あきることなく買い物三昧

「隠れ家」の条件――新しいストレス発散方法と出会う

北海道・札幌市

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私のとっておき「隠れ家」。猫がお出迎え
誰にでも、とっておきの、本当は誰にも教えたくない「隠れ家」がひとつはあるはず。私の場合は自宅近くの「chant」。なんだか疲れてきたな、と感じると私はここに「隠れて」ひと息つく。

「隠れる」という言葉には「(危険な場所から逃れて)隠れる」とか「(事実真実などが)隠される」とか、なんとなく否定的なイメージがつきまとう。でも、古典をひもといてみると、ちょっとイメージが変わってくるのだ。高貴な人の行動をイメージさせたり、本当は実力があるのだけれど、わけあって一時的に身をひそめたり。古今和歌集にあるように、「世の憂き時の隠れ家にて」「憂き時」をやり過ごす。

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太陽の光を浴びてぼんやりするのもよし
本当はがんがんできるし、実際にそうやってきたんだけど、今はちょっとお休み中。そう考えると、「隠れ家」で過ごす時間がもっと楽しくなりそうだ。「逃げ隠れ」しているのではなく、ちょっと身をひそめている感じ。

そもそも隠れ家とは、人目を避けて一時的に身をひそめる場所。期間限定の避難の場所だから、また世の中へ戻っていくエネルギー補給地でもある。

隠れ家の条件はこんな感じだろうか。静かであること。心落ち着くこと。非日常でありながら、どこかで日常ともつながっていること。具体的には、心地よい音楽、落ち着いたインテリア、そして美味しい料理。

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特製猫チャーハンで口を癒す
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手作りデザートとカンパリミントティーで心もほっこり
カフェバー「chant」は住宅街にひっそりとたたずむ古い民家。すぐ近くをバス通りが通っているなんて信じられないほど静か。インテリアも器もアンティークを使っているので、なんだかほっとする。ビール片手に、えび、コーン、いんげん、チーズ、卵にたっぷりのりとかつおぶしのオリジナル特製ネコチャーハンをいただく。耳と目と口を癒して、明日へのエネルギーを補給する。これでエネルギーチャージは万端だ。

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のれんをくぐって「隠れて」みない?
そういえば、子供の頃よくやった隠れん坊って、なかなか魅惑的な遊びだった。物陰に隠れて、外の様子をこっそりとうかがう。内と外の中間にいるような感じ。

アクティブであることだけが、ストレス発散法ではない。ぶらぶら散歩しながら「隠れ家」を探してみたり、お気に入りの「隠れ家」で静かに過ごすのは、秋にぴったりのストレス発散法だ。

Chant
http://www.cafechant.com/f_01.html











特集 あきることなく買い物三昧   記:  2010 / 11 / 08

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