで会計を済ませ店を出る直前まで、時には大胆に、時にははにかみながら、また時には棒読み台詞のように……お客サマーの「ルールルルー」は絶えることがありませんでした。


さて、あなたはどんな「ルールルルー」パフォーマンスで唯我独尊に浸りますか???


唯我独尊HP→http://doxon.jp/











特集 買ってらっしゃいませ、お客サマー   記:  2011 / 08 / 15

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